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やっぱり猫の健康の根底は口腔ケア。闘病時における正常性バイアスとは【愛猫のリンパ腫闘病日記38】

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前回謎解きのように終わってしまった記事。

これは「当時の僕のような体験?をして欲しい」と思いここで切らせてもらいました。不安や疑問で終わらせてしまいすみません。

僕は、少し後になってから、その異常に気がつきました。正直、この数日前からこの異変に気が付いてはいたのですが、食べた喜びが強かったり、「これ以上何も問題が起きてほしくない」という強い思いからある種の正常性バイアスのようなものが働いていたのかもしれません。

正常性バイアスとは

緊急事態が発生しても「正常の範囲内と判断し、平静を維持しようとしてしまう心理状態のこと。

例えば津波が来ているのに「みんな歩いてるから意外と大丈夫だろ」とか

火災が起きてるのに「意外とみんな避難してないから普通に鎮火して落ち着くんじゃね?」

という心理、思い当たりませんか?

あれです。

簡単に言えば「大丈夫だろう」とお思い込んでしまう心理。

こういう書き方をすると正常な判断のできないやばいやつ、になってしまいますが、正常性バイアスは人間が人間らしく、精神を保つために必須な心理だったりします。

「コケて死んだらどうしよう・・」「このご飯・・・本当は賞味期限去年なのでは・・・?」「猫たち・・・僕のこと・・・嫌いなのでは・・??」とかいらん心配を毎秒していたら精神崩壊してしまいますよね。それを防ぐために脳が自然にやってくれているのです。

・・・・え?猫たち僕のこと嫌いじゃないよね・・・?大丈夫だよね・・・?

闘病中はまさにこの「正常性バイアス」がギンギンにかかります。

「元気なく見えるけど、副作用だよね?」「昨日よりは元気だから元気!」

のように、冷静に判断できていないのです。

動物と暮らしているとこれが強すぎるかた多いですよね。

記事にもしていますが

「多分平気だから次の病院でいいや」は脳がアホになってます。きちんと判断してあげましょうね。

だからこそ日々の日記や記録が大事になる

だからこそこうして日記に書くことで、過去の事実を遡り「元気だけど、〇〇してないから危険」などの判断を、冷静に俯瞰できるようにすることが大事になってくるのです。

あなたは、自分のお家の猫ちゃんの闘病中に、こんなふうな変化全てに気がついてあげられますか?

前置きが長くなりましたが、ポポロンに現れたとある異常とは。

食べるときに顔を顰める

お気づきだろうか?

食べるときに少し顔を顰めたり、首が斜めになったりしている。

ご飯が口から溢れてしまうことも。

食べれているのに、なんか食べづらそう。

これはまさしく・・・

口腔内の異常

僕はこのブログやSNSで「猫の歯磨きや口腔ケアの重要さ」を常に訴え続けている。

僕はお恥ずかしい話、猫を迎え入れたばかりの頃、歯磨きが必須だとは知らず、歯磨きのクセをつけてあげられなかった。大人になってからの口腔ケアはとても大変で、歯ブラシが全くできない子になってしまうと口腔ケアグッズを用いて対策してあげたりしないといけなくなる。

だからこそ皆様には猫ちゃんが小さい時から、しっかり気をつけてほしい、と記事を書いている。

そんな歯周病が、襲いかかっている?可能性がある。

「食べてるならいいじゃないか」そう思うし、それも正しい。

しかしこれが悪化してしまった場合痛みからご飯を食べられなくなってしまう可能性すらある。

僕が日頃歯周病に気をつけよう!と言っている背景に

「いつか大病になった際に治療の妨げになることがあるから」というのは記事にも書いている通り。

まさに今、そのまんまの状況だ。

免疫力が下がれば、菌が暴れる、炎症も強く出る

とは言っても我が家はできる限りのデンタルケアを行なっていて、カナガンデンタル等のデンタルケア系のご飯を食べさせていたり、万が一歯石が溜まりそうになったら先生に取ってもらったり(奥底のものは全身麻酔しないと取れないのだが、、)

