こんにちは。どっからどう見ても響介です。猫マスターかつ作曲家です。
最近珍しく仕事を頑張っていたのですが、集中力切れで一気に無に帰っていて猫とゴロゴロする時間が一日23時間を突破しそうです。
近々Twitterでスーパーフォローなるものが実装される予感なのですが、実験と、ローン返済のアテ笑、のために、スーパーフォローを活用して「猫と音楽家の暮らす理想のお家シリーズ番外編、どんでん返し無しの大事故編」を書いていこうかな〜。なんて思っています。
おうち自体はとても素晴らしく満足がいっているのですが、本やブログでおおっぴらに語れない胸糞事件が色々と多発していたので、闇シリーズとして書いていこうかなと思っています。結構マジで本当にヤバいので、逆に読み物として面白いかと思います笑。これからお家を建てようと思っている方には絶対に読んで頂きたい内容なので、是非とも。
また、実は最もお問い合わせの多いお庭編ですが、お庭に関してはプライバシー問題もあって大多数の方にバーンと公開が怖いので、そちらもスーパーフォロー実装のタイミングに合わせて色々公開できたらなと思ってたりします。方法色々考えます!
そんなことや他にも色々考えておりますのでどうぞよろしくお願い致します〜。
さて、そんな色々な日々を毎日生きている僕ですが、最近、悩みがあります・・・。
猫のために家を建てたはいいが・・・
何億回でも言いますが、僕は猫のために生きています。
そして猫のために家も建てました。
だから全ては猫ファーストで猫が幸せならそれでいいんです。僕の生活なんて二の次三の次。みんなの幸せこそ全てである。
それだけは紛れもない真実
・・・ですが・・・・
リュック「おう、床、空いてるぜ〜。」
ニック「ぜ〜」
いいんです・・・僕の居場所は元より床・・・そんなのマンション時代からそうだぜ・・・
でもさ、みんなと一緒に寝たくて、ベッドのサイズはクイーンにしたんだぜ・・・
ちょっとくらい・・・ちょっとくらいいいじゃん・・・?
ピーボ「あ、こちらの枕は、わたくしのものになりますので、どうぞ床で寝てください。」
うん。好き好んで床で寝てるわけじゃないんだなこれが・・・・。
ピーボ「理由はどうあれ、この枕は今わたくしの左手を乗せるという重要な役目を担っているの」
そんな2mmくらいの使用幅なら残りの枕くらい・・・
ピーボ「と言いながら、床から話しかけるあなたは、立派な下僕よ」
確かに、癖で知らんうちにどんどん床に吸い寄せられていた・・・
いや、もういい・・・一階に行けば、とにかく広いLDKがある、どこかしらでくつろぐことはできるだろう。
ニック「あ、このソファは今あたちの無理な体制を支える役目を担っているのでダメで〜す」
いや、無理な体制ならやらなければいいじゃねえかよ・・・
ニック「あ〜。この体制。ほんといいわね」
いいわけねえだろ胸骨グーーーンなってるじゃん・・・
ニック「はぁ・・・寝落ちしそう・・・響介はもうあっち行って・・・」
言ったな?言ったな?そのまま寝るんやな?絶対寝違えるぞ!?
でも・・・いいんだ・・・僕は猫ファースト・・・これでこそ、幸せそのものなのだから・・・
リュック「毎日床ですごいね。響介本当床好きだよね。」
うん、床大好きです・・・
みんなの目線と合うから、無意識に床に移動しちゃうのは、事実なんだよなあ〜。
この間の記事でも書いた通り、寝室に置いてみたソファも毎日こんな感じだし、もはや幸せの形の一つである。
結局、自分にはこの生活が本当に合っているんだなあ。幸せなり。
これからも猫たちのために頑張るぞ〜〜
下僕というより囚人に近くなってる響介と看守のような猫たち