こんにちは響介です。
皆様は猫マスター響介という方をご存知ですか?
以前放送されたフジテレビ「坂上どうぶつ王国」で登場した謎の人物・・・
日頃このブログを読んでいる方は勿論、テレビがきっかけで知ったはいいものの・・・
「いや、よく考えたらこのブス何者なんだよ・・・」
というシンプルな疑問をズバババっと解消して行っちゃおうと思います。これをもとに誰か猫マスターのwiki作って下さい。
「坂上どうぶつ王国」をご覧になった上でこのブログにたどり着いてくださった方へ
ええ、お気付きの方がほとんどでしょう。私、猫マスター響介本人です。
本人がまとめ記事書く謎スタイルでスタートしましたが・・・
実は「坂上どうぶつ王国」で放送された物語には原作があります。
その名も・・・
「ニャンデレラストーリーは突然に」
なんとその原作は、このブログで現在も絶賛連載中!!!
僕の人生経験をまんま描いているので、勿論まだまだ続きます。
テレビで放送しきれなかった部分や細かい裏事情なども赤裸々に書いていくので是非読んでください。
連載開始当初から「ニャンデレラストーリーは突然に」は映像化したい〜。と言っていたので、再現ドラマとはいえ、映像化したことにびっくり。
ちなみに映画化本気で狙っているので、関係者の方お早めにご連絡ください・・・・。
映像化や書籍化、写真集(僕のじゃないよ猫のだよ)、その他案件等のご連絡はお問い合わせ、またはTwitter、InstagramのDMへ。
とか書いてたら・・・・
このお話が漫画化されました
ものすごい展開!ブログから、ゴールデン番組、そして漫画へ!すごい展開ですね。
すごく素敵な漫画になったので、是非お買い求めを!
次はドラマ化かな・・・?
猫マスター響介って誰?
33歳オス。本業は猫マスター副業は作曲家。執筆家。実はおまけで音大講師。
Twitterアカウントのフォロワーは18万人越え!
SNSの総フォロワー20万人を超える謎の人物です。
総合いいねは100万を超える謎のアカウントです。
好きな色はピンク。好きなゲームはファイナルファンタジーシリーズ。
一応半分ギタリストですが、ギターはそんなに上手じゃないです。
テレビでも紹介された通り、猫のために家を建てるなど猫に対してのみ一生懸命です。
そしてこのブログ「変顔猫リュックと愉快な仲間たち」を「幸せのお裾分け」をモットーに毎日更新しております。それなりに面白いのでブックマークよろしくお願いします。
音楽家って本当?
本業は無論猫マスターなのですが、副業で作曲家をやっています。音楽家です。
そう言っておけばそこはかとなく世間的に聞こえがいいのを知っています。
とは言っても猫マスター9割、作曲家0.98割くらいの比率です。
実は0.02割の余力で某音大で非常勤講師をしています。突然の安定感。
とはいえ勿論猫マスターじゃなくてちゃんと別名義でやってますんで・・・。ご安心を・・・
その他公開していない作家名も複数あり、名前を出さずに仕事をしたり、、プロデュース等はアーティストに合わせて匿名で行ったり、いろんな仕事を複数していてほぼ多重人格者です。ちなみにそれらは今後も公開する予定もなしです。
作曲の仕事について
ゴールデン番組のテレビの演出の都合上、致し方なく初めて僕がどんなお仕事をしているのかを一部公開しましたが
それまでは一度もお仕事のお話をしたことはないのに加え、猫マスターとしての知名度を使って仕事を取ったこともありません。
業界の人で僕が猫マスターだってのを知っているのは2人くらいです笑。
「猫の知名度を使って音楽の仕事を取ってる」とかいうクソみたいなことを絶対言われたくないので、このブログ経由だろうがなんだろうが猫マスターの知名度を使っての音楽の仕事は受けません。
音楽の仕事は音楽家として受ける、という謎のプライドがあります。だから誰も仕事を知らない方が僕にとっては自然で、嬉しいです。
猫マスターとして唯一作曲の仕事をする条件は「猫のため」であること。
あくまで「猫のための曲」を書いて欲しいという依頼でTBSラジオの「猫のためのラジオ」サンマーク出版の「猫がゴロゴロよろこぶCDブック」などで「猫専用楽曲」は書きました。
放送当時は「人間も癒されるんだが?」と話題になりました笑。
具合の悪い猫が起き上がった!とか、鳴かない猫が鳴いた!とか、たくさんの反響がありました。
ちなみにこの可愛すぎる子猫の声は実家の村松くんというエピソード。
