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愛猫を見送るための大事な時間と決断【ペットロスに苦しむあなたと僕は世界一の幸せもの。Vol.0】 

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先日記事でも公開した通り、我が家の愛猫ポポロンが虹の橋を渡りました。

赤裸々と言いますか、お恥ずかしいレベルに細かく詳細を書き上げていますので、まだお読みで無い方は、是非お読みいただければなと思います。

そんな僕の、いや、僕らの、その後のお話。

ここからはペットロスに苦しむあなたへ、そして、僕自身へ向けた、明るい未来、前向きな未来、思考のための記事です。

ブラックジョークもたくさん飛ばします。余計なことも言うかもしれません。

でもいちいち怒らないで笑!僕は、笑顔で、ポーチーと、みんなと過ごしてます。

何年経っても何十年経っても悩み苦しむ人もたくさんいらっしゃると思います。

そんな皆様に少しでも寄り添える記事が書けたらな、そう思うのと同時に

「自分の心がどうやったら落ち着くか」を模索しながら、気持ちに正直に、赤裸々にたくさん書いていきます。

もしよろしければ、ブログをブックマーク、SNSをフォローしていただいて、”その後”の僕らを見て、笑っていただければ幸いです。

亡くなった直後の僕ら

先日の記事でも書いたように「亡くなる瞬間」は我が家らしい、面白おかしく、それでもなんだか感動するような展開に満ちていました。

僕は、この後、30分ほどだろうか、ポーチーを抱いて、泣いた。

泣かないと約束した闘病生活。

一度だけ、約束を大破りして大泣きしてしまって目ん玉が取れかけてしまったのは内緒だが

と言いつつ自分の終わってる顔を載せるメンタル。

泣いて泣いて泣いた。

うわーんん!!!という感じではなかった気がする。

亡くなる瞬間は、うわーーーー!!!!!(絶叫)という感じだったが、鼓動の止まったその後は、僕側の走馬灯のようなものが起きて、出会った日の小ささとか、初めてうんちした時失敗しすぎて細い一本グソがケージ中に謎の絵画を爆誕させてたな、とか色々考えてた。

そして意外と冷静に、

「ああ、、死後硬直が始まってしまったら、体って動かせなくなるのかな?」

とか考えだして

「じゃあかっこいいポージングとかさせた方が喜ぶだろうか。ん?カッコイイポーズってなんだ?プーマみたいな感じ?いや、そこはジャガーのエンブレムか?ジャンプしそうな躍動感か・・・?あ、とりあえず、牙しまって・・・・・・」

とサイコパスじみた行動もしていた。ごめん。

でもきっと、冷静になっていないと、取り乱したら、もう戻って来れない、そのくらいに思っていたんだと思う。

だからいっっっっっぱいいろんな余計なことを考えて脳みそを埋め尽くしていた。

そして30分ほど経った後、とある人に連絡を入れた

母親にライン

闘病記事を全て読んでくださった方はご存知の通り、ポポロンと同時期に、病が発覚し、闘病を行い、挙句、、

ポーチーよりさきに虹の橋を渡ってしまった「村松くん(通称ムーたん)」という猫がいる。

もちろんポーチーの闘病のことも、状況も伝えてあったので

母親に真っ先に、こう伝えた。

無駄に冷静な文面。

僕はポーチーが亡くなる前にちょっとした心配事があって

「末っ子ポーチー、何やるにもみんなの真似からだったから、虹の橋まで迷子にならないかな・・・?」

そんな不安もあったんですが、

なくなった直後、僕は真っ先にこう思ったんです。

響介
響介
あ!ムーたんいるやん!!!ポーチーに「あのでかい猫がいるところ目指して歩けばいいからね〜」って伝えておけばいいんだ!!!

