猫マスターとしたことがニックが新居に慣れていることに気付かず(いや、僕のせいではない、完璧な擬態能力だったからだ)
「がんばれ・・・!君ならやれる・・・!」とか必死に応援していたわけですが、改めて「実は一階に実在している」と分かってから意識して見るとそりゃもう普通に一階にいるわけです。
「バレたからもういいや」的な感じが透けて見えるような気がしなくもないような気がしますが、まあ兎にも角にもニックも一階をクリア!(してた)
もう少しでみんなと夢の時間を過ごせる。まだまだかかるかもしれない。でも、着実に、進んでいるんだ・・・!
メンタルの強さ的にいうと次はソラ姫なのかな〜?でも意外と繊細というか、お嬢気質すぎてこちらの思惑通りに動いてはくれないのだ。しかし!それが!猫!!どう転ぼうとも楽しみしかないのだ。
とりあえず僕にできるのは居心地の良い環境を用意することだけ(ブログで何回言うねん)
待ちつつ、ブログ用の写真を撮影することに
待つと言っても一気にみんなが変化するなんてのは猫業界ではありえないこと。
変わってくれるのを待つだけさ〜。と言うことで僕にはブログ用の写真撮影でもしますかね
とりあえずリビングのカッケー写真をたくさん撮ってみんなに自慢するぜ!
いやはや家具こだわっただけあってなかなかの写真映え。
欲しかったコーヒーテーブルが生産中止になってしまったのが残念だけど、このテーブルはこれでかっこいいので、おk
さあさあどんどん撮るぜ〜〜パシャパシャ
ボコたん「ヤベッ」
いや〜本当にいい家になったな〜・・・ん・・・?
スタタタタ・・・・
あれ?えっと・・・
ニック「ボコはあたちより先に一階にいたわよ」
驚愕の事実すぎません?
今見えたボコたんは一体どこへ・・・
Myzooスペースを探しに行くと・・・・
ボコさん「ミタナ・・・」
ひっ・・・!
ボコさん「オマエ・・・ミタナ・・・・ワタシ・・・イナイ・・・ワスレロ・・・・」
は、はい!ボコさん!いません!あれれー!おかしいな!!2階かな!降りてこられないんだなー!!あっはっはー!!!
ボコ「ニドト、ココニ・・アシヲ、フミイレルナ・・・・」
いや、それは無理・・・
そう・・・ボコたん、実は知らん間に降りてきてMyzooで寝て、僕がトイレとか言ってる隙に二階に戻って女子と寝て・・・とかいう別荘みたいな使い方してやがったのでした
いや本当に気づかなかった・・・。家広いから見落とすんか、ボコたんのステルス機能が凄いんか・・・・
兎にも角にも最高じゃん・・・。まだまだ長くいられる感じではないかもだけど、降りれているなら、あとはなれるだけ!女子たち!えらいぞ!!!
これは、ソラ姫も実は降りてるんじゃないの〜〜〜??
ソラ姫「私は、本当に降りれてない・・・・。みんな、すごい」
姫・・・・絶対に。僕が助けてやるぜ・・・僕が、王子だ!!
次回
降りてこられないソラ姫の奇行に困惑
乞うご期待
本日の質問コーナー
Twitterでご要望の多かったキッチン側からの写真を公開!
こんな感じででかい窓に向かって料理をすることになるので開放感マックスです。
ちなみに僕の言っている料理とは納豆をかき混ぜることです!
質問どんどんお待ちしてますね〜
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