前回の記事でもご紹介した通り我が家の書斎スペースは猫たちの可愛さという最大の誘惑との戦いなのですが、我が家のポポロンは最強に空気が読める子。
僕が仕事をしているときに邪魔はせずしっかりと待っていてくれます。
その様子、オンオフが可愛すぎるのでご紹介・・・いや、自慢させてください。
仕事するぞ!と意気込む僕
仕事するときはかなり気合を入れます。
そうでないと猫の誘惑に負けてしまうからです。
レッツ仕事スペース!
ポポロン「お仕事頑張ってる間僕は変態が家に来ないように見張ってるね」
なんて優しい子・・・多分変態は来ないけど・・・ありがとう・・・
ポポロン「右よし!左よし!後方に変態あり!」
それ僕だな
ポポロン「なんだ変態は家にいたのか・・・・」
そうなんだよ・・・だから安心して寝て待っててね。
仕事すること数時間・・・無事仕事を終えた僕
よし・・・これで・・・終わりっと・・・・!
・・・・ポポロン!!!終わったよ!あそぼ〜〜!!
ポポロン「やっと終わりましたか・・・それでは・・・ポポロンロボ、出動!!!」
何その新しい設定
ポポロンロボ「ウイーンガチャウイーンガチャ!」
ポポロンロボ可愛すぎん?
ポポロンロボ「ウイーンだよ〜!響介〜!ウイーン〜!ロボだよ〜!しかもウイーンだよ〜!」
うわ〜何この遊び〜!楽しい〜!なんかポポロンがロボになったみたい〜!(ルール不明)ウイーンだね〜!
ポポロンロボ「待て〜響介ロボ〜!ポポロンロボだぞ〜!」
うわはは〜!ロボロボ〜!ロボロボボ~!僕もロボだったのか〜!
・・・・
他の猫たち「・・・・・・・」
いや、本気で引くのやめてよ・・・遊びじゃん・・・ただの遊びじゃん・・・変態を見る目やめてよ・・・
仕事も遊びも全力の響介とポポロンロボ
次回
ポポロンロボと響介ロボを見る他の猫達がマジで冷たいんだが
乞うご期待