AD
我が家の猫は定期的に珍事を起こします。
今回は先日あった悲劇を記事にしたいと思います。
普段リュックは寝ている時僕の枕か、布団の横にいるのです。
しかし、この日は近くにいませんでした。
何かあったのか、体調でも悪いのか、はたまた僕のことを嫌いになってしまったのか・・・何にせよ
心配すぎて飛び起きました。
キャットタワー、クールベット、普段朝いるどの場所にもいませんでした・・・・
不安感もピークに。
ふとソファに目をやると・・・・
いました。
しかし、何かおかしい・・・表情が暗いぞ・・・
やはりおかしい・・・・・
どうしたの？！リュック！？？
ま、まさか・・・・
リュック「このね、爪がね、ここにね、引っかかってね、、取れないの・・・」
リュック「このまま僕はソファの一部として生きていくことになるの。それでもこれからも飼ってくれますか？」
相も変わらず大げさな我が家の猫。
といかお前猫なんだから手で取ろうとするなよ・・・・なんで器用なんだよ・・・
無事爪等に傷がつくこともなく5分後には走り回ってました。
よかったよかった。
でも大げさすぎてビビるからやめよう・・・
昔も演技力発揮してたことがあったなあ・・・・
響介と演技派リュック
AD
