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役数年前にさかのぼります…当時からご覧いただいていた方は覚えていてくださいますでしょうか？
ソファに爪が引っかかって絶望する猫、リュックを。
爪が引っかかることならちょこちょこあります。
しかし、あんなにわかりやすく絶望している猫を見たことがありますか？ そんなリュック。数年の時を経て、また、やらかしました。
数年の時を経たリュック、果たして彼は…
リュック「来たようだね。」
ん？
リュック「見ての通りだ。助けてくれないか。」
(๑•́ω•̀)
ああ…なるほどね…
流石に大人になったから今までみたいに絶望したりはしないわけか…
成長したんやな…
リュック「どう引っ張っても取れないのだよ。見てないで早く助けてくれないかい。」
そ、そうね…了解… うう(´•̥̥̥௰•̥̥̥`)
あの時の
爪が引っかかっただけなのに「もう未来がなくなった、今後の人生はずっとクッションと一緒なんだ…」
的な顔はもう見れないのだね…
しかしいいのです、元気に育ってくれてる証拠だからね(´•̥̥̥௰•̥̥̥`)
ありがとうリュック
ピーボ「おい、いつまで独り言喋ってんだよ。早くとって差し上げろ、困ってんだろ」
ええ…舎弟を従えるほど偉くなってしまったのかリュック氏…
怖(´•̥̥̥௰•̥̥̥`)
舎弟の舎弟響介とボスリュック
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