ニャンデレラストーリーは突然に・・・

【ニャンデレラストーリーは突然に。Vol.24】猫たちのおかげで大きなきっかけを掴んだ猫マスターの生活の変化

前回の記事でも書いた通り、僕はリュックのおかげ9.9割で目標だったお仕事をやらせてもらうことができた。

まさにこの一連の流れこそ連載タイトルになっている「ニャンデレラストーリー」だ。

僕の人生で、あんな人やこんな人と名前を並べてクレジットしてもらって、あんな人やこんな人に歌ってもらう、そして大好きだった音楽でお金が稼げるようになってきた。

これも全ては猫たちのおかげなのだ。

猫たちがいなかったら今頃僕はどんな人生を送っていたのだろうか。ただだらだら生きるだけのつまらない人生を送っていたのか、もしかしたら死んでいたかもしれません。

そう考えると猫は命の恩人、あ、恩猫です。

この年を境に仕事量が増え、年収が上がり出した

僕には多額の借金があった。そして年収はカスみたいに低かった。

それでも自分を変えて猫たちのために全力投球で突っ走ってやる!!!その一心で前と猫だけをみて突き進んだ。

その結果、もちろん超有名作曲家のような大きな存在になれたわけではないが、少しずつ着実にお金を稼げるようになっていったのだ。リュックのおかげで。

”このお仕事をきっかけ”に、というわけでもないが、運気が向いてきたのだろうか。

ギャラのいい仕事がたくさん舞い込んだり、立て続いて色々やらせてもらえることになっていった。

中には一撃で車が買えるようなお仕事や対して何もしてないのに(言い方)2時間くらいで同年代の月収分くらいは稼げる仕事、もちろんそれが毎日あるわけではないが、そんな仕事が入ってくるようになっていた。

ちなみに余談だが、実はこの辺りまで父親には音楽で食べていくことを反対されていた。

しかしある日を境に「なんかお前最近いい顔してるな。それでいい」とめっちゃかっけえオヤジモードが発動しそれ以降反対ムードを出されたことはないし、僕の仕事のCDを大量に買って父親の実家や近所に送りつけまくったり、一番喜んでくれているのを知って、さらに気合が入りました。

そんなこんなで、親からの信頼?も得て、仕事も順調、お金は増えるが、実際、機材、たまの外食と、猫じゃらし、猫たちのトイレやご飯、猫たちの健康診断くらいにしかお金を使わなかった僕は、みるみる借金が減ってき、1000万円近くあった借金が気がつけばほとんどなくなっていた。

この調子でいけば、家も夢じゃないんじゃ・・・・!??!

しかし現実は残酷だった。

狭すぎて毎日こうなってたアパート

僕は作曲家。扱いとしては、自営業主、フリーランスだ。

しかもついこの間まで多額の借金があった上に、業種も不安定の極みである。

そんな男が住宅ローンなんてものを長期で組めるわけがないのだ。

「ローンくらいそれなりに稼いでいれば誰でも組めるでしょ」

一般企業などで働いている方は皆そう思うだろう。

しかし、皆様が想像している以上に世間、金融機関からのフリーランス、自営業主への風当たりは厳しいものなのだ。

地銀などは職業欄に「作曲家」「音楽家」と書いてあるだけで、内容も見ずに弾くレベルでお金を貸してくれない。緩めと言われているものでさえ、それなりに落とされてしまう。やはり職業ハードルが高いのだ。

よく昔から言われていることだが、音楽家はアパートすら借りれないことも多い。僕の周りでも借りれなくて大変な思いをしている方が数人いた。

実は家を建てたすぎて建てたすぎて、いても立ってもいられず25歳の段階で、借金がなくなった隙を狙って住宅ローンの審査を受けたことがある。

猫たちのために1日でも早く家を建ててあげたかった。

その一心で、焦って審査を受けた。

しかし結果は・・・アウト

その結果、淡い期待虚しく、やはりダメだった。

そりゃそうだ。そもそも年収が上がったとはいえ、ゴミカスみたいな年収がちょっと増えたというだけで、信用を得られるほどの大金を得たわけではない。

「僕は猫のために家を建てるんだ」

「猫に恩返しをするんだ」

「我が家の猫を世界で一番幸せな猫にするんだ」

強く強くそう思っていた僕は、止まることを考えられなかった。

・・・が・・・

住宅ローンは半年以上開けないと2回目の審査でほぼ落ちる

ご存知だろうか?住宅ローンに限らず、ローン審査を受けると信用情報の開示履歴が残るため、やたらめったらローン審査を受けまくっていると

「こいつめっちゃ落ちてるやん。他の会社も落としてるならうちでもやめたほうがいいな。どうせ問題あるやろ。ブスだし」となってしまうのだ

つまり闇雲に一度ローン審査を受けてしまった僕は半年から一年の期間を開けないと再度の審査を受けれたとしても落ちる確率ほぼ100%というカス状態になっているのだ。

非常にまずい。早く建てたい。早く猫たちを幸せにしてあげたいのに、ここから半年、何もできないなんて・・・

ましてや曲書くのまで手伝ってもらっちゃってるのに・・・・

僕の恩返しが足りてなさすぎる・・・・

しかしまだまだ資金不足、金も借りれない・・・

でも恩返ししたい・・・でも時間が・・・

でも早く受けてもローンは通らない・・・

早くしたいけどかといってお金ないしでも猫に・・・

あ、そうだ

次回

家を建てる前に・・・〇〇を買おう。

響介驚愕の買い物?

乞うご期待

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