便秘気味になってきていることが判明し、どうにかうんちが出てくれることを願いつつ、対処もすることに
具体的な対処としては
- 適度に運動
- 水気の多いご飯
- 水をたくさん飲む
人間の便秘と同じだ。
便秘対策として、整腸剤等ももらっているので併用しつつ、様子を見つつ、、あの時の便秘大炸裂の苦しみが再発動しないように最善を尽くす。
幸い水を結構飲んでくれるので一つ安心ではあるが、ここで「便秘が怖いから」と食べなくなってしまっては大変。
食べるペースや量は落ちることなく、便秘もしっかり解消したい。
ポーチーは神経質っぽいので、何か異常が起きた時にその後食べなくなったり、やるのをやめたり、自制してしまうことが多いので、何かが起きてしまったあと対処する、だと、本来食べれたものも食べれなくなってしまう。。
全て事前に対処する!
負けねえぞ
意気込んだはいいものの・・・
食べない
あまりに食べない。突然食べなくなってしまった。
すでにお腹が気持ち悪いのかもしれない。
以前のように激しく苦しむことは現状ないのだが、うんちが出ていない以上違和感は感じているだろう。
昨日あれだけしっかり食べてくれたご飯を出しても・・・
匂いは嗅ぐのに「あ、大丈夫です」みたいな対応される・・・
ただカリシや副作用が炸裂状態の時は匂いの強いものを嗅ぐとオエっとなったり涎が止まらなくなってしまっていたが、今回は、普通は普通。ただお腹気持ち悪いくらいの感じなのだろうか。
でも食べないなんてのは本来あってはならんこと、、、
過去にあまりにひどい状態を見ているせいか「お?オエッとはならなかったぞ!」と謎にポジティブに考えてしまうが、普通に考えて食べないのはダメだろ・・・
膝には乗る
もはや闘病時の大事なバロメーターとかしている
「膝に乗る」
ここにいるときは、少なくとも心は穏やかでいてくれてるはず。
膝はいつでも開けておくからね。
おててがボクサーのグローブみたいでとてもかわいい
もともと最強に運動神経良くて、井上尚弥みたいに強い子だからね〜。
その可愛いおてての高速猫パンチ、早く見たい!!!
その後も食べようとしない
イタズラ感覚だが、手の甲にご飯を乗せてみる
が、食べてはくれない・・・。
食べ物として認識してないんかな?ってレベル。
しかし、闘病で学んだ。食べないからといちいち落ち込まない!!!
今日は、こういう日!異常が無ければ、暖かく、楽しく、見守る。
先生にこの数日の報告をして、1日を終える。
明日こそ、たべて、うんちしてね
次回
食っ・・・・・・・
何か力になりたい!そう思ってくださっている方へ
「どうにかポポロンくん、響介さんの力になりたい!」
その一心から僕が関連している企業様や出版社様へ、お守りや物資をお送りしようと思ってくださっている方が多く感謝の気持ちでいっぱいです。
・・・が、出版社は僕の所属事務所!とかではないため、大量に物資が届いてしまうとお仕事のご迷惑になってしまったり、大変なことになってしまいます。
そこでそれらの対策として、大変心苦しくはあるのですが、処分に困るものや、消費が大変なものがたくさん届いてしまうのを避けるため、フォロワーさんからのアドバイスも受け、お気持ちは「投げ銭」形式で行って頂ければ幸いです。
下記リンクからApple Pay、クレジットカードなどで500円〜お支払いが可能です。
投げ銭後に表示されるページに、少し未来のポーチーのお話を少しだけ書いています。
こちらも記事の進み具合に合わせて、未来の僕の気持ちとして自己満?発散?も兼ねて定期的に更新されていくようにしています。
再三お伝えしますが、これは「治療費を分けてくれ〜!」という旨のクラファンのようなものでは断じてございません。
治療費は自分で出します。出せます。投げ銭0でも問題ありません。
あくまで、皆様の善意を受け取る場がご用意できないか「結局何もらうよりもお金が一番応援になるよ!なんでもするよ!」というたくさんのご意見をフォロワー様方から頂けたので現状善意を受け取れる最善方法だと思っております。
気持ち的には「ブログためになったよ〜」的な、読了的な感覚でいて頂けるとなんとなく気が楽です笑。
毎日の様子を投稿できるよう頑張ってまいります。
毎日、読んでね。
このブログは僕自身の精神を守るため笑、取り乱して文脈や情報がごちゃごちゃにならないようその日その日、当日に書き綴ったものを後日修正し、時系列をずらして書いております。
闘病の当日に書いた日記や想いをもとに少しでも読みやすくなるