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リュックとポーチー兄弟最後の遊び【愛猫との幸せすぎる終活記19コマ目】

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ギター弾いてゴロゴロしてギター弾いてゴロゴロして

最高か?

終活という切な悲しいワードからは想像できない、幸せすぎる時間が襲いかかる。

幸せすぎて苦しいくらい。

闘病時には味わうことのなかった幸せな感情だ。

ご飯食べない・・・動かない・・・暗いところから出てこない・・投薬、強制給餌・・・

いろんな心配が最前列にいて、愛を伝えることもおろそかになるくらいの日々だった。

今は純度1200%の愛をきっと伝えられている。

もっとしてあげられることあるかも

そう思ってしまう瞬間もあるが、今僕らができる最善を、ポーチーに伝えられれば、それが一番なんだと、そう思っている。

真っ直ぐ愛猫を見る時間が一番大事

闘病中は、顔すらまともに見ていなかった気がする。

辛かったし、悲しかったし、何よりいっぱいいっぱいだった。

せっかく延命できても、その時間を幸福に過ごせない、過ごさせてあげられなくて、それでいいのか?そう思う瞬間も何度もあった。

「だから闘病はやらない方がいい」そんな結論には至らない。何度でもいう。全ての決断に、きっと間違いはなかった。

けれど、今こうして闘病も何もなく、真っ直ぐ24時間ポーチーを、みんなを見れていて、僕は幸せだし、猫たちも、きっと幸せでいてくれてると思う。

闘病中の僕はきっと怖い顔悲しい顔をしていて、猫たちも近寄りがたかったり、不安だったり、いろんな負の感情を生んでしまっていたと思う。

今この時間を過ごせているのは、僕にとってもポーチーにとっても、そしてみんなにとっても、一番幸せを生むんだ。

努力して幸せを作ってるんじゃなくて、自然に幸せが生まれてる。これが正解に決まってる。

当たり前にギターを弾く

まだ

まだまだ

まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだギター弾くよ。

時間の続く限り指の皮があるかぎり笑、弾き続けるよ

最後は指から血が吹き出ながら弾いてるかもしれないけど、とりあえず何かしら音は出しておくよ。

だってこれが僕らの”当たり前”なんだから

どんな時でも、当たり前が一番だよね

当たり前なことは特別で、特別は当たり前で

みんなはポーチーのお兄ちゃんお姉ちゃんで、ポーチーはみんなの弟で

ポーチー僕の家のこで僕はポーチーの弟で(そうなの?)

ここはポーチーのお家で、このお家はポーチーたちのために建てて

ギターが鳴っててそれを聴いてくれて聴いてくれるポーチーがいるからずっと弾いて

そんな当たり前の連続が最高に幸せなんだ〜

最大の当たり前は・・・

猫圧と、猫同士の遊び

僕の上で、ポーチーが休んでいると、突然・・・

リュックが尻尾で遊び出した!!!

ぎゃ〜!ポーチー逃げれないんだからやめれ〜〜!!!!!

