猫と音楽家の暮らす理想のお家

【猫と音楽家の暮らす理想のお家。出版編】「下僕の恩返し」制作秘話Vol.8。無双モードになりやばくなってる担当編集に引く猫マスター。首なっても知らんぞ・・・

紆余曲折ありまくった書籍もいよいよ完成。

しかし猫マスター僕のスペシャルわがままで表紙を変更することになってしまったビジネス社。

これはすなわち死を意味する。(しない)

「やっぱ変えたいモード」発令中の僕をどう対処していくのか・・・?

届いたデータにはしっかり「下僕の恩返し」の文字が・・・

しかし、届いたデータを確認すると、バッチリ「下僕の恩返し」に変更になっているではないか

一体どうやって・・・何があって・・。何をしてこうなったんや・・・・

猫マスターの毒気にやられついにイカれ出す担当編集

「こ、これは・・・一体・・・・?」

担当編集に伺うと、こう返して来た。

担当編集「ふへへ・・・やってやりましたよ・・・」

と。

えっと・・・どちらの犯罪者の方ですか?

こわいこわい。流石にタイミング的にできると思ってなかったので、衝撃的すぎる。

担当編集「色々なことがありました。しかし、この本を編集しているうちに、改めて読み直していて、HMさんがこんなに頑張っているのに僕が頑張らないわけにいかないなと。」

おいおい・・・また神降臨じゃねえか・・・どんだけ人運いいんだよ僕・・・

確かに今回僕の家を担当してくれたメンツは神見たいな人間がたくさん絡んでいる。そのおかげで完璧なものができたと言える。

しかし、だからと言って「変えま〜す」で変えられるようなものではないはず。(お前が文句言い出したくせに何を偉そうに)

ことのあらましを伺った

社内でタイトルを決める会議を行い、結果的に、以前のタイトルで確定。

そのまま出版の準備にも入っていたが、ここで突如僕が「やっぱ変えたい」モード発令し、変更を希望

流石にこのタイミングでは無理!と突っぱねられる

猫マスター拗ねる

ここまではブログに書いた通りだがこの後感動的な展開があったのだ。

僕の気持ちを汲み取った担当編集が社内のスタッフにこの話をしてみたところ、社内の若い社員さんたち数人が

「え!下僕の恩返しいいじゃないですか〜!なるほどって感じです!面白いです!」と後押しをしてくれたのだと。

そうなりゃ勢いに乗った担当編集さんは、若いスタッフと共に口裏を合わせありとあらゆる手を使い決定権を牛耳るボスに交渉、何やかんや言いくるめて(言い方)結果社長までもが

「むしろこの方が面白くてインパクトあっていいな!!!こっちで!」

と、まさかの大どんでん返しがあったというのだ。

いや、僕がいうのもなんですが、大の大人がこんなにも社会のルールに縛られない進行してるのメッチャウケない?普通メッチャ怒られておわるやつじゃないの?(って思うなら最初から無茶振りすんな)

推理小説だったら最後のページで一回も出てきてないキャラが犯人でした〜。ってなるくらいのありえない衝撃だ。

そんな奇跡を、また起こしてしまった・・・家といい・・・今年の僕は・・・なんかあるぜ・・・

ある程度歳を重ねてから自分より若い社員や後輩に意見を聞いたり、意見を取り入れたりさせれる人って、本当に意外と少なくて、そういう人がいると会社とか組織って回っていくんですよね。

まさにそれを体現したような出来事。柔軟かつセンスのある人が担当編集で本当に良かった。

大好きな猫たちのこだわりも全て反映させてくれたり、僕の本業との兼ね合い、体力面なども気遣ってくださり、そして最後の最後にパーフェクトな本として完成させてくれた担当編集さん。

本当にありがとうございます。

本になった「下僕の恩返し」が手元に届き、改めてみんなの写真を見て、タイトルを見て、中身を見て、感動しています。

ビジネス社さんと本が作れて本当によかった・・・

出会えてよかったYさん!ありがとう。そしていいブログネタをありがとう・・・

「下僕の恩返し」本日発売!

そして、そんな素敵な家づくり、そしてまさかの本づくりまで素敵になってしまった「下僕の恩返し」

本日!発売しました!!!なんとみなさま早速本屋に足を運んでくださり写真を送ってくださったりしています。平置きされたり面だしされてたり、結構注目度高めで嬉しいです。

何せAmazonランキングでもバッチリ1位を獲得

そして楽天では「建築学部門」で1位を取っているくらいですからね。

これを建築学と言ってしまったら世界が揺らいでしまいますが笑嬉しいことです。

僕の一冊目の著書、「猫を飼うのすすめない11の理由」と合わせて、是非ご購入ください!2冊とも毛色が違くてとても楽しい本になっています!

そして売れないとローン支払いが大変なので笑、是非買ってください!

僕は本当に人運がいい。そして世界一可愛く世界一愛おしい猫たちと出会え、とも時間を過ごしている。出逢いに、自分の人生に感謝。

次回

本制作も、感動のフィナーレ・・・と思いきや、

猫マスター「現在本気で出版取りやめを検討しています。」

乞うご期待

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