猫と音楽家の暮らす理想のお家

【猫と音楽家の暮らす理想のお家Vol.92】新築建築時に発生した大問題と間接照明の簡単な知識と気をつけること

前回の記事でも書きましたとおり、大問題が発動してしまった我が家の照明たち・・・

階段は、まさかの解決できることはなく泣き寝入り(というと言い方が悪いですが・・・・)

しかし、まあ階段なんてそこまで拘らなくてもいいや、と自分を落ち着けましたが・・・

メインの問題が残っています・・・

みなさま色々予測してくださいましたが、残念・・・当たっている人はいらっしゃいませんでした・・・

問題のあった箇所・・・正解は・・・

天井のコーブ照明

実は過去に投稿している写真たちでもみるとわかります。

何がどう変なのか・・・

そして何より僕自身が一番こだわった、というか、最初から「絶対これはやりたいよん」と伝え続けていた照明でもあります。

「いやそもそも間接照明よくわからん」

って人のためにインテリア大好き猫マスターが少しだけ解説!

そもそも論間接照明とは?

間接照明と一口に行っても、実は設置方法や使い方など数種類あるのはご存知でしょうか?

ただそれっぽいおしゃれな電気を部屋の端とかに置くやつだろ

と思ってるあなた!意外と色々あるんだぞ!!!

意外とご存知ない方も多いかと思いますので、よく使われる基本的なパターンのものを簡単に解説!

壁面を照らすコーニス照明

我が家では玄関とテレビの上に設置しています。

玄関横にエコカラットをつけているのですが、そこを全面的に照らすように設置しています。

下から撮ってるので光源見えちゃってますが、こんな感じ

ほんとは絵とか飾ってもいいのですが、まあエコカラットあるしいいか的な感じ。

テレビの上のコーニスは採用されているおうちも多いかと思います。

テレビの窓の上の光がそれです

テレビやパソコンは画面にライトなどの光源が映ると疲れ目の原因になります。視力の一時的な低下や、持続的に毎日その状態で使用すると本格的な視力低下の恐れなどもあります。

そもそもライトのチラつきは画面が見にくいので目に変な力入れちゃったりしますしね・・・。

そしてテレビやパソコンのように画面自体が光源で光っているものは、背後の壁との明暗さが疲れ目を生みます。

簡単にいうと、パソコンが明るさ全開なのに、その画面の真後ろが真っ暗だと、目がチカチカしませんか?

真っ暗の外でいきなりスマホつけると目がチカチカしますよね。あれが目に悪そうなのはなんとなくみんな知っているはずなのに、テレビやパソコンの背面との明暗さは気にしない人が多すぎる!

僕は一日10時間とかパソコンに向かうので、ほんの少しでも目への負担を減らしたいので、その辺の目や体への負荷はとても気にしています。

スタジオも背面にライトを付けて明暗差で目が疲れないようにしています。(あとかっこいい)

パソコンのディスプレイやテレビの裏に手で簡単に設置できる間接照明を置いてみるだけで、信じられないくらい目が楽になるので、是非試してみてください。

こういうのをテレビの裏に設置したりするだけでめちゃ目が楽になります。自分でも簡単に設置できるので、おすすめです。

天井を照らすコーブ照明

ぐるっと一周してるやつ

我が家のLDKを囲うイカつい間接照明はコーブ照明と言います。

出っ張りを作ったりして主に天井を中心に照らす照明で、上部に光が広がるので、天井が高く見えたり、直接的な光が下に落ちてこないので、リラックスできる空間を演出できます。

ダウンライトとか普通のライトで真下を照らすと目が疲れちゃう、なんて人はコーブだけうっすらつけておいたりすると目にも良くておすすめ。

我が家みたいに鏡面の床を採用していると、ダウンライトのような真下に光るライトは反射がキツく想像以上に明るくなってしまう場合があるので、間接照明だけを点けると落ち着いた空間になってとても良いです。

コーブは特に新築じゃないと難しいというか、後からやりたくなった時大掛かりなリフォームになってしまうので、新築建てる人は最初の段階で伝えておきましょう。

※他にもコファー照明というものもありますが、我が家では採用していないので割愛します。

そんな照明大好きっ子の僕が、こだわって照明をたくさん採用している我が家。

一体何が問題だったのか・・・

こちらの写真をご覧ください・・・

お分かりだろうか・・・

「間接照明」

それは

「光源が見えない」

から

「”間接”照明」なのだ。

しかし、写真の通り

光源丸出しである。

「僕電気です」

ってな具合に、はっきり明確に光源が出ています。

これじゃ

「僕電気です照明」である。

これでは間接照明ではなく、照明です。ただの細長い電気が置いてあるだけです。

何もオシャレじゃない・・・。

これのひどいのが・・・

どこに座っていても!どこからでも見える!のです!!