・・・

と思いつつ、でも、これも、当たり前かつ、幸せな瞬間で光景なんじゃ。

そう思ったら動画に残したくなった。

猫可愛いだけの界隈では絶対バズらない動画です。何も面白くない動画です。

何も知らない人が見たら「かわいそうだろ」とか言います。絶対。

でも、僕にとってはきっと最も大事な動画です。

ポーチーとリュックが遊んでる

いや、まあ実質「遊ばれてる」んだが・・・

今まで、闘病中はこういう行動すら見せなかったリュックが、何かを感じたのかの如く、急に遊び出したんだ。

なんでだろ。まあ、ポーチーのしっぱがあまりに魅力的だったと言われればそれはそれまでかもしれないが、僕にとってこの”当たり前”は宝物になった。

何気ない一瞬。幸せだった。

あと何個の当たり前をやれるのかな。

それは誰にもわからない。

いや、ポーチーにはわかってるのかも。

もしかしたらリュックにも。

ごめんね、僕、バカだからわかんないから、ギターだけはずっと弾いてるから

みんなで幸せな時間を過ごそうね

次回

ポーチー最後のパトロール

「愛猫が余命20日と宣告されました」書籍化が決まりました。

獣医師の服部幸先生監修の元、この闘病記録が書籍化されることになりました。

抗がん剤や、闘病の過ごし方など素人である僕の知見だけでは心許ないですが、一流の獣医師様監修で、闘病についても安心してお読みいただけると思います。

そしてなんと・・・表紙のイラストは、なんとあの「はせがわゆうじ」先生。

メンツが豪華すぎる書籍

その主人公はポーチー。

僕たちが過ごしてきた、闘ってきた日々が誰かの救いになることを願って、書籍化しました。

この闘病記録、僕の考え方をブログやSNSで日々発信していく中でたくさんの方が「心が救われた」と伝えてくださりました。

この本が動物病院等へ置かれ、僕と同じ境遇になってしまった方へ少しでも多く届られればと思い、印税の一部を寄贈のために使うことを決めました。

僕と愛猫ポポロンの闘病の日々が、たくさんの猫ちゃん、そして飼い主様の心を救う手助けに、少しでもなれば幸いです。

書籍を院内や施設内に置いてもいいよ!という方は、書籍をお送りさせていただきますので、下記フォームからご連絡いただけますと幸いです。

是非「猫飼おうと思ってるんだよね!」と言ってる知人友人様にも、動物と暮らすことの忘れてはならない大切なこととして、この本をお勧めしてみてください。現実を知ることの大事さ、忘れてはならない事実があるんです。

きっと、僕と同じように闘病や、ペットロスで、苦しんでいて、でも、僕とは違って、ずっとずっと暗闇にいるような感覚のままの人もいると思います。

僕を真似しろ!とは言いません。

でも、愛猫との別れを経験したとしても、僕のように受け止めて僕のように過ごして僕のように落ち着いて過ごすことは、誰でもできるんです。

この本にその正解が書いてあるわけじゃない。

でも「考え方」の参考くらいには、なるかもしれない。

そんな気持ちで、作った本です。

過去にたくさん書籍出版していますが、今回ほど思いを込めて書いたものは、当たり前ですが、ありません。

この本が売れたらリンパ腫がなかったことになるとか、そんなわけでもないです。

でも、この本のおかげで、どこかの誰かが、愛猫との最期の瞬間や、闘病の過ごし方を、1mmでも有意義で、幸せな時間にしてもらうことができたなら僕とポーチーの闘いに、意味があったのだと、そう思える気がします。

僕らの大切な記録が誰かの役に立ちますように。

世界の猫が、世界の猫と暮らす人々が、もっと幸せでありますように。

何か力になりたい!そう思ってくださっている方へ

「どうにかポポロンくん、響介さんの力になりたい!」

その一心から僕が関連している企業様や出版社様へ、お守りや物資をお送りしようと思ってくださっている方が多く感謝の気持ちでいっぱいです。

・・・が、出版社は僕の所属事務所!とかではないため、大量に物資が届いてしまうとお仕事のご迷惑になってしまったり、大変なことになってしまいます。

そこでそれらの対策として、大変心苦しくはあるのですが、処分に困るものや、消費が大変なものがたくさん届いてしまうのを避けるため、フォロワーさんからのアドバイスも受け、お気持ちは「投げ銭」形式で行って頂ければ幸いです。

下記リンクからApple Pay、クレジットカードなどで500円〜お支払いが可能です。

投げ銭後に表示されるページに、少し未来のポーチーのお話を少しだけ書いています。

こちらも記事の進み具合に合わせて、未来の僕の気持ちとして自己満?発散?も兼ねて定期的に更新されていくようにしています。

再三お伝えしますが、これは「治療費を分けてくれ〜!」という旨のクラファンのようなものでは断じてございません。

治療費は自分で出します。出せます。投げ銭0でも問題ありません。

あくまで、皆様の善意を受け取る場がご用意できないか「結局何もらうよりもお金が一番応援になるよ!なんでもするよ!」というたくさんのご意見をフォロワー様方から頂けたので現状善意を受け取れる最善方法だと思っております。

気持ち的には「ブログためになったよ〜」的な、読了的な感覚でいて頂けるとな嬉しいです。note的なね・・・。

毎日の様子を投稿できるよう頑張ってまいります。

毎日、読んでね。

このブログは僕自身の精神を守るため笑、取り乱して文脈や情報がごちゃごちゃにならないようその日その日、当日に書き綴ったものを後日修正し、時系列をずらして書いております。

闘病の当日に書いた日記や想いをもとに少しでも読みやすくなるよう丁寧に書き直し、一人でも多くの方に伝わるように努めています。

日記を見返しながら書く作業、闘病や辛い想いを2度経験しているようで辛い日もありますが、どんなに辛い日々だとしてもポーチーとの大事な毎日です。

遅筆になり不思議なところで日を跨ぐこともあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。

この闘病の経緯を知りたい方は、こちらから読めます。