無事神がかったスケジュールを組めて、先生もきっと安心して入院生活へ入った。
手術かあ、、、何があったんだろ、、、頑なに教えてくれないけど、、、
まあそういう人っぽいもんな、、、、動物以外のことどうでもよさそうだし・・・(褒め言葉
とりあえず、ここからは僕らだけで戦わなければならない。
万が一のことも考え夜間の動物病院や先生と仲のいい病院も連絡は取れるようになっている。
そして何より
いやもうさ
黙って入院してとっとと治せよどんだけ患者のことしか考えないんだようるせーな
とありえないくらい失礼なことをめっちゃ思いながら笑、安心材料があるってだけで、不安がしっかり取り除かれる。
ありがたい限り。
とにかく孤独だけど、孤独じゃない、これだけでしっかり向き合える気がした。
頑張るぞ。頑張るぞ。
シクロホスファミド錠剤
ついに始まる自宅での抗がん剤治療。
前向きでいるが、本音はクソほど不安だ。
もし吐いたら?もし見てないところで吐いちゃって、それを他の猫が舐めちゃったら・・?
そんな不安はもちろん「何かあった時に先生がいない」というのはでかい・・・。
まず根本的な注意点だ。
- 絶対に素手で触らない
- 錠剤飲ませた後は必ず水を飲ませる
- 投与後しばらく様子を見る
- 腎臓分解なのでおしっこをみんなのトイレと分ける
基本的な注意点は点滴と変わらないが、「錠剤を素手で触らない」というめっちゃ怖い注意点がある。
一応オブラート的なカプセルで包まれているので、一応平気とはおもうが、ニトリルグローブ的なのを装着して投与。
万が一口から出てしまったり、吐いてしまった時のためにお掃除セットを常備、逃げ回ったりしないよう逃げにくいコーナーで投与。
これ家でやる人多いらしいけど、、まじで怖い。。。。
自分が口に入れるのが下手すぎて失敗したり何かあったら、、、と思うと不安しかない。
でもやるしかない!

ポーチーのお薬セットとは別に、箱?を用意して厳重に保存し(別にそこまでやらんくてもいいとおもうけど笑)
毎回取り出す時は外科手術するお医者さんみたいな格好で取り出し、投与時はいかなる状況になってもポーチーを取り逃すまいと、クラウチングスタートのような体制で投与。
外科医みたいな格好してる奴がクラウチングスタートの体制で猫に抗がん剤をあげてる
側から見たらもう色々意味わからんAIの失敗生成画像見たいな状況だが、

AIで生成してみたらマジで「あ、これです」って画像ができました笑。
マジでほぼ95%くらいこの感じ。もちろんここまでする必要はないのだろうがなんとなく形から入るタイプなので、こうなった。
初日の投与は・・・

無事成功!
ここまで1日5錠以上を100日以上あげ続けてきた、つまり500錠以上錠剤をあげてきた猫マスターは基礎練をたっぷり積んできた音楽家のように、素振りをめっちゃ頑張った野球選手のように、確実に成長していた。
恐怖心はあったが、錠剤は錠剤。すっと、舌の奥の方に乗せることで一発で成功。本人もいつもの投薬と変わらない感じでヌルッと終えた。
尚更重装備してたのがアホらしく思える
自発的に食べる時と食べない時のムラがあるので、
補助的な役割で強制給餌も続けているが、終えた後は自分で階段を登り寝室で毛繕い。
かなりいいかんじ!!!
このままはいたりぐったりしなければ、それでいい。
錠剤は副作用が少ないらしい
聞いた話では錠剤は副作用が少ないらしい。
理由は至極簡単で、錠剤の場合
「点滴で投与する分を4日分に分けている」ので、ちょっとずつ抗がん剤が入っていくので、ドカン!と副作用が来ないらしい。
もちろんゼロではないらしいが、ここまで点滴で副作用が対して出ていないポーチーからすれば、ちょびちょび入ってくる抗がん剤など大したことないだろう。
きっとそう信じて、錠剤での抗がん剤投与初日を終えた。
改めて「先生に即座につながらない」というのは恐怖心がすごい。
以前ニックの耳から突然の出血があった時にも、学会か何かで先生が病院に不在で、別の病院に行ったことがあったが、不安しかなかった
しかもそのいった先々の病院でどうにもわからん、ってなってたのを先生に翌日見せたらすぐ解決するという、やはりすげえ獣医なのである。
先生!僕はしっかりやれますから!あんたもしっかり治してくれよな!!
そしてみんなでリンパ腫を撲滅して、論文書いて表彰されて
ポチポチポーチードレミファソ!って抗がん剤作ろうぜ!
なんとなく気が大きくなりつつ、大事なポーチーとの時間を、幸せに過ごせた。
これも先生の考えてくれたアイデアのおかげ。ちゃんと進められつつ、先生もしっかり治して、ポーチーもしっかり治して。
ポーチーの寛解、完治はもちろん楽しみだが、先生が退院したら、めっちゃ盛大にお祝いしよ。
明日からもまだ、抗がん剤は続く!頑張ろう
次回
んんんんんんんんん・・・・?
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何か力になりたい!そう思ってくださっている方へ

「どうにかポポロンくん、響介さんの力になりたい!」
その一心から僕が関連している企業様や出版社様へ、お守りや物資をお送りしようと思ってくださっている方が多く感謝の気持ちでいっぱいです。
・・・が、出版社は僕の所属事務所!とかではないため、大量に物資が届いてしまうとお仕事のご迷惑になってしまったり、大変なことになってしまいます。
そこでそれらの対策として、大変心苦しくはあるのですが、処分に困るものや、消費が大変なものがたくさん届いてしまうのを避けるため、フォロワーさんからのアドバイスも受け、お気持ちは「投げ銭」形式で行って頂ければ幸いです。
下記リンクからApple Pay、クレジットカードなどで500円〜お支払いが可能です。
投げ銭後に表示されるページに、少し未来のポーチーのお話を少しだけ書いています。
こちらも記事の進み具合に合わせて、未来の僕の気持ちとして自己満?発散?も兼ねて定期的に更新されていくようにしています。
再三お伝えしますが、これは「治療費を分けてくれ〜!」という旨のクラファンのようなものでは断じてございません。
治療費は自分で出します。出せます。投げ銭0でも問題ありません。
あくまで、皆様の善意を受け取る場がご用意できないか「結局何もらうよりもお金が一番応援になるよ!なんでもするよ!」というたくさんのご意見をフォロワー様方から頂けたので現状善意を受け取れる最善方法だと思っております。
気持ち的には「ブログためになったよ〜」的な、読了的な感覚でいて頂けるとなんとなく気が楽です笑。
毎日の様子を投稿できるよう頑張ってまいります。
毎日、読んでね。
このブログは僕自身の精神を守るため笑、取り乱して文脈や情報がごちゃごちゃにならないようその日その日、当日に書き綴ったものを後日修正し、時系列をずらして書いております。
闘病の当日に書いた日記や想いをもとに少しでも読みやすくなるよう丁寧に書き直し、一人でも多くの方に伝わるように努めています。
日記を見返しながら書く作業、闘病や辛い想いを2度経験しているようで辛い日もありますが、どんなに辛い日々だとしてもポーチーとの大事な毎日です。
遅筆になり不思議なところで日を跨ぐこともあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。
この闘病の経緯を知りたい方は、こちらから読めます。