とムーたんにナチュラル失礼な言葉を送っていた。

そしてムーたんのデカさができるだけ伝わる画像をポーチーに見せてあげた。

よし、流石にこの目印があれば大丈夫だろ(失礼)と一安心。

少しずつ、頭も回ってきた。

起き上がり体を拭いてあげた

闘病中終活中は、過度なストレスを与えるわけにもいかず、お風呂は控えていて、体を拭く程度だった。

とはいえ、お風呂嫌いなポーチーに最後までストレスかけるのもな〜〜。と色々葛藤した結果、

お風呂ではなく、とてもきれいに拭いてあげよう、ということにした。

気分的にはザブーん!と洗いたい気もしたが、ここまで一緒に過ごした匂いや思い出も流してしまうような気がして、たくさんお話をしながら体をしっかり拭いた。

おむつをとって、全身を拭くと

おむつにはほんの少しの「おしっこ」が出ていた

昨晩変えて、いつしたものなのかは、わからない。でも、

これが最後のオシッコなんだな。

そう思うと、涙が出てきた。

おしっこを見てなくおじさんはかなり危険だが、きっとおしっこ見て泣くおばさんもおじさんも、このブログを読んでくれている方にはたくさんいるだろう(多分)

マジで捨てたくないこのオムツ、そう思った。

おむつを保管したがるおじさんはかなり危険だが、きっとおむつを保管したがるおばさんもおじさんも、このブログを読んでくれている方にはたくさんいるだろう(多分)

やっときれいになった頃

早くも、死後硬直が始まった

(亡くなった姿が写ります。見たくない方は飛ばしていただければ幸いです)

早いなあ。こんなに早いんだ。

びっくりする速度で身体が硬くなり、「カッコイイポーズにしよう」とか考える暇もなかった

大好きだった星柄の毛布に、カリカリーナのアルト。

何をすればいいんだ、どう過ごせばいいんだ、何もわからない時間だった。

でも、写真だけはたくさん撮っておきたい、そう思った。失礼だとか不謹慎だとか、もちろんこういう場に載せることをお怒りになる方も多いと思う。

ちょっとした補足

だからこそ僕はSNSのような不意に目に入ってしまう場所には、闘病中の写真すら、重めのものは載せていない。

僕にとっては「当たり前」で「愛おしい」姿でも、それを悪とする人もいるからだ。

うるせえ!勝手だろ!と思う反面、やはり不特定多数の人の目に留まるところで、見たくない人の目に届いてしまうのは避けたい。

だからこそ、こういったブログのような媒体で「一部だけ」公開している。

もっと写真もあるし、もっと僕的には可愛い姿もたくさんある!でもそれをどう思うかは読み手の皆様の判断になるので、全ては載せきれないのです。

でも僕としてはできるだけ細かく闘病や考え方を伝えたい、、、

少しはこの葛藤や気持ちが伝わると幸いです笑。

そしてリュックはやはり離れない。

リュック
リュック
おーい猫圧の時間じゃない?

そんなふうに語りかけているように、見える。

リュック
リュック
おーーーい!!!響介バカだからご飯出すの忘れるよ!!!!

そうそう・・・僕バカだから・・・忘れるよ・・・マジで・・・・

リュックは、わかっているのか、わかっていないのか

それでも、ずっと、ずっとそばにいた。

いや、リュックは

わかってるんだよね。

お気に入りのくまさんに載せ替えた

人間はアホだ。何もできることがないから、何かしたがる。

ポーチー何したら喜ぶかな!なんて考えて

大好きだったくまさんに載せてあげた。

ずっとこいつの上でふみふみしてたよね。

顔埋めて寝てたりさ

ニックおしのけてまで寝てたりさ。

実は以前我が家全員がウイルスに感染した際の、闘病の時にもポーチーを守ってくれてた。

だから僕らにとって大事なお守りみたいな存在。

ポーチーが安全に虹の端まで行けるようにね。

ああ、ほんとに、寝ているようだよ

猫圧、してくれねえかな

他の猫たちは・・・

ソラ
ソラ
な、なぜ起きない・・・?以前私が冤罪ビンタをくらわせてしまったから・・・?

