ニャンデレラストーリーは突然に・・・

【ニャンデレラストーリーは突然に。Vol.14】我が家の猫の謎の病気?について、初めて語ります。結構衝撃です。

前回までの連載で色々と語っていきました通り、ポポロンは慢性の気管支炎、ニックはストレスで禿げやすい、ボコたんは意外と何もなくて、ソラはアレルギー持ち。リュックは次の記事で公開しますが、一つだけ今後のために?お伝えしておきたいことがあるので、先に書いておきます。

ソラのアレルギー体質について

前回の記事でもお伝えしましたがソラはアレルギー持ち。

過去に俗流性皮膚炎という病気になってしまい全身蕁麻疹だらけに、、、

獣医さんのサポートもあり現在はバッチリ治っているのですが、実はそれより後に

「全くもって原因不明」の症状に悩まされているのです。

SNSでもブログでもちゃんと書いたとこはありません。

動画や画像をよく見ると実は分かるのですが・・・。

正直これに関しては書くか悩んでいたのですが、猫にはこういう症状もあるんだぞ、というのを少しでも多くの方々に知って頂きたいので、書かせて頂きます。

その症状が、こちらです。

わかりましたか?

全然わからない人も多いと思います。

何となく見慣れてるような、そうでもないような・・・ソラのこの体制。

かわいいお顔勿論ですが、特に目を引く部分がありますよね。

そう。

お腹です。

よくSNSで「姫のピンクのポンポンかわいい〜!」とコメント頂き、嬉しい限りなのですが、実は、このお腹、昔からではないのです。

一体なぜこんなお腹なのか・・それが

過剰グルーミングからくる舐めハゲ、毛むしり

ストレスかアレルギーか、原因がわからないが、とにかく誰がどうみてもわかるほど「過剰に」舐めまくる、毛をむしるのだ。

調子がいい時はこのくらいうっすら白い毛が生えている。

もちろん「なんかハゲとんな」で終わるわけもなく、獣医さんに相談すると

1、ストレス

2、アレルギー

3、避妊後の手術痕、抜糸後が気になる

4、内臓系に異常がある

の4つのどれかだと言われました。

個人的な見解をまとめてみようと思う。

1、ストレス

多頭飼いということもありほぼ100%ストレス自体は感じているはず。(猫は多頭飼いになると血が繋がっていようがほぼ100%ストレスを感じているという研究結果があるらしい)

ただ、環境ストレスだったとして、間も無く9歳になるってこときに、突然この1.2年で急に出るかな・・・?と言っても、ちょこちょこお腹の毛が薄くなることはあったので、ストレスは十分にあり得そう。

2、アレルギー

粟粒性皮膚炎をやっている手前、アレルギーはかなり疑わしいが、お腹だけに出る、突然禿げるありえんくらい一部分、となると何とも考えにくい。が、勿論ゼロではない・・・

3、避妊後の手術痕、抜糸後が気になる

これはかなりあり得そうだった。なぜなら、抜糸後から異様に手術後を舐め続けていたのがかなり記憶にある。

避妊後しばらく毛が生えず、焦ったのを覚えている。

ちなみに避妊手術後、バリカンでかった部分が生えてこないままの猫も一定数いるそうだ。

ソラはその点普通には生えているので、不思議だ・・・。

4、内臓系の何かしらの疾患

猫は内臓の異常や、関節痛など、体の不調を感じると精神を落ち着かせようと一箇所を過剰にグルーミングする場合がある。

こちらを一瞬かなり疑い不安になったが、かれこれ1年以上この症状が出ていて、食欲や水の量、トイレ、遊ぶ量なども特に変わらず、ワクチンの時など先生に見てもらっていて問題がないので、こちらはほぼないと考えている

個人的には・・・1か2と思っているのだが・・・

う〜ん、何でだろう。不安に駆られていると数日後、衝撃的なことが起きました。

お分かりいただけるだろうか?

横っ腹のあたりをご覧いただきたい。

今まではお腹周りだけだったのにも関わらず、側面にまでハゲが来てしまっているのだ・・・

過去にたまーにハゲることはあったがここまでハゲるのは流石に初めて。

異常事態としか言いようがない。

これが実は一年以上前の写真である。

丁度、というと言い方がアレだが、ソラは三毛なので動画や写真だと補足しないとそこまでハゲ感がないので、何となく書かずにいました。

が、どんどん広がるハゲに焦り先生に相談しましたが、やはり原因がマジで不明。

ストレスの感じはあるけど、例えば花粉等の季節性のアレルギーかもしれない、と。

確かに10月頃に入ってすぐに禿げ出したので、秋系の花粉の可能性が高いとも感じました。

獣医さん「ひとまず、舐め壊しで皮膚が爛れたり、炎症を起こしたりしないのであれば、そこまで問題視しないで経過観察でいいと思います。生えてくるようであれば、ストレスなりアレルギーが原因ですから、根本を断絶できない限り100%の対処はできないので・・・悪化しないように気をつける、でいいと思います。」

とのことだ。確かに不思議なものでただハゲるだけで炎症等は一切起きていない。

「過剰グルーミング」「毛むしり」という、行動があるくらいなので、おそらくそれなのだろう。

きっと何かしらの原因があって「毛むしり」をしてしまう状態なのだ

猫の葛藤行動

禿げについては、基本は経過観察。ということを伝えられてからは過度に心配しすぎないように、毎日毛の様子を見るようにしていた。

そんなこんなで月日は流れたのだが・・・半年後に、とある事実に気がついた。

お分かりいただけるだろうか?