もちろん一度なってしまうと簡単な歯石除去等では100%の改善ができないのは知っているのでいちいち書いてこないでくださいねネットの民よ。

カナガンデンタルは食べるだけでケアができる(歯磨きほどではないがケアができます)ので、歯磨きは難しいが、少しでも何かしたい、って方は一度試してみてもらいたい。

そもそもご飯の質が高いのがめっちゃメリットである。

他にも「美味しい歯磨き粉」として有名?なビルバックも、歯磨き初心者にはおすすめです。

先生曰く最初は舐めさせるだけでも多少の効果は見込めるらしいです。

それらの結果か、ポポロンは元々は歯肉炎等はほとんどなかったはずなのに・・・。

あまりに食べにくそうなポポロン

それなのになぜこんなわけわからんタイミングで、、。

これもまた、リンパ腫や抗がん剤からくる異常なのだろうか・・・?

実はこの日より前の動画でも食べ方に違和感がありました。

口には入っているが、飲み込もうとしても口から出てしまっていたり、噛もうとすると痛がっているのか首を傾けたりしている。

抗がん剤の副作用で口内炎等ができている可能性もあるし、ここにきて急に口腔内が不調・・・?

など数多の不安はありつつ、ひとまず食べてくれさえいれば、どこかで落ち着いてくれれば、、

「免疫が落ちてて、痛がってるだけで、副作用が落ち着けば一緒に落ち着いたらいいな、、」

そう思っていたのですが・・・。

また、食べなくなってしまった

そんな心配をしていた矢先。この日の晩。

昼間あんなにガツガツ食べていたポポロンは、夜にはご飯を食べなくなってしまった。

いやいや、昼あんなに食べたからね。

そりゃ腹一杯で、食えてないだけなんじゃないかな!

きっと、きっとそう。

あ、正常性バイアスだ・・・

でも、とにかく!きっと!!!明日には食べてくれるさ。

そう願いながら、投薬。一緒に寝よ。

次回

翌朝も食べる様子のないポポロンは先生の指示で即病院へ

何か力になりたい!そう思ってくださっている方へ

「どうにかポポロンくん、響介さんの力になりたい!」

その一心から僕が関連している企業様や出版社様へ、お守りや物資をお送りしようと思ってくださっている方が多く感謝の気持ちでいっぱいです。

・・・が、出版社は僕の所属事務所!とかではないため、大量に物資が届いてしまうとお仕事のご迷惑になってしまったり、大変なことになってしまいます。

そこでそれらの対策として、大変心苦しくはあるのですが、処分に困るものや、消費が大変なものがたくさん届いてしまうのを避けるため、フォロワーさんからのアドバイスも受け、お気持ちは「投げ銭」形式で行って頂ければ幸いです。

下記リンクからApple Pay、クレジットカードなどで500円〜お支払いが可能です。

投げ銭後に表示されるページに、少し未来のポーチーのお話を少しだけ書いています。

こちらも記事の進み具合に合わせて、未来の僕の気持ちとして自己満?発散?も兼ねて定期的に更新されていくようにしています。

再三お伝えしますが、これは「治療費を分けてくれ〜!」という旨のクラファンのようなものでは断じてございません。

治療費は自分で出します。出せます。投げ銭0でも問題ありません。

あくまで、皆様の善意を受け取る場がご用意できないか「結局何もらうよりもお金が一番応援になるよ!なんでもするよ!」というたくさんのご意見をフォロワー様方から頂けたので現状善意を受け取れる最善方法だと思っております。

気持ち的には「ブログためになったよ〜」的な、読了的な感覚でいて頂けるとなんとなく気が楽です笑。

毎日の様子を投稿できるよう頑張ってまいります。

毎日、読んでね。

このブログは僕自身の精神を守るため笑、取り乱して文脈や情報がごちゃごちゃにならないようその日その日、当日に書き綴ったものを後日修正し、時系列をずらして書いております。

闘病の当日に書いた日記や想いをもとに少しでも読みやすくなるよう丁寧に書き直し、一人でも多くの方に伝わるように努めています。

日記を見返しながら書く作業、闘病や辛い想いを2度経験しているようで辛い日もありますが、どんなに辛い日々だとしてもポーチーとの大事な毎日です。

遅筆になり不思議なところで日を跨ぐこともあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。

この闘病の経緯を知りたい方は、こちらから読めます。