僕、リュック、ポポロン、と野郎どもから順々に慣れていっている我が家。
僕はもちろんリュックポポロンも徐々に「自分のお家」として家中を走るようになってきました。(僕ももちろん)
ほんの少しずつ、そして1匹ずつ、日常を取り戻している我が家。とは言ってもまだまだ女子たちが降りて来られません・・・・
降りて来られない理由についてはこちら
しかし!何があろうと僕はみんなの味方でみんなのために生きている!いつまででも待つし、なんでもするぜ!!だから、自分のタイミングで、自分が一番安心できる瞬間に降りてきてくれればいいからね。
それまでは男たちで一階で色々やって待ってるぜ・・・
とか色々思ってた最中・・・
ポポロン「響介〜。あれ何?」
ちょっと待って。
まじで怖いやつやめて・・・。
引っ越してきたばっかりなのにお化け的なアレ・・・・???勘弁してくれよ・・・
確かに犬猫は霊感強い的なこと言うしな・・・
でもポポロンがわざわざ教えてくれたのに無視するわけには・・・
この家の主人として・・・男を見せなければ・・・!
意を決して・・・見るしか・・・・!
ファッ!?
あ、あなたは・・・・!
黒い彗星、ボコさん!!!
なぜ黒い彗星なのかはこちら・・・このブログで一番好きな記事です。
な、なんで、そんな怖い角度・・というか怖い顔でこちらを・・・
ボコさん「いいわね・・・あんたら男たちは無神経に走り回って馬鹿みたいにゴロゴロして・・・・少しは上で怯える女子に気を使いなさいよ・・・」
な、なんか、本当に・・・すみませんでした・・・・
お前らもちゃんと謝っとけよ・・・
ポポロン&リュック「なんかうるさくしてすみませんでした。全部響介にやれって言われてました」
裏切らないで・・・
次回
思ってたんと全然違う
乞うご期待