やあやあこんにちは。猫が大好き猫マスターです。
突然ですが、現在このブログ内では連載を同時並行でいくつか行なっております。
ちょっと見にくいかもしれませんが、カテゴリーを分けるなどして頑張って見やすくしたりなどしておりますので、色々読んでみてください・・・!
猫マスターが猫マスターになる話「ニャンデレラストーリーは突然に」
現在進行形でほぼ毎日更新しているシリーズです。うまいこと感動させたいのに真面目な文が苦手ですごいことになってます。
猫たちのために一軒家建てちゃった話「猫と音楽家の暮らす理想のお家」
なんと総PV数300万越え。話題になりすぎて書籍化までされてしまいました。
そんな僕ですが、今回はノンフィクションストーリーシリーズから外れたお話し
「おすすめ猫グッズシリーズ」
猫のためにマンション買ったり部屋の中に庭を作ったり、ついには家を建ててしまうくらいには猫のことが大好きなのですが、そんな愛する猫たちのためなら何にいくらかけようと知ったことではないのだ(言い方)
そんな僕が最も溺愛する猫グッズのビッグ3が
カリカリーナ
アパート時代から死ぬほど愛用していた、研ぎカスもほとんどでない無敵の爪研ぎ。
レジェンドオブレジェンド。
Myzoo
新居はこの猫グッズを中心に考えたんだぜ・・・
猫たちの幸せそうな顔を見るとそれだけでお金のことなんて全て忘れられます・・・
我が家の猫ゾーンはMyzooで埋め尽くされています。我が家はMyzooがなければ成り立ちませんでした。感謝。
そして最後に、可愛すぎる猫グッズしか作れない病気にかかってしまった・・・
ネコセカイ
この幸せそうすぎるポポロンを投稿したところたちまち話題になり問い合わせが殺到した。
このレベルのグッズばかり作っている異常者の集まりだ。(なぜ悪口っぽくいうのか)
実は引っ越しの時に最も大活躍した猫グッズNo. 1である。
このいかにもいい感じの猫カバン。これら全てネコセカイのグッズなのだ。
背負えるタイプ、大きめの子を入れる用のタイプ、2匹ずつ入れたりもできるくらいのサイズ。
見た目に反し?とても頑丈で、猫たちの体制が崩れることもなくリュック型なのに安心して使える理想のカバンだ。
これらを猫グッズ界の三代神機と呼ぶ(僕だけ)
なんやかんやで我が家には数百万円を超える猫グッズが点在しているのだが、今回はその中でも異彩を放つ、ネコセカイのお話だ・・・・。
ことの発端を説明するが、僕の軽率な発言がきっかけで、事件が勃発した。
以前の記事でネコセカイのグッズ紹介をした際に、ネコセカイさんのことをノリで「猫変態集団」と書いてしまったのですが、まさか・・・それが火種になるなんて・・・(普通に謝れ)
記事内でグッズを紹介したとはいえ、一企業に対して「猫変態集団」は流石に言い過ぎなのである。
いや、少しは自覚あるよ。ほんとすみません。
でもさ事実「猫変態集団」なんだもん。猫のためにいいもん作るのに必死すぎて絶対変な生活してるってこいつら(謝ると同時に罵倒もできるアクロバット猫マスター)
そりゃもう書いてしまったもんは仕方ないというか、もうそこはスルーしてくれと。僕はそういうやつなんだよ。口悪いんだよ。でも心は優しい猫・・人間だよ。
そんな記事を公開後、突如ネコセカイから連絡が
響介さま
この度は新居へのご引越しおめでとうございます!
いつもネコセカイのグッズを面白おかしくご紹介くださりありがとうございます!
響介さんがご紹介くださると売り上げがとても上がり、感謝しています・・・!
つきましては新居祝いも兼ねて、現在販売中のネコセカイのグッズ一覧をお送りしますので、お気に召すものがありましたら添付ファイルに好きな個数を入力の上ご返送ください!
本当におめでとうございます!
猫変態集団ネコセカイ Wより
密結社なの?そういう秘密結社なの?
まんま秘密結社かなんかからの闇の招待状みたいな感じである。罠だ。これは。罠だ。
なんやねん!
「お気に召すものがありましたら添付エクセルファイルに好きな個数を入力の上ご返送ください!」
て。
いいんか?僕の注文住宅記事読んだんか?「好きなように」とか一番言っちゃいけないやつだぞ?
いいんだな?知らんからな?
僕にそんなこと言ったら・・・
全商品に!!!
×5!!!ってしてやるからな!!!!当たり前だろ!!みんなの分だ!!!みんなの分!!!みんなの分!!!
オラララララララララ!!!!
ルルルララァアアァア!
そして・・・送信・・・!っと・・・
ふぅ・・・・これでこいつらも懲りただろ・・・(最強に失礼)
猫が幸せになるためなら他人からの評価なんて知らんねん!ビバねこ!!!
ここまでしたら倒産レベルだ。ふっ。これで、どうせ返事は来ない。これが僕なりのアンサーだぜ・・・(カッコつけてる場合じゃない)
しかし・・・猫の世界にも・・・上には上がいた・・・アホすぎる猫マスターを待ち受けていたものとは・・・・
次回
乞うご期待
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