そして途中でゴロゴロゴロと鳴っている低音はなんとリュックの生喉音です。
こんなのならいつでも大歓迎です!なぜなら猫が喜ぶからドュフ
ちゅーるのCMの曲とかなら描きたいだぜ
いや、待ってそもそも「猫マスター」って何
猫マスターです
それでしかありません。
ちなみに「猫マスター」がなんなのかは僕も知りません。
ただただ猫を愛し、猫にそれとなく愛されやすい、それだけです。
ただ、猫マスターを自称するからにはこだわりがあります。
圧倒的猫ファースト
完膚なきまでの猫ファーストで生きてきています。
猫5匹と過ごしていく中で、借金まみれのクソ人間だった僕の人生が激変。
「こんな僕を幸せにしてくれた猫たちに、きちんと恩返ししなきゃ・・・」
という思いが強まりに強まり、お金に余裕が出てきた僕はボロアパートからの脱却を決意します。
テレビでは展開的に端折られていますが、実は注文住宅を建てる前に「猫と鬼ごっこしたいぽよ」という一心から100平米越えのマンションを購入しています。
マンションに越してからは「完全室内飼いで外の世界を知らないの可哀想」「というかみんなで芝生とかでゴロゴロしてみたい」という馬鹿っぽい考えから室内に庭を作りました。
「待てよ・・・?そもそも今の僕があるのは・・・”猫”という”概念”があるから・・・では・・・?」
という事に気づき、同時期にサンマーク出版から出版された僕の著書「猫を飼うのをすすめない11の理由」は売り上げの一部が保護猫シェルターに寄付されるようになっている。
世界の猫たちに、感謝と幸せを・・・。それこそが人類最大の幸福である・・・
その後も日々僕に愛情をくれる猫たちへの恩返しの気持ちが満たされることはなく、やれる全てを注ぎ込み、注文住宅を決意。
その注文住宅を建てるまでの打ち合わせ、構想、やりとり、金額、間取り。全てをブログにしました。
なんとこのブログが1000万PVを超える大ヒット!
たくさんの出版社様からご連絡をいただき、偉そうに一社選ばせて頂き、このブログがもとになった書籍
「下僕の恩返し」がついこの間出版されました。
絶賛バカ売れ中です。猫のために家を建てたい男の99%実話のドタバタコメディ注文住宅物語。
なぜ実話なのにこんなにコディになってしまったのか謎なほどガチガチのコメディです。
猫たちのご飯の締め切りに追われ、ただでさえ日々作曲の締め切りに追われてるのに、挙句本の締め切り、ブログの締め切りに追われるようになるなんて想像もしていませんでしたが、幸せでバタバタしているこの生活にとても満足しています。
猫マスターの年収は?
本人は年収を公開していないようなので、わかりませんでした。
ただ豪邸感めっちゃ出してるくせに「支払い?ローンだぜ☆」とか言ってるので
恐らくそこまで激ヤバ高収入というわけではないのが想像できますね。
性格悪い?
性格はとにかく悪いようです。
負けず嫌いでプライドが高いのに、謎に自己顕示欲、承認欲求が低く悲観的。
猫のことになるとすぐに頭に血が昇ります。
ちょっとしたコメントに対してこんな記事書く程には沸点低めです。
また、テレビを見た方で絶対に現れるであろう
「猫のための家とか言ってるくせに鏡面の床とか滑るだろ厨」
というのがほぼ確実に現れると思いますが、それらも全て書籍やブログで解説しております。
Twitter等で「猫のための家とか言ってるくせに鏡面の床とか滑るだろ厨」を見かけたらこのブログのURLを送ってあげて下さい笑。
バストは何カップ?
興味あります?
いかがでしたか?
いかがでしたか?今回は猫マスター響介についてまとめてみました。
謎に包まれた男猫マスター響介の今後の活躍が楽しみですね。
本人は言霊を信じているようで、家を建てるのも、猫たちと暮らすのも、音楽の仕事も、書籍化、映像化、全て口に出し続けています。
次は「ニャンデレラストーリーは突然に」を映画化。
そして本業・・・あ、副業でレコ大を取りたいので、これからも幸せいっぱいに頑張っていきます!
本!買って下さいね!100万部売って、無人島買って、みんなと鬼ごっこするんです!是非とも!ご協力を!
Twitterアカウントのフォローも是非ともお願い致します!毎日猫画像やら動画やら投稿しまくっていますので、目の保養にどうぞ!
最後に
我が家の猫たち、世界一すぎない?
幸せと猫の毛玉で構成されている響介と響介を幸せパワーで養う猫たち