そうだったとしたら対罪人すぎる・・・安心して・・・それは全然関係ないんだよ。

ニック
ニック
あたちのポポロン疲れてるみたいだからあんまりくま乗せたり色々しないでもらえる?

それは、マジでそうかもしれない、マジごめん

ニック
ニック
ポポロンと寝るときはこうやって頭グイーン!ってやって寝るのが日課でね〜

なんか意外と割り切ってるんか・・・ニック???

こうやって、ずっと一緒に寝てたもんね。

リュック
リュック
ええ!??!?ポポロン!??!死んでる・・・!?

うん、お前の番さっきやったからいいよ・・・・・

肝心のボコたんは・・・

ピーボ
ピーボ
大事な瞬間・・・寝坊して遅れてほんとすんませんでした・・・悪気とかはほんとなくて、前日色々あって徹夜に近い状況でして、ついて魔が刺して・・・あ、えっと、はい、すみませんでした・・・

ほんとボコたんは謝ったほうがいいかもな・・・

なんてことはあるわけなくて、ボコたんはそれで良かったんだよ。ポーチーも「日常」にきっと安心したよ。

こんなみんなとの時間を、過ごしながら

もちろん。行わなければならない、大事な行事が、あることを、忘れてはいなかった。

次回

火葬に連れていく直前思い出した約束。最期に一緒にしたこと

【聴く募金】闘病記を歌った曲「ずっとおにのターン」

実はポーチーが亡くなったその日に

「ずっとおにのターン」

と言うタイトルの楽曲をポーチーを膝に乗せていそいそと作りました。

なんとびっくり

その楽曲、配信開始しております。

Apple MusicやSpotify等、割とどこからでも聞けるようになっています。

こちらの楽曲のサブスク売り上げの一部を、猫や動物関連の施設や、研究チーム的なものに、寄付いたします。(詳細は後述)

なんとなく楽曲タイトルでお分かりの通り

この闘病記の、僕たちの物語の言うなればエンディングテーマのような楽曲です。

歌詞等はこちらから読めます。

聴いた方、是非Xとかインスタで、拡散したり感想教えてください。

僕とポーチーの思い出だもん。

楽しくなきゃね。

僕たちはいつだってスキップするように、おにごっこやパトロールをしてたんだ。

今だって、きっとみんなとお散歩してる。

ちょっと苦手なジャンルでプロらしくない拙い作りですが笑、またそれも逆にご愛嬌で。

楽曲解説や詳細はまた後日投稿しますね。

寄付について

この「ずっとおにのターン」のサブスク配信等の印税(配信の分配)の一部とそことは別の僕自身の気持ちを乗せて、保護猫団体、またはどこかの動物医療等の研究チームその他、、良さげな箇所に寄付致します。

たくさん聴いていただければたくさん寄付できるようになると思います。

“聴く募金

皆様がお金を払った分だけ寄付されるのではなく、聴いて頂くだけで寄付になります。

投げ銭をそのままどこかに、ではなく、一応副業で(とネタで言ってますが本業です笑)音楽を生業としている身として、考えうる最大のお返しかなと思い、こう言った対応にさせていただくことにしました。

一部と言っているのは、ケチとかではなく、制作料や配信手数料、諸々の税金、そしてこれは身勝手と言われてしまうかもですが、我が家の猫たちもたっっっっっっっっっっくさん頑張ったので、我が家の猫たちのために、そして猫貯金にも一部回させてください・・・

是非聴いていただけたら幸いです。

つきましては、ここに募金すると良いぞ!みたいなのがあったら是非とも!リプください。

(※印税の支払いタイミングは毎月とかではないため、随時その時々に必要な、良さげなところへ寄付して行ければいいなと思っております。)

なお申し訳ありませんが、今回は個人のクラファン等への寄付は行いませんので

「僕に私に!」と言う連絡はご遠慮いただけますと幸いです。(お金の話すると必ずきますので、、)