毛が少し伸びてきているのを。

え?突然!?何もしていないのに!?ご飯も変えてないし、何か治療したわけでも・・・

思い当たることなんて・・・

いや。待て・・・

家建てたやん

もはやこの連載を読んでいる方で、僕が家を建てたことを知らない方はいないと思うのだが、僕は、猫たちのために家を建てた。

そして先程のソラの写真は引っ越して1ヶ月ちょっとの写真だ。

すでに毛が生えてきている。

勿論、引っ越してから毛がだんだん生え出していることにはすぐに気がついた僕は、いつもよりもしっかり目に観察することに。

するととんでもない事実がわかってきた。

これはまだ引っ越して一ヶ月強くらいですが、すでに毛が増えてきています。そしてかわいいです。(いつも)

そして・・・

その数週間後である。

生えすぎじゃね?

お腹はピンクだが、横っ腹の生え具合、恐るべし。

そして全員が家を自由に使うようになり始めてからは・・・

内腿が少しハゲ気味ですが、横っ腹!!!真っ黒の!めちゃ素敵なお毛毛が生えてます!!突然すぎん!??

その後も毎日毎日毛の様子をチェックしていましたが、

もはやただの美猫でしかない・・・。

残すは・・・

お腹だけである。

と言っても産毛がしっかり生えていて、とてつもないスピードで、突然毛が生え出したということになる。

そこから少し経ち・・・

もう完全究極体ソラ爆誕である

何その回復力・・・

確実に、引っ越してから毛の状態が良くなった

マンションにいた時に半年近く禿げ続けていたのに、引っ越した途端ハゲがなくなる。

こんな偶然あります?

理由はいくつか考えられました。

1、マンションという作り上、上下の音がストレスだった

これは大いにあり得ただろう。そしてあんまりこんなこと言うのは良くないかもだが、近隣の方のご自宅の匂いがかなりキツく、よく部屋に匂いが入ってきた際はなかなかきつかったのだが、猫はそれ以上に嗅覚でストレスを感じていたと思うと、一軒家に引っ越したことで軽減されるポイントは多いだろう

2、場所が変わり、アレルゲンがなくなった

こちらも十分ありえる。例えば、川の近くから山の近くに引っ越せば、確実に周りにある植物や環境は変わるだろう。

何かしらのアレルゲンが近場にあったのだが、引っ越しを機にそれから遠ざかることで軽減できたのかもしれない。

そんな上記2つを遥かに凌駕する、理由を導き出してしまった。

禿げ出した期間を思い出し、引っ越してから治ったのを考え、色々思考を巡らせた結果・・・

禿げ出したタイミングは、注文住宅の打ち合わせが激化

そう。

家の打ち合わせが、死ぬほどバタバタだった時期なのだ。

つまりどう言うことかと言うと・・・・

僕が、家にいなかったのである!!!

普段家仕事なので、ほぼほぼ家にいる僕だが、珍しく家にいられない日が増えてしまった。

打ち合わせは勿論、実費で家具などを買い揃えるために死ぬほど働いていたため、日頃に比べ、ほとんど家にいられなかったのだ。

ソラは僕のお腹が大好き。ずっと、ずっとお腹にいてくれる。

そんな僕のお腹が家にたまにしか帰ってこないとなったら・・・そりゃストレスだよな・・・・

猫は、大好きな飼い主(のお腹)になかなか会えなかったり、生活リズムが急に変わると、葛藤行動と言って、自分を無理矢理落ち着かせるために過剰グルーミングや毛むしりを行ってしまう。これは犬などにも見られる行動で、簡単にいうと「寂しい思いをしている」ときに起こしやすいのだ。

おそらく、打ち合わせ等が激化したせいで僕(のお腹)で過ごせる時間が減ってしまい、葛藤行動をしてしまうように・・・しかし、そこから、新居に引っ越し、全てが落ち着いた今は、ずっとお腹に乗ってられる。

そうなった途端毛が生え出した。

これはきっと、答えなんじゃないだろうか。

原因:お腹

何にせよ、突然生えた。めちゃ生えた。

とにかく、今は生えた。

先生はいう「猫のはハゲは本当に原因の特定が難しい」と。

しかし、これは流石に特定してしまっただろう。

僕のお腹への愛!・・・もとい!僕への愛。

きっとそう。そう思いたい。

いや!それが事実なのだ!

兎にも角にも・・・・引っ越しを機に、健康になってくれるなんて、家建てた甲斐ありすぎん?

これからも猫たちのために頑張ろう、そう思えた瞬間だった。

しかし・・・・

次回

その話を伝えるも、獣医さんから衝撃の返答・・・。

乞うご期待

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