ポポロン PR

撫でて欲しいのに仕事終わるまで待っててくれてる猫が可愛すぎて可愛いし、可愛い

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コロナ禍もあいまり自宅でお仕事をする方も増えてきましたよね。

何を隠そう僕は元々自宅仕事マンなのでその道のスペシャリストです。

家で仕事をすることに関しては相当なプロフェッショナルです。

仕事中に猫が寄ってきてしまい、手がつかない・・・。そんな時はこの動画をご参考にしてください。

ね。プロでしょう。

リュックの圧を完璧なまでの対応力で対処しています。

もちろん選択肢は

「猫を愛でる!」

です。完璧な対応力。無駄のない猫愛で。

迷うことなく即座に愛でるモートに入れる、それが猫マスターなのだ。

この日は無事仕事をせずに終わりました。ありがとうございます。

そんな自宅仕事のプロフェッショナルである僕が、先日心臓を止められそうになったお話をしたいと思います。

我が家のリビングには書斎スペースがあります

まあ既に猫に支配されている写真な訳ですが・・・

現在はここにMacやら書類やらがちょこちょこあって、基本的に事務仕事やブログはここで行っています。

しかし、ここで仕事をすることの最大の問題点が

背後に完全に可愛い存在がいることになるので全く集中できません。

し、しかし!僕は猫マスター!仕事との切り分けくらいできるんだぜ!!!愛でる時は愛でる!仕事の時は!しっかり仕事だ!

グフっ

・・・は、働くんだい!!!

このように毎日葛藤し続けているわけだが、流石に仕事しなければ猫たちとの暮らしもままならない・・・

最強の可愛いに背をむけ、仕事を頑張る毎日なのだが、その僕の気合いに合わせて、猫たちの対策も大きく変わってくるのだ・・・

ある日の仕事中・・・

「今は仕事モード・・・今は仕事モード・・・」

ぶつぶつと発しながら仕事をしていると・・・

背後からありえんレベルの「かわいい」を感じる・・・

なんだ・・・この覇気は・・・?

だめだ・・振り向いてはいけない・・・そんな気がした。

しかし、その誘惑はえげつないレベルで僕を襲った。

ついつい振り返ってしまった僕の目に飛び込んできたのは・・・

ブハッ・・

鼻血から体液から全てが飛び出てしまった・・・

と同時に、なんの躊躇もなく即座に椅子から降りて跪いてしまった・・・

リュック「お、ついに我慢できなくなったか」

ポポロン「もうこの体制やめていい?」

くっ・・・・

お前の策略だったのか・・・

まんまと・・・やられたぜ・・・

いいだろう・・・・

鬼ごっこ!スタートだ!!!!

いい加減働けよ・・・な響介ともう働くな、と思ってる猫たち

次回

「仕事終わったよ!」と伝えると反応が可愛すぎた

乞うご期待

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