ここまで読んでくださって、日々応援してくださった皆様への、一応本業が音楽家である僕らしく、心のこもったお返し?になればなと。

昨日の今日ですが

現状JAHAというところから寄付かなあ?と思っております。

非力でも微力でも世の中、世の猫たちへの恩返しになればと思います。

ポーチーとの最期の時間を凝縮した楽曲、二人で、いや、みんなで作った楽曲で、少しでも世の中のためになって、ポーチーはまた世界のヒーローになるんだ〜

基本何かない限りはずっと楽曲の配信は継続しておきますので、お家の猫ちゃんたちと楽しみながら聴いて楽しんでもらえればと思います。イントロはぜひ自分のお家の家族の名前にしてください笑。

曲使って動画作ったり、自由にしてもらっていいので、楽しく聴いてくださいね。

曲がりなりにも作家として生きている僕なりの、お返しです。

本当に、本当に

ありがとうございました。

これからも

リュック、ソラ、ニック、ピーボ

そして

ポポロン

を、どうぞよろしくお願いします。

みんなで、家族なんです!愛してるぜ!みんな!!!

ありがとう、ポーチー

出会ってくれて

幸せにしてくれて

たくさんの人を幸せにしてくれて

そしてここから、きっと、たくさんの人を、救うんだよ

ありがとう

ちゅきちゅきだよ

次に会うそのときまで「ずっとおにのターン」で待ってる

響介

「愛猫が余命20日と宣告されました」が書籍化されました

獣医師の服部幸先生監修の元、この闘病記録が書籍化されることになりました。

ここまでたくさん読んでくださった皆様にも、今一度読んでほしい。

僕の心の中全てを書いています。

抗がん剤や、闘病の過ごし方など素人である僕の知見だけでは心許ないですが、一流の獣医師様監修で、闘病についても安心してお読みいただけると思います。

そしてなんと・・・表紙のイラストは、なんとあの「はせがわゆうじ」先生。

メンツが豪華すぎる書籍

その主人公はポーチー。

僕たちが過ごしてきた、闘ってきた日々が誰かの救いになることを願って、書籍化しました。

この闘病記録、僕の考え方をブログやSNSで日々発信していく中でたくさんの方が「心が救われた」と伝えてくださりました。

この本が動物病院等へ置かれ、僕と同じ境遇になってしまった方へ少しでも多く届られればと思い、初版印税の一部を寄贈のために使うことを決めました。

僕と愛猫ポポロンの闘病の日々が、たくさんの猫ちゃん、そして飼い主様の心を救う手助けに、少しでもなれば幸いです。

書籍を院内や施設内に置いてもいいよ!という方は、書籍をお送りさせていただきますので、下記フォームからご連絡いただけますと幸いです。

是非「猫飼おうと思ってるんだよね!」と言ってる知人友人様にも、動物と暮らすことの忘れてはならない大切なこととして、この本をお勧めしてみてください。現実を知ることの大事さ、忘れてはならない事実があるんです。

きっと、僕と同じように闘病や、ペットロスで、苦しんでいて、でも、僕とは違って、ずっとずっと暗闇にいるような感覚のままの人もいると思います。

僕を真似しろ!とは言いません。

でも、愛猫との別れを経験したとしても、僕のように受け止めて僕のように過ごして僕のように落ち着いて過ごすことは、誰でもできるんです。

この本にその正解が書いてあるわけじゃない。

でも「考え方」の参考くらいには、なるかもしれない。

そんな気持ちで、作った本です。

過去にたくさん書籍出版していますが、今回ほど思いを込めて書いたものは、当たり前ですが、ありません。

この本が売れたらポーチーが蘇るとか、そんなわけでもないです。

でも、この本のおかげで、どこかの誰かが、愛猫との最期の瞬間や、闘病の過ごし方を、1mmでも有意義で、幸せな時間にしてもらうことができたなら僕とポーチーの闘いに、意味があったのだと、そう思える気がします。

僕らの大切な記録が誰かの役に立ちますように。

世界の猫が、世界の猫と暮らす人々が、もっと幸せでありますように。