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何億回もお伝えしている通り、僕は猫のためにお家を建てました。
50話程度で話は完結するのですが間取りから金額から全部赤裸々に書いている連載なので是非見てみてください。
なんやかんやで1年が経ちみんなも僕もすっかりこの家に慣れてきて、日々を謳歌しているわけですが、飽き性の僕がありとあらゆるDIYリフォームを繰り返し
かわいい猫スペースや僕の最強の仕事環境が整ったりしまくっているわけですが、改めて思うことがありました
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ダイニングでぼーっと座っていた時のこと
ダイニングからテレビまでめっちゃ距離あるバグってる家なのですが、見慣れたこの光景も・・・
よくよく考えてみると・・・・
ここに猫いるのやばくね？
僕の天才的アイデアで猫専用の高窓をテレビの上に設けることでテレビと猫を同時に鑑賞できるという画期的なシステム
この話で衝撃の絵と共に導入計画が書いてあります。
改めて猫たちを合法的に凝視できるシステムを構築した僕は猫天才なのである
ソラ
私はここにいるわよ！！ダイレクト直視していいわよ！！
ダイレクト直視は頭痛が痛いみたいになってるな
テレビ見てる時これですからね？
最強すぎません？
ポポロンはなぜかこの時期ソファがない部分を使うのが好きなのですよね。空いてないから使わないんじゃなくて、誰もいなくてもなぜかそこを使っています。
リュックはあまりに凝視し続けるとそっぽ向いちゃいますが、それがまたいいですね。
ニックは小さい
ネコセカイのソファがあったおかげで、より快適な猫環境を作り出すことができてありがたしです。
非常によく使ってくれるので是非買ってみてくださいね。とっても質も良くて何よりかわいいのです。
そして夜は・・・
腕の中でLINEスタンプみたいな顔して収まってます
そうなんです
僕、幸せなんです
まじで幸せ以外何もない響介とそろそろ無人島買って欲しそうな猫たち
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