目に輝きが戻り、食べるまで秒読み!!!
と信じていたのに、結局、食べることは叶わなかった。
朝起きたら、揃えていた強制給餌関連のグッズを出して、いよいよ強制給餌が始まる。
今まで液状のおやつを栄養補填代わりにあげていただけだ。
ここからは、がっつり、本来猫が必要な分をしっかりと食べさせる。
調べた限りではやはり、必要な栄養をフルで強制給餌となると量もすごい。回数も増えるだろう。
投薬で悲しませて、強制給餌で悲しませて、それを一日何回もやることになる。
辛いな。
やりたくないな。
でもポーチーといるために、頑張らなきゃいけない。ポーチーを苦しめることになっちゃうのかな。
でも、明るい未来のために、頑張らなきゃ。頑張る方向、合ってるのかな。
色んな重みが込み上げ、辛い夜となった。
寝ていると
かちゃかちゃちゃ・・・
お皿のご飯を食べる音がする。
僕は知っている。こういう時は大概
ボコたんだ
期待して飛び起きると、だいたいボコたん。
はいはい・・・・ボコたんよかったね・・・美味しいご飯があって・・・・
とブツブツ文句を言いながら(おい)
まあ、みんなが健康で、食べたいと思ってくれてるって、本当にいいこと、素晴らしいことなんだ・・・
そう思いつつ、億が一にもポーチーだったり・・・?
と期待してしまうのが人間。
ゆっくり体を起こすと、、
もうそこには猫はいなかった。
食べ終わって出ていったんだ。じゃあやっぱりボコたんだな。
「もはやブログのネタにしてやるからなボコたんめ。監視カメラにバッチリ映ってんだよ・・・てめえの見事なまでの食い意地がな・・・」
カメラ映像をチェックすると



えええええ食った

止まらない食欲
数分間にわたり、ひたすらに、食べた。
お皿も確認した。
減ってる。ちゃんと、減ってる。
一口どころじゃない。何十口も、食べた。
少し、少しだけ、量は、成猫に本来必要な量に比べれば、はるかに少ない。
でも、食べた。
これまでを取り戻すかの如く、しっかりと。
うわああ!!!
ってでかい声で叫んだ。深夜に。これは喜びと驚きと、感動と、いろんな感情だ。
明日から強制給餌を予定していた、でも、それには不安しかなくて、本当はやりたくなくて、でもやらなきゃいけなくて・・・
そんな不安で辛い夜に、食べてくれた。
これが明日も続くなら、強制給餌は!必要ない!!!
ポーチー、僕が弱いから、気を遣ってくれたのかな。
それとも、僕がご飯の時見つめて祈ってるのが、うざかったんだよね。
ごめん。弱くて、心配性で、、
本当に、ごめんね。そして本当に、有難う・・・
それと同時に
まじ冤罪でごめんボコたん

やっぱりでb・・・
ありがとう。みんなの愛の結果だよ
次回
翌朝・・・頼む・・・食べ・・・
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気持ち的には「ブログためになったよ〜」的な、読了的な感覚でいて頂けるとなんとなく気が楽です笑。
毎日の様子を投稿できるよう頑張ってまいります。
毎日、読んでね。
このブログは僕自身の精神を守るため笑、取り乱して文脈や情報がごちゃごちゃにならないようその日その日、当日に書き綴ったものを後日修正し、時系列をずらして書いております。
闘病の当日に書いた日記や想いをもとに少しでも読みやすくなるよう丁寧に書き直し、一人でも多くの方に伝わるように努めています。
日記を見返しながら書く作業、闘病や辛い想いを2度経験しているようで辛い日もありますが、どんなに辛い日々だとしてもポーチーとの大事な毎日です。
遅筆になり不思議なところで日を跨ぐこともあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。
この闘病の経緯を知りたい方は、こちらから読めます。














