リンパ腫転移の可能性を示唆され、絶望状態の猫マスター
しかし、検査結果が出るまではわからない。
ポジティブに待つのもできる!
が、なぜだか
僕は、現実を受け入れる準備も、少し、できていた
嗚咽しながら、これからを考えていると
先生に呼ばれた
ついに呼ばれてしまった
また、ポーチーの人生から一つ、選択肢を奪われることになるのか、それとも、広がるのか
神様、神様
診察室に入るまでのたった数歩ですら、祈り続けた。
しかし
たった一言、この一言が一番聞きたくない一言。
先生も言葉に詰まりながら
一つ目のCOPプロトコールでは数回打った段階で腎臓のリンパ腫は寛解していた。
そこからたったの1ヶ月である。
COPプロトコールでは副作用とカリシウイルスの影響でまともなペースで抗がん剤が打てず感覚が飽きがちになってしまっていた。
この間隔が空いてしまった間にリンパ腫が少しずつ復活の準備をしていて、再開する頃に少し出てしまって、その頃には体重も3kgくらいになってしまい、、
これ以上は心配で打てないから一度お休みしてみましょう、のタイミングで、復活。
ビンクリスチンが始まる頃には喉のリンパ腫が生まれ、、
しかもビンクリスチンが体に合わず、抗がん剤が効かなかった、と。
おそらくそういう流れだろう。
憶測だらけの脳内
実はCOPも効果が薄く、効いていたのは併用していたなんやかんやステロイドなのでは?、ということもあり得るな、と思ったりなどした。
抗がん剤自体はそこまで効果がなかったのでは・・・?と。
というのもリンパ腫に対してステロイドは有効な緩和治療の処方薬として存在しているからだ。
初回のアスパラギナーゼの効き目は顕著だった。確実に効いていた。それはあると思う。
その後も、飲み続けていたステロイドで更に小さくなっていて、、抗がん剤自体も効いてなくはないのだろうが、その効果の併用でうまく寛解まで持っていけたが、途中からステロイドは減らしていき、最終的には切っていて(プロトコール上そういうルール。猫のステロイド長期服用は副作用が危険)
切ったことにより徐々に復活しようと試みていて・・・。。。
結果何が効いて、何がダメだったのかうっすらいまいちわからないのだが、寛解した事実はありながらも、、
とにかく、今リンパ腫が、喉にある。
その事実は、変わらないんだ。
苦しそうな原因は喉のリンパ腫だった

だから、あんなに苦しそうだったんだ。
ごめんよ・・・。
COPプロトコールの時に副作用やカリシで辛そうで、このまま毎週のペースで打っていたら、死んでしまうのではないか?
そう不安になり、数日猶予をもらって、一週間猶予をもらって、それが最後は2週間猶予をもらって、とどんどん伸びてしまっていた。
あの時心を鬼にして
「体調悪くてもそんなの知りません!今はとにかくリンパ腫を消したいのでコンスタントに続けてください!」
というのが正解だったのか?
いや、そんなことはないだろう。いや、でも、あそこで無理を通せば今復活はしなかった、結果予後がもっと良かったのではないか?
いや、でもそんなことをしてたら、食欲はもっとなくて、強制給餌をもっと無理やりやって、便秘になって、腸閉塞で、結局、、、、
でも、、でも、、、、、、、
先生と話ながら頭の中はこんな思考で埋め尽くされていた。
しかし僕は先生のせいにもしないし自分のせいとも誰のせいとも思わない。
何が悪いってリンパ腫だ。てめえがクソすぎるのがただただ悪い。ふざけんな。
先生はとにかくQOLを、ポポロン君が幸せに過ごせるように、ポポロン君と1秒でも長く幸せに過ごせるように、辛くないように、と、考えてくれて、
「副作用に耐えれないかもしれないレベルの状態で無理に続けていくことが果たして猫にとって幸せなのか?」
という問いにもつながった。
僕は人生において、過去を攻めないと決めている。
過去を攻めても、なんの利益にもならないからだ。
過去を攻めても過去は変わらない。
ここからの僕自身の行いが、過去の意味を変える。
だから今はとにかく現実を受け止めて、ポポロンにできることを。全力で。やるしかない。
ごめん。
ポポロン。
ほんとにごめん。
僕の選ぶ道、ことごとく間違ってたのかもしれない。
でも、もしかしたら、このみちで”すら”最善なのかもしれない。
これを選ばなかったら、もっともっと最悪だったのかもしれない。
ぽーちー
大好きなんだ、まだいっしょにいたいんだ
だから、まだ、がんばってもいいかな
脳が溶けるほど葛藤した
神様さん。僕はこんなに祈っても、こんなにお願いしても
こんなことをするんだね
誰かが言ってた
「神様に祈るようなことが起きてる時点で、神様なんてものはいないんだよ。本当にいるなら、祈る状況にすらしないでしょ」
というセリフを思い出した。
ああ、闘病生活に、神様はいない。ポーチーを守れるのは、僕だけなんだ
次回
先生の提案
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何か力になりたい!そう思ってくださっている方へ

「どうにかポポロンくん、響介さんの力になりたい!」
その一心から僕が関連している企業様や出版社様へ、お守りや物資をお送りしようと思ってくださっている方が多く感謝の気持ちでいっぱいです。
・・・が、出版社は僕の所属事務所!とかではないため、大量に物資が届いてしまうとお仕事のご迷惑になってしまったり、大変なことになってしまいます。
そこでそれらの対策として、大変心苦しくはあるのですが、処分に困るものや、消費が大変なものがたくさん届いてしまうのを避けるため、フォロワーさんからのアドバイスも受け、お気持ちは「投げ銭」形式で行って頂ければ幸いです。
下記リンクからApple Pay、クレジットカードなどで500円〜お支払いが可能です。
投げ銭後に表示されるページに、少し未来のポーチーのお話を少しだけ書いています。
こちらも記事の進み具合に合わせて、未来の僕の気持ちとして自己満?発散?も兼ねて定期的に更新されていくようにしています。
再三お伝えしますが、これは「治療費を分けてくれ〜!」という旨のクラファンのようなものでは断じてございません。
治療費は自分で出します。出せます。投げ銭0でも問題ありません。
あくまで、皆様の善意を受け取る場がご用意できないか「結局何もらうよりもお金が一番応援になるよ!なんでもするよ!」というたくさんのご意見をフォロワー様方から頂けたので現状善意を受け取れる最善方法だと思っております。
気持ち的には「ブログためになったよ〜」的な、読了的な感覚でいて頂けるとなんとなく気が楽です笑。
毎日の様子を投稿できるよう頑張ってまいります。
毎日、読んでね。
このブログは僕自身の精神を守るため笑、取り乱して文脈や情報がごちゃごちゃにならないようその日その日、当日に書き綴ったものを後日修正し、時系列をずらして書いております。
闘病の当日に書いた日記や想いをもとに少しでも読みやすくなるよう丁寧に書き直し、一人でも多くの方に伝わるように努めています。
日記を見返しながら書く作業、闘病や辛い想いを2度経験しているようで辛い日もありますが、どんなに辛い日々だとしてもポーチーとの大事な毎日です。
遅筆になり不思議なところで日を跨ぐこともあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。
この闘病の経緯を知りたい方は、こちらから読めます。













