水はギリギリ飲むが、ご飯を本当に(量を)食べない。
前回書いた通り、ボコたんのおかげで食べるきっかけを思い出したのか、ほんのり適度に食べるようにはなった。
はずだったのに
見た目は、ずっと割と普通なのに。
全く動けないわけでもないし、極端に気持ち悪そうか?と言われたらそうでもない。
でも確かに元気はない。
「食べない」「食べようとしない」とはどのレベルのものなのか、文字でこの衝撃は伝わらないと思う。
先生に見せるために動画に収めたので見ていただきたい。
衝撃的な映像でしょう。これ、1日数粒くらいしか食べていない猫です。
ボコたんが横を素通りしても、反応もする気がないし、ご飯をじっと見つめて動かない。
やっと顔を近づけたと思ったらプイッ。
その後も一点を見つめて動こうともしない。
「食べられないんです・・・」
というよりは
「いや、食べ物とか別にいらないんでキリッ」
というフルスルースキルのようにも感じてしまう。
以前も書いたが、リンパ腫の闘病中の食欲不振は
抗がん剤の副作用なのか、リンパ腫の悪化なのか、区別がつかないことが、最も不安になる。
「抗がん剤の副作用だろ〜」とたかを括っていたらリンパ腫が実は悪化していた・・・なんてこともゼロではない。
ネットの人「検査すればわかるだろ」
そう言いたい気持ちはよくわかる。
しかしこちらも以前書いた話にはなってしまうが、
鼻を始め、エコーやレントゲンでは写りにくい範囲にあった場合「ある」のか「ない」いのかは検査をしたところで100%断言ではきないのだ。
例え寛解していたとしても、基本的にはどのみち、抗がん剤のプロトコールを最後まで走り切る、という事実は変わらないのだ。(UW25プロトコール等だと少し違いますが・・・)
今飼い主としてできることは、食べるのを待つ、食べたくなる環境づくり、食べなかったとしても、焦りすぎずしっかりと見守ること。
しかし
ここまで明確に食べないのは、リンパ腫と診断された日以来かもしれない。
そうなると・・・まさか・・・
リンパ腫の再燃か、、?

脳裏にはこればかりが過ってしまう。
元気に過ごそう元気に過ごそうと思っていてもこの現実を想像すると嗚咽しそうになる。
余命宣告を乗り越えてまだたった数日。
まだダメだよまだダメだよ。
まだじゃない。ずっとダメだよ。
再燃、しかも治療の最中での再燃は、本当に最悪。
治療中にも関わらず戻ってきてしまうということは抗がん剤が効かなくなっている証拠なので、本当に手立てがなくなってしまう・・・。
とにかくそれだけは絶対にあってはならないんだ・・・。
この不安感がずっと回り続ける。
それにしても、あまりにも食べなさすぎる

ネットの人たちがうるさいので先に書いておく
「布の上でご飯食べると毛を巻き込んじゃうよ」
はい。もううるさいことは言わないでください笑。
あんまり良くはないのは承知の上だが、寝床の横の毛布に置いてみたり(猫は食器が冷たい、素材が嫌だ、という理由で食べなくなることもある)床に置いてみたり、いろんな方法を試すが、如何にもこうにも、食べてくれない。
まさか、まさか、、と思ってしまうが、やはり抗がん剤を打ってからこうなっているし、副作用が出てしまうのは重々承知。
ここは気を確かにしっかり見守ろう。
一番頑張ってるのはポポロンなんだ。
でも、昨日は・・・ボコたんのおかげで、あんなに食べたのに・・・。
本当にジェットコースターのようだ。
「食べた!!!」「食べない・・・」「食べて・・・」「食べた!!!」「ボコたん!!(なぜ)」
ボコたんのおかげでなんかエンタメみたいになっちゃってるが・・・、本当に日々が不安でいっぱい。
生活自体にはなれてきた。抗がん剤の対処、手袋やトイレ分け、ご飯のタイミング投薬。
たまに投薬で暴れて、ステロイドが吹っ飛んで口が苦い苦いってなっちゃったり、色々あるけど、僕、少しずつ上手くなってるよね。
僕にできることはなんでもするから、一粒でも多く、食べてね。
僕の願いとは裏腹に
水は、飲んでくれる。
しかしお腹が減っているのを誤魔化すかのように水を飲む。10分くらい飲み続ける。
その勢いで、ご飯も・・・食べて・・・食べて・・・
祈るように、呪文のように唱え続けながら仕事をする。
カメラで見ても、お皿を見ても、減ることはない。
手であげてみようとしても・・・
ダメだ・・・
そして・・・
次回
緊急で病院へ行くことになりました
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こちらも記事の進み具合に合わせて、未来の僕の気持ちとして自己満?発散?も兼ねて定期的に更新されていくようにしています。
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毎日の様子を投稿できるよう頑張ってまいります。
毎日、読んでね。
このブログは僕自身の精神を守るため笑、取り乱して文脈や情報がごちゃごちゃにならないようその日その日、当日に書き綴ったものを後日修正し、時系列をずらして書いております。
闘病の当日に書いた日記や想いをもとに少しでも読みやすくなるよう丁寧に書き直し、一人でも多くの方に伝わるように努めています。
日記を見返しながら書く作業、闘病や辛い想いを2度経験しているようで辛い日もありますが、どんなに辛い日々だとしてもポーチーとの大事な毎日です。
遅筆になり不思議なところで日を跨ぐこともあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。
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