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以前発生しました、
この事件。
ご本人が後日、その恐怖体験について語ってくれました。
いやー。あの時は本当にもうダメだと思いましたね。
今でも・・・夢で見ることもあります。でもあの経験が僕を大きくしてくれたというか・・・今の僕があるのはあの経験があったから、と言っても過言ではないですね。
この足を切るか、ソファとして一生を生きるのか・・・その二択・・・と考えたくらいです。
今こうして元気に猫をやってられるのは響介のおかげですね・・・・
この足があることに感謝ですよ・・・・
これからも、元気に猫として生きていきますぜ・・・・ありがとう
byリュック
とのことです。リュックさん。そんなに感謝していただいて嬉しいです。
僕は君のためなら命を捨ててもいい、どんなことでもなんでもする覚悟で一緒に住んでるんだぜ・・・
でもね・・・リュック君・・・・
一つだけ伝えたいことがあるんだ・・・
辛かったのかもしれない・・・・その体験を語るのもいい・・・
感謝もありがたい・・・・
足、逆だよ
改めて見てください。
響介と足逆なリュック
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