まず、本編の前にお伝えしておきたいことがございます。
別軸で投稿していました「実家猫村松くんの闘病記」がなんとたった7記事で。
村松くんが亡くなってしまいました。
後日また胸中は記事にするかもしれませんが、とにかく、あっぱれな人生だった。ムーたん。また、僕の家族のものに現れて、必ず会おうね。大好きだよ。
詳しくはブログをご覧下さい。
この、ポーチーの闘病と全く同じタイミングで、起きた悲劇。そして、まさかのたった数週間の出来事。
改めて、猫の闘病、病はスピード感がすごいんだと、実感することになりました。
勿論ポーチーとの闘病生活は、続きます。
ムーたんにお別れをし、ポーチーのためにも即帰宅した。
そして、病院へ、最後のチャンスを先生に打診しに行った。
もしかしたら、偶然かもしれない、もしかしたら、ただの妄想かもしれない
でも、ポーチーとの闘いの記録に従ってみたい
先生を説得してなんとか“ラストチャンス”をもらった
僕のわがままで、何度も辛い思いをさせてしまってごめん。
本当にごめん
最低な飼い主だと思ってる。でも、そう思われても、何がなんでも、ポーチーと一緒にいたいんだ
だから最後に、チャンスをください。
先生には
ほぼ0%に近い確率だと思ってくれ
と言われている。
それでも、ラスト、最後に、チャンスを、信じさせてくれ。
不安はもちろん多い。
万が一、効いたとしても
副作用が強く出たら?
もしまたカリシがマンキンで出てきたら?
でも、僕の闘病日記を何度も読み返して、いろんな情報を調べられるだけ調べて、きっと副作用ではなく、カリシの症状が強く出てしまっていたのを、副作用と誤認してしまっていた。
そして初期の方すぎて対処が分からず、強制給餌も意固地になって避けていたから、栄養が足りなくて、カリシに蝕まれちゃったんだ。
そしてそのにっくきカリシは短期間で何度も襲い掛かったが、明らかにそのパワーは弱まっていて、「カリシだ」とわかって対処、強制給餌して栄養もしっかり摂らせられれば
カリシが爆発的に暴れることも抑えられる、はず。
最後のシクロホスファミドになってしまうのか

帰宅後はいつも通り、ただただ苦しそうだ。
リンパ腫が、喉にもある、腎臓にもある。
そりゃ苦しいよね。
お水を必死に飲んでいる。長い時間をかけてたっぷり飲む。
これも腎臓の調子が悪い猫特有の症状・・・・。
強制給餌も喉が辛そうで、たくさんはあげられない。
そうなるとうんちもそこまで出ない。
でも、大丈夫、きっと、シクロホスファミドが効いて、よくなるよ
自分に言い聞かせるように、ポーチーに語りかけた。
奇しくも村松くんとタイミングが被った闘病
ポーチーの方が先に始めた闘病。病気こそ違えどタイミングが被って、尚且つ末っ子同士で。
ポーチーは自宅で闘病して余命20日と言われて、不安な中4ヶ月強
ムーたんは即入院で、安心と言われた翌々日に亡くなった。たった数週間だ。
本当に何が起こるかわからない猫の闘病。いや、”闘病”とはそもそもそういうものなのか。
辛い苦しいとばかり思っていたが、改めて自宅で”一緒に”闘病できていることは、幸せなのだろうな、と再認識した。
そして”その時”を考えられる余裕があることも。幸せなんだ。
そんな胸中をセカンドブログにしました。
抗がん剤の効果が出るなら翌日には出る
遅くても明後日には、「効いてる」か「効いてない」か、わかる。
効いていれば、シクロホスファミドで治療を再開できる。
治療がまだ残されている。道が増える。寛解の可能性もゼロじゃない。
効いていなければ、、
やれることは、ほとんど、ゼロになってしまう。
怖い。
この日は、ほとんど眠ることができない。
目を瞑るが、嫌な妄想ばかり膨らんでしまい、辛くなる。
暗闇の中で、ポーチーを触る。
ああ、しこりが、小さくなって感じるよ。これが正常性バイアスってやつか。
しこりは、あんまりちょこちょこゴロゴロ触ると悪化する可能性があるので、できる限り触らないようにしている。
そのせいで「あれ、前回より小さくなってね・・・?」
と思ってしまうこともしばしば。
ダメダメ、しっかりしろ自分。闘病中の不安定な自分の感覚なんて当てにならん!!
闘病記のように、しっかりとその時々を記録してあるものや
エビデンスのある情報、状況以外は信じるな。
今「小さくなってるかも〜」なんて、希望的観測以外の何物でもない。
頼む、頼むよ・・・。
どんなに寝れなくても辛くても時は経っていく。
陽が上った。
次回
ブザービート
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何か力になりたい!そう思ってくださっている方へ

「どうにかポポロンくん、響介さんの力になりたい!」
その一心から僕が関連している企業様や出版社様へ、お守りや物資をお送りしようと思ってくださっている方が多く感謝の気持ちでいっぱいです。
・・・が、出版社は僕の所属事務所!とかではないため、大量に物資が届いてしまうとお仕事のご迷惑になってしまったり、大変なことになってしまいます。
そこでそれらの対策として、大変心苦しくはあるのですが、処分に困るものや、消費が大変なものがたくさん届いてしまうのを避けるため、フォロワーさんからのアドバイスも受け、お気持ちは「投げ銭」形式で行って頂ければ幸いです。
下記リンクからApple Pay、クレジットカードなどで500円〜お支払いが可能です。
投げ銭後に表示されるページに、少し未来のポーチーのお話を少しだけ書いています。
こちらも記事の進み具合に合わせて、未来の僕の気持ちとして自己満?発散?も兼ねて定期的に更新されていくようにしています。
再三お伝えしますが、これは「治療費を分けてくれ〜!」という旨のクラファンのようなものでは断じてございません。
治療費は自分で出します。出せます。投げ銭0でも問題ありません。
あくまで、皆様の善意を受け取る場がご用意できないか「結局何もらうよりもお金が一番応援になるよ!なんでもするよ!」というたくさんのご意見をフォロワー様方から頂けたので現状善意を受け取れる最善方法だと思っております。
気持ち的には「ブログためになったよ〜」的な、読了的な感覚でいて頂けるとなんとなく気が楽です笑。
毎日の様子を投稿できるよう頑張ってまいります。
毎日、読んでね。
このブログは僕自身の精神を守るため笑、取り乱して文脈や情報がごちゃごちゃにならないようその日その日、当日に書き綴ったものを後日修正し、時系列をずらして書いております。
闘病の当日に書いた日記や想いをもとに少しでも読みやすくなるよう丁寧に書き直し、一人でも多くの方に伝わるように努めています。
日記を見返しながら書く作業、闘病や辛い想いを2度経験しているようで辛い日もありますが、どんなに辛い日々だとしてもポーチーとの大事な毎日です。
遅筆になり不思議なところで日を跨ぐこともあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。
この闘病の経緯を知りたい方は、こちらから読めます。













