事件です!
寝室にみんなで入ったはずなのに!
僕が朝方3時頃目が覚めトイレに行って、部屋に戻ってみんなを撫でていて気が付きました・・・
あいつが・・・いない・・・
あいつが・・・いません・・・
まさかの・・・
いない!!リュックが!!!いない!!!
なぜだ!
絶対に寝室に一緒に入った。そしてドアも閉じた。そして僕の腕で寝ていたはずなのに!いない!
昼間あんなに寛いでたやつが!ここにきて突然隠れるようなことをするわけがない!そんなはずはない・・・はずなのに・・・
トイレから戻ったら!いない!なぜだ!!!!!!
うわ〜!!!!リュック〜〜〜!!!!どこ!!!どこなの!!!!
不安に襲われ家中を探すことに
まずは!!!猫部屋!3階だ!!!
猫専用ルームである3階に行ってみるも・・・
いない・・・誰も・・・いない・・・
寝室を今一度見てみるも、もちろんいない。
ならば、一階しか・・・・
今のところ猫たちが自由に行き来できる空間は3階の猫部屋、そしてリビングになる・・・
ということで一階に降りてみると・・・・・
えっ・・・・?
続きは動画でどうぞ・・・・
う〜〜〜ん。絵に描いたような鎮座
鎮座のお手本である。
リュック「おう。起きたか。響介がトイレに行ったときにスルッと一緒に抜け出してトイレについて行ったのに、ドア閉められちゃったからさ。一階にいたよ。おはよう。」
おいおい・・・・慣れ方が重鎮すぎるんだよ・・・
なんでドア閉められちゃって焦るんじゃなくて「一階で過ごすか。」ってなったんだよ・・・
ハリウッドスターの座り方だよそれ・・・。
締め出し食らっちゃったとして、もっとなんか「寝室に入れて〜〜〜!!!」みたいな、そういう焦りとかないの君?
なんで普通に座っとるん?人間座りだし・・・・。
みんなが一階になかなか降りてこられない真っ只中で君だけ馴染みすぎなんだよ・・・・いや、それでいいんだけどさ・・・。
みんなを置いてけぼりにする勢いでリュックだけがどんどん家に馴染んでいく・・・・。
とてもいいこと。
きっとこれを見てみんなが感化されて一階も我が家なんだ!と気づいてくれるはず。
家がでかすぎるのも考えもんなんだなぁ・・・。
注文住宅の建設全てを【猫と音楽家の暮らす理想のお家】というシリーズで細かく公開しているので、おうちが気になる方は是非ご一読ください!
リュックはこれでバッチリ・・・あとはみんなを待つのみ・・・・
えっ?
次回
よし、リュックは慣れてくれt・・・えっ・・・・?
リュックさえこうなってくれればきっとみんなも続いてくれるはず。
きっとみんなが家になれる日も近い。他の子も、早く慣れていって欲しいな。
そう。ここまで、きっとうまく行ってる。完全にうまく行ってるさ。
えっ?
乞うご期待