リュック PR

鬼プロデューサーの監視のもと、仕事しています。緊張感エグい

記事内に記載のリンクは商品プロモーションを含む場合があります

皆様もはやあまりご存知ではないかもしれません。僕、作曲家なんですよ。副業が

あ、本業は猫マスターね。

そんな僕、常日頃曲を書き続けているわけですね。毎日毎日嫌になっちゃうわ(๑•́ω•̀)

とまぁそんな本気だけど冗談は置いておいて、仕事をしている時は心を鬼にして猫達と決別し部屋にこもって曲を書いてるわけです。

辛いのです。生みの苦しみ、そして猫と一緒にいれない苦しみ

そんな苦悩の末、一曲一曲仕上がって行くわけですね。

しかし…

いつも通り書きたくもないのに白目ひんむきながら曲を書いてる僕。

猫禁制の自宅の作業場。つまらない。癒しがない。苦しい。

猫に会いたい猫に

そんな文句ばかり垂れつつ、振り向くと…

ええ…いつからいたの…てかどうやって入ったの…

そしてリラックスしすぎだろ…プロデューサーかよ…

リュックP「おい、今のフレーズはいただけないな。ちょっとお前こっち来い」

あ、はい…

リュックP「この人指し指の使い方がなっとらん。もっと感情を込めて弾け!」

は、はい!

リュックP「わかったらまず俺を感情込めて撫でてみろ!」

うひょおおお!!

あ、はい!!!

(な、なんて幸せなんだ…)

リュックP(お前なら、やれる。頑張れ…)

そう言ったように感じたよ…ありがとうリュック…

 

・・・マジでどうやって入ったんだろう・・・

 

動画はこちら

しがない作曲家響介とリュックP