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【コロナワクチン副反応日記4】37度前半まで熱が下がりだいぶ体が楽になったと思いきや、猫から僕への心配度もダダ下がりしたお話【4日目】脚で動き止めるとかあります?

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連日コロナワクチン「モデルナ」の副反応についての記事を猫たちとの看病日記とともに書き綴っております。

1話目はこちら。ここ最近で一番アクセスのある記事です。

僕自身副反応が心配すぎて打つ前めっちゃ色んな人の記事や投稿を調べたので少しでも参考になれば幸いです。

特に僕はおそらく結構重めな感じなので、僕より重い人がいたら病院に相談したほうがいいかもしれませんね・・・。SNSでリプやコメントいただいている中でも重い方のようなので・・・是非ご参考に!

ワクチン摂取4日目。

ピークで40度越え。下がったと思ったら依然39度台、とマジで死を覚悟するレベルでしたが、インゼリーやみかんゼリーのおかげで相当楽になってきました。

朝起きてすぐにわかる体の変化。身体中の激痛が消えています。頭も痛くない。

どう考えても悪寒もないし、変な眠気もありません。

熱を測ると・・・

なんと37度前半!

もうね40度が丸一日とか1日半とか出てると、37度とか微熱なのに体軽すぎて走り回りたくなるレベルです。

そのくらい突然楽になります。40度ちかく熱出ちゃった人も心配せず、解熱剤などを使いつつ、1日前後耐えれば、すぐに下がることが多いのではないかなと思います。

逆にこれが4日とか5日続くのであればコロナに本格感染していたり、何かしらの問題があったと思ったほうがいいかもしれません。

今回経験して分かったのが、40度は2日やるとマジで死にかけるということがわかりました。インフルエンザも一度もなったこともないですし、スーパー健康体の僕、初体験でしたが、マジでくたばるかと思いました。

しかし、やっと、、、37度台・・・これも、猫たちの優しさ、看病のおかげです・・・。

とは言っても37度も熱がある状態に変わりはないので、大事をとってしっかり休もうと思います。

さて、今日はリュックくん、どんな看病してくれるのかな・・・

連日とてもユニークな看病方法で僕を見守ってくれていたリュック・・・

なんや感やで僕の看病に徹してくれて、感動でした。

そんなリュック、僕が37度台になると・・・?

リュック「おう、起きたか」

お、おう、起きたぜ・・・

リュック「ま、無理はダメよ」

お、おう・・・・ありがとう・・・

リュック「37度?でしょ?猫の平熱知ってる?38〜39度だよ。じゃあ俺の方が暑いじゃん。」

確かに・・・じゃあ・・・僕もそろそろ働いたほうがいいか・・・

リュック「お〜〜〜っと。そうは問屋が卸さねえ。微熱だからと言って、無理は禁物だぜ?」

めっちゃ男前なのに、めっちゃ足で引き留めるやん・・・

リュック「あいつらを見てみな・・・みんな・・・響介の快方を願ってんだぜ・・・。」

う・・・みんな・・・そうだよな・・・みんなのためにもっと早く元気にならなきゃだもんな!

リュック「そういうこと。だから映画でもゆっくりみて寝れ。」

でも・・・・そろそろみんなのご飯出す時間だから・・・

リュック「え!飯?!もうそんな時間!?じゃあ全然経っていいと思う!本当まじで!だってもう微熱だもんね!動けるときには少しくらい動いたほうが健康ってなんかに書いてあったよ!」

ですよね

いや、最初脇の方から始まって、股間に行って、最後足蹴になる、って温度と一緒に色々下がってない?

本当に体が楽になったのは猫たちのおかげでしかない響介と熱も下がって心配度もバッチリ下がったリュック

次回

お医者さん「ワクチン接種後1週間は運動は避けてくださいね。」

僕「は〜い!(まあ芝刈りと雑草抜きくらいならええやろ!)」

結果・・・・

絶対に真似してはいけないぞ・・・

絶対に真似してはいけない〇〇はこちら

乞うご期待