突然爪研ぎを始めたり、突然僕の腕の上で寝てくれたり。
なんだかギュンギュン動き出している気がする。
でも
ご飯はだけは断固として食べない・・・
なんでそこだけ意地でも改善されないのか、、、
本当に精神的なトラウマ的なものが発動しちゃってるんかなあ、、
今日の夜も食べなかったら、明日あたりから強制給餌を始めなければな・・・。
もう、そんな状況になっちゃったな。
僕のピンクギターちゃんと一緒に写真撮ったりして楽しく過ごしています。
ギター弾いてる時は近くにいてくれるんだよな〜。
エレキギターのアンプに繋いでない音なんて超小さい音なのにな〜。
音に寄って来てるのか、弾いてる時の僕の動きがなんかちょうどいいのかなんなんだろ〜。
それにしても、本当に動き自体はとても元気なのになあ〜。
ポーズも決めるし、呼べばくるし、自分でソファの登り降りもするし。
ああ〜なぜ、なぜ食べないのだあ〜?
そんなことを考えながら過ごしたが、結局夕方過ぎまで、、
結局自発的に食べることはなかった。
と思いきや夜に突然の変化が
夜になり、強制給餌について色々ネットで調べていると・・・
目が!!!目が!!!
違う!!!
目が違うの!!!読者の皆様でも伝わりますか??!
目に光が!!!
なんだか輝いてる!!!
ソラも
みたいな顔してる気がする
これは食うのでは!??!
そう思わざるを得ないくらい、顔が違う。
この目の感じから
これ!!!
目がなんか奥の方まで光り輝いてませんか!?手前の写真よりくらい部屋で撮ってるのに!目は明るい!!!
これは!!!食うぞ!!!!!>????!?!?
食わない
祈るようにご飯を出してみた。
頼む頼む頼む頼む頼む頼む、、食べてくれ、、まず一口でいいから、、、食べてみて、、、
・・・・
結局、食べない。
近寄りはしてもプイッ。
ペッペっぺっぺと、気持ち悪そうにしたりはないのだが、見て「いらん」というムーブで去っていってしまう。
ああああ、、、こんなに目に光が灯っていても、食べるのだけは嫌なのか、、、
食べたら吐いてしまう、食べたら気持ち悪くなってしまう、そんな思い出から、本当に食べるのが嫌になってしまったのか。それとも自発的に食べようとしない期間が長くて、本当に食べるという行為を忘れてしまったの・・・?
正直、本音を言えば、
動く、一緒に寝る、目の輝きもある、検査結果も悪くない
そんなポーチーが、食べないとなると
僕に、一体、何ができるのだろう
僕は、無力だ
何もしてあげられない
次回
深夜の監視カメラに映った奇跡
何か力になりたい!そう思ってくださっている方へ
「どうにかポポロンくん、響介さんの力になりたい!」
その一心から僕が関連している企業様や出版社様へ、お守りや物資をお送りしようと思ってくださっている方が多く感謝の気持ちでいっぱいです。
・・・が、出版社は僕の所属事務所!とかではないため、大量に物資が届いてしまうとお仕事のご迷惑になってしまったり、大変なことになってしまいます。
そこでそれらの対策として、大変心苦しくはあるのですが、処分に困るものや、消費が大変なものがたくさん届いてしまうのを避けるため、フォロワーさんからのアドバイスも受け、お気持ちは「投げ銭」形式で行って頂ければ幸いです。
下記リンクからApple Pay、クレジットカードなどで500円〜お支払いが可能です。
投げ銭後に表示されるページに、少し未来のポーチーのお話を少しだけ書いています。
こちらも記事の進み具合に合わせて、未来の僕の気持ちとして自己満?発散?も兼ねて定期的に更新されていくようにしています。
再三お伝えしますが、これは「治療費を分けてくれ〜!」という旨のクラファンのようなものでは断じてございません。
治療費は自分で出します。出せます。投げ銭0でも問題ありません。
あくまで、皆様の善意を受け取る場がご用意できないか「結局何もらうよりもお金が一番応援になるよ!なんでもするよ!」というたくさんのご意見をフォロワー様方から頂けたので現状善意を受け取れる最善方法だと思っております。
気持ち的には「ブログためになったよ〜」的な、読了的な感覚でいて頂けるとなんとなく気が楽です笑。
毎日の様子を投稿できるよう頑張ってまいります。
毎日、読んでね。
このブログは僕自身の精神を守るため笑、取り乱して文脈や情報がごちゃごちゃにならないようその日その日、当日に書き綴ったものを後日修正し、時系列をずらして書いております。
闘病の当日に書いた日記や想いをもとに少しでも読みやすくなるよう丁寧に書き直し、一人でも多くの方に伝わるように努めています。
日記を見返しながら書く作業、闘病や辛い想いを2度経験しているようで辛い日もありますが、どんなに辛い日々だとしてもポーチーとの大事な毎日です。
遅筆になり不思議なところで日を跨ぐこともあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。
この闘病の経緯を知りたい方は、こちらから読めます。