ニャンデレラストーリーは突然に・・・ PR

【ニャンデレラストーリーは突然に。Vol.10】猫が4匹から5匹になって、最も変わったこと

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皆様こんにちは、コロナワクチンも無事摂取できて、重い副反応こそあったものの元気になりました。

副反応の記録を記事にしていますので、是非そちらもご覧ください。

そんなこんなで前回の記事の通りポポロンが我が家の一員になり、最強に幸せ、かつ最強にバタバタドタバタな日常を迎えることになった僕たち。今回はそんなお話。

ポポロンが家族になって

末っ子ポポロンが家族になってからの日々はまさに幸せそのものだった。

借金はマジで一円たりとも減っていなかったが(借金額がデカすぎて利子が家賃より高かったので利子だけ払うような生活だった)世界一幸せな男である事実は揺るぎない事実だった。

今だからこそ言えるが、何度も言っている通り、こんなクズ野郎、本来は絶対に猫や動物を飼っては行けません。僕はたまたま頑張れました。猫たちのおかげで。でも、自分がどうなるか分からないような奴は、本当は一緒に暮らしては行けません。)

借金が1000万近くあるやつとは思えないような満面の笑顔で仕事をし、夜もみんなの温もりでスヤスヤ眠れる。

不思議なものでこの辺りから体調を崩すことがほとんど無くなったのをよく覚えている。

なんかの研究で猫と暮らすと免疫力が上がる、というのを読んだことがあるが、マジである。

熱が出たりすることもなくなり、完全夜型で昼の15時に起きてコンビニ飯食って、朝方4時にラーメンを食う生活だった僕が、猫と暮らしていると「必殺早朝瞼めくり」があるので、すっかり朝方になった。(なりすぎて5時起き)

4匹から5匹になって本当に大変だったこと

まず、ポポロンはこれまでの子達とは大きく違うことがあるのだ。

それは、「捨て猫」だったこと。

他の子達は保健所や里親募集から我が家に来た。

しかしポポロンだけは寒空の下に「人間の手によって」捨てられていた。

動物にもトラウマは存在し、人間を嫌いになっている可能性が多少なりあった。

ましてや、僕が見つけた時に既に何日間外にいたかわからないが、野良猫やカラスなどの攻撃などがあった可能性もある。

そうなってくると我が家の猫たちと打ち解けることすら叶わないかもしれない。

部屋がたくさんあれば、別々の部屋で暮らしたり色々対応策はあったかもしれないが、現状ワンルームの僕にとって、そこの問題が最も大きかった。

新米猫を迎え入れた時に行うこと

まず新米猫を迎え入れる際の注意点がある。

まずこれは言わずもがなだが、もし病気を持っていたりノミを持っていたりすると大惨事になりかねないので、必ず家に入れる前に病院に連れて行きましょう。

その全体があった上で、絶対に気をつけて頂きたいことがある。

それは「すぐに部屋に解き放たない」ことだ。

これは先住猫、新米猫両者にストレスがかかる行為で、見た目上仲良くしていても絶対にやってはいけない。

いうて、猫は狩猟動物。普段はおとなしいから、爪とか建ててるの見たことない、などいくら言っていても、仔猫を見て本能的に攻撃する可能性は大いにあるのだ。

猫の顎の力、爪の力はとんでもないパワーを秘めているので、仔猫に襲い掛かったら一撃で仕留めるくらいの攻撃力はある。

ともかく、すぐに解き放つというのは、先住猫は自分のテリトリーを占拠された感覚になり、新米猫にとっては見知らぬ環境にいきなり解き放たれ、知らない猫がいる状況は恐怖でしかない。

そして人間は可愛い猫がたくさんいる状況に耐えれず心肺停止に至ります。

まず、先住猫と新米猫をあわせる前に一度部屋を跨いだ位置や、部屋があれば別の部屋にケージ等に入れて置いておき、「匂い」を感じさせてあげること。お互いの存在を感じさせることからスタートしましょう。

我が家は当時部屋が1つしかなかったのだが、廊下が無駄に広かったので、廊下にケージを作り、できストーブ的なものを準備し寒くなっても対処できるよう徹底し、環境の準備を進め、その状況で数日を過ごした。

仔猫は体温調節が下手くそなので、寒い時にすぐに暖まれる場所を用意しておいてあげられると安心です。

こういうトンネル系のクッションや、ブランケットのようなものがおすすめです。

猫たちが違和感なく過ごすようになってきたら、チャンス

先住猫、新米猫共にリラックスしてきたら、いよいよ対面だ。しばらくはドアの方に行って匂いを嗅いだり、大きな声で鳴いたり様々な反応があるが、匂いに慣れてくると自然と大人しくなってくる。

そうなったらチャンス。ケージごと部屋に入れ、初対面させるのだ。

そこで初めてお互いの顔を見ることになるのだが、猫をはじめとした嗅覚の優れた動物たちは匂いを感じることで、相手の体のサイズまでわかるらしい。

つまり

リュック「ふむふむ。こいつは手のひらサイズの子猫か。舎弟にしてやろう」

ポポロン「うわあ〜かっこいいお兄ちゃんたちがいっぱい・・・鬼ごっこしてくれるかなあ」

僕「ミンナ、カワイイ、スキ」

とか思ってたりするわけだ。

面倒ではあるがこの数日の隔離期間で猫同士は相手を知ることができるということだ。

ポポロンが我が家に来て最も変わったのは・・・

僕!

は勿論なのですが・・・

リュックでした。

それもそのはず、リュック以外は美女揃いの我が家。初めての男兄弟である。

やはり多少女子と男子では遊び方が違うようで、ポポロンが来てからというもの、リュックがなんだか楽しそうなのだ。

ポポロンも捨て猫で一人ぼっちから一変、頼れる兄貴ができてとても嬉しかったのだろう。

2匹は出会い頭からずっと遊びまくりだった。

数少ない動画の一つを公開しよう。

おもちゃに必死に食らいつくポポロンとそのポポロンの尻尾を狙うリュックだ。

微笑ましくもあるが、やはり今改めて見ると力加減がわかっていないように見えますね。

こういうのを総合的に鑑みても、ケージ隔離は大事だなと思いますね。

徐々に打ち解けすっかり我が家の猫となった

数日も経てばリュックのポポロンに対する扱い的なものも丁寧になっていき安心して過ごせるようになった。

そうなってしまえばケージから出しても安心だろう。(しかし当初は僕が外出する際などはケージに戻したりしていました。万が一があってはいけないので・・・命を守るために大事なことだと思っています。)

色々準備や色々があったがケージから出れるようになり、生活に慣れていけば先輩猫たちの数々の教えもあり数日ですっかり我が家の猫らしくなった。

ポポロン「腹、はよ、撫でて」

うん、完全に我が家の猫だわ

次回

そんな愛おしいポポロン。実は幼少期からとある体の特性がありました。きちんと書くのは初めてです。

これから動物と暮らそうと思っている方には特に読んでいただきたい記事になります。

次の記事はこちら

乞うご期待

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