折下げが多少浅かったりすると位置によって多少見えることもゼロじゃないのですし、我が家のようにリビングイン階段のおうちだとどうしても階段降りてる途中で照明が目に入ってしまうことはあります。

が、ソファだろうが、床だろうがダイニングだろうが、どこにいても丸見え!あかんて!

実はこれについても引き渡し直前、階段の照明と合わせて電気チェックの時に現場監督さんたちに伝えていたのだ。

「光源めちゃ見えん?」

と。

しかしこれも、そのタイミングから直すとなると相当大掛かりになるのは明白だった。

つまり、例の如く

「引き渡しスケジュールに影響が出るから、引き渡しご相談させてくれ」

だった・・・。

いや、しかし、僕はずっと思っていた想いが爆発しそうだった・・・

いつ言えばよかったん

電気の光源が丸出し問題とかって、電気ついてからじゃないと言えないやん?

まじでいつ言えばよかったのかわからん問題。

上棟会の時は折り下げの造作もちゃんと出来ておらず、ただの吹きっさらしの天井のみ。電気はもちろん置いてあるわけがない。

その状態で素人が光源のことなど気づけるわけもなく、そうなるとそのまま工事が進み、電気が設置されるのを待つしかない。

しかし電気が設置されるのは引き渡しの直前といってもいいくらい、最後の最後なのだ。

どう頑張っても、僕ら素人が気づけるのはこのタイミングになることがほとんどだろう。

図面を見てパッと「わ〜これじゃ光源見えますよね」なんて言える素人います?

そのためににも設計士さんたちが

「この位置だと光が見えちゃうからこれこれこれをこうしないとダメです」(例えばもっと折り下げのサイズを変える、など)

等と提案してくれない限り、想像がつくはずもありません。

そして何より、パナソニックさんやその他の電気メーカさんも照明設置のマニュアル的なものを完全にロジック化していて、どういう位置にどんな高さでどういう間接照明を入れるか、によって造作壁の作り方や入れる照明の種類、置く角度など計算で導き出していて、それらが設置マニュアルとして公開されているわけなのである。

確かに設計士さんたちならどの角度から何がどう見えるとか計算できますもんね。僕バカなんでできませんけど・・・。

だったらそれを厳守して設置してもらう、または「こうしないと見えちゃうよん」と、相談してもらえればこんなことにならねえんじゃねえの・・・?

嫌な予感しかしない流れ・・・

問題があった時のために、引き渡し前に施主確認が存在するわけだが、結局このタイミングで気付いたところで直せるものと直せないものがあるよね・・・大掛かりなものは当然突っぱねるよね・・・・・

しかし、この電気丸見え状態だと普通に視界に入ってくる、そしてテレビへの写り込みも激しく、とにかく目障りで、普通につけてられないのだ。

ここだけでも造作数十万、電気数十万とかけたのに、こんな仕打ちあります・・・?

正直、これがこのままだと・・・・せっかくの広いLDKが台無し・・・せっかく天井高問題を男気で対処してくれたのに、こんなことで・・・その努力さえ無に帰ってしまうの・・・?

そもそも、こんなに見えるって、設計に問題ありすぎやろがい!!!

眩しくて仕方ねえしそもそも光源の点々見えすぎでキモすぎい〜!写真だとぼやっとしていますが、肉眼だとはっきり電気の光源が見えてしまっています。

もう・・・終わりだ・・・階段の照明も無理だった・・・大掛かりな変更なんて・・・どうせ・・・もう・・・

そう思い半ば諦めかけていた僕・・・・

しかし、このLDKコーブ照明問題は、意外な方向に進んでいくのであった・・・

次回

イケメン現場監督、ついに本性現る・・・?

次の記事はこちら

乞うご期待

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