前回の記事では念願のポポロンロボとの鬼ごっこを開始できて大変大満足な僕。
しかし、物事は楽しいだけでは終わらないのです・・・。それが・・・人生です・・・
ポポロンロボだってめちゃ楽しそうにしてたし、僕だって、こんなにロボになりきれたのは初めてだった・・
無我夢中で、そんな楽しい時間を過ごしている僕を見る猫達がこちらになります。

すごい・・画像を見ているだけで聞こえてくる・・・
「うわぁ・・・」
という音声が・・・・。
こんなに明確に引かれることあります・・・?

みんな「あっ・・・目を合わせちゃいけない人だこれ・・・(スッ)」
やめてよ・・・本当の変質者扱いやめてよ・・・
僕は至ってまとも・・・じゃないかもだけど、今回に関してはポポロンロボ・・・あ、ポポロン発信なんだから・・・僕は・・・僕は・・・

ソラ「(あっち行った・・?あっち行った・・・?見て平気?まだダメ?だめかな・・・?)」
ニック「(こっち見てる・・・・まだだめ・・・目があったらロボロボ言いながらこっちくるわよ・・・)」
おい〜〜そんな言い方すんなよ〜〜〜〜〜〜〜

ソラ「ほら!ニックの声大きいから来ちゃった!ロボロボいってる!」
ロボロボ言ってねえよお・・・

みんな「あの、こっち見るのやめてもらってもいいですか・・・?」
完全にアウトな接し方・・・

ところでボコたんは何してんのそれ・・・なんかめちゃとんがってる武器みたいになってるじゃん

ソラ「これはボコたんロボよ」
えっ!そっちもロボやってんのかよ!僕なんでめっちゃバカにされてたん!

遊び疲れてすっかり寝てしまっているポポロンロボ・・・
こんなかわいいロボが実在するなんて・・・ロボロボ・・・
なあ、ポポロンロボ・・・聞いてくれよ・・・みんなが僕たちの至高の遊びロボごっこをバカにするんだぜ・・・?酷えだろ・・・?

ポポロン「ロボとかいい歳して何いってるの?キショ」
ぽ・・・

スヤァ・・・・
ね、寝言だよな・・・寝言なんだよな・・・・
そう言ってくれよ・・・・
なんか知らんけど仲間外れにされた響介と本気で引いてた猫達