猫と音楽家の暮らす理想のお家

【猫と音楽家の暮らす理想のお家Vol.9】よりによって一番のこだわりに大問題が発生しました。

毎日更新もすっかりいたについてきた「猫と音楽家の暮らす理想のお家」シリーズ

今回もバッチリ更新してまいります。

今回は注文住宅にあたり、初めて直面した問題編・・・・

ここまでがスムーズにいき過ぎていたのかもしれません・・・。

いや、結局自分のわがままのせいなんですが・・・

ここまで割と順調そうに見えた打ち合わせ。一体何が起きてしまったのか・・・?

発生した大問題とは、天井高

1階の空間を無駄に広くしすぎた結果、そこに大問題が発生しました。

数回の打ち合わせを乗り越え、だいぶ進捗してきた憧れの注文住宅だが、ある日の打ち合わせの冒頭で青ざめた営業担当が震えた声でこう告げてきました・・・

「空間を広くしすぎた結果・・・天井が低くなってしまいます・・・・」

と・・・・。

「ええ〜〜〜!!!??一番拘りたかった天井高・・・・!

そして住友不動産を選んだ一つの理由でもあったのに!??!

結局下がっちゃうの!!??

それなら住友に頼みたくないよ!なんなんだよ!!!おい〜!」

と地団駄を踏みながら子供のようにわがままを言う僕。

一体、どのくらい下がるのか?

2600mmが2590mmに、とかならかろうじて許容するが・・・・

恐る恐る伺うと・・・・

「空間が広すぎるので太い梁を入れて2450mm~2500mmくらいまで下げないと支え切れないかもしれません・・・・本当の本当の最終的な高さは建ててみないとわかりませんが、下がるのはほぼほぼ確定かと・・・」

と・・・

マンションかよ!マンションの天井高かよ!

「ひえ〜〜〜!!!逆に絶対嫌だ〜〜〜!!!広々空間のど真ん中に柱!!こわっ!こわっ!!!死霊のはらわた〜〜!(伝説のホラー映画)」

どうにか・・下げない方法はないのか・・・?

天井高は絶対条件なのだ・・・天井低いお家だと一般的な建て売り感出ちゃうというか、そこらへんのおうちでいいじゃんってなっちゃう・・・・気持ち的に・・・・

意地でも下げたくない・・・

現状唯一の打開策

「天井を下げないようにするにはこう言う風にするしかないです・・・。」

と導き出された「天井高を下げないアイデア」がこちら

この赤色の端の部分に、柱が!!

「ひえ〜〜〜!!!逆に絶対嫌だ〜〜〜!!!広々空間のど真ん中に柱!!こわっ!こわっ!!!シャイニング!(伝説のホラー映画)」

とモデルルームで喚き散らした記憶があります。

中には家の中央に柱などがある家が好きな方もいらっしゃるかとは思いますが、僕は大嫌いなのです・・・

狙って入れたのであればもちろん全然いいのですが、構造上仕方なく入った柱、なんて日頃ものづくりをしている身としてすごく違和感があるのです!

作家の仕事で完璧な尺、完璧な楽曲ができた後に、

「タイアップの尺に合わないから最後に適当なメロと歌詞とセリフ足しときます」なんて言われたら倒れます!そんな気分!!

本当に困った・・・・確かに建築のことを考えりゃ物理的にこんな広々空間と高い天井は両立できないのか・・・

しかし両方叶えたい・・・

注文で初の問題発生。天井高やよくわからん出っ張り・・・よくネットとかで見るやつだ・・・。

突如現れる素人じゃわからない建築の都合現象。

もはや形ごと全部変えるか・・・・?いやしかしそもそも部屋を狭くすることは絶対にしたくない・・・・

そんな僕のこだわりに気づき、てんやわんやしている僕を見て、ここまでも死ぬほど寄り添って考えてくれている担当さんがいくつか案を提示してくれました。

そもそもなぜこうなってしまったのか?

まず、なぜこの問題が起きてしまったのか簡潔にまとめると

1 空間が広過ぎて全体を支える柱や梁がない

2 二階に水回りを持ってきているため通常より1階に荷重がかかる

3 二階にスタジオを作るのだが、防音工事で一部に数トンの荷重がかかる

4 スケルトン階段もどうやら都合に絡むらしい

その辺を総合した結果、しっかり支えるためにはより強い梁を通すため天井が下がるor真ん中に全体を支える柱を入れる、と言う選択肢に。

営業担当さんには

「2択になるかもしれません・・・天井を下げるか、柱か・・・どちらにしましょうか・・・・?」

と言われましたが

「嫌だ!絶対どっちも嫌だ!やーだ!やーだ!ばーか!ばーか!!!」

とバカの子供みたいに駄々をこね、実時間で4時間くらいどうにかできないのか話し合っていました。

すると営業担当こう放ちました。

「ここまで拘ってる響介さんの気持ちはよくわかるので絶対満足行くようにどうにかしたい」

「設計士に他に最善がないのかもう一度聞いてみます。もちろん安全面を確保した上で、です。ここまでこだわられてる響介さんが満足いく形になるよう僕も頑張ります。」

と言ってくれました。

・・・・・・

しかしひねくれている僕は

「どうせどうにもならねーだろ」

と拗ねていました。(人間のクズ)

翌週の打ち合わせで奇跡が・・・?

その翌週の打ち合わせの時に、営業担当が満面の笑みで

着席開口一番

「いいお話があります」

いいお話とは!!!?お金とかもらえるのかな!?なんだろう!なんだろう!!!

次回

「天井高が叶わないと告げられた僕。わがままを言い続けた結果。そんなことある?な結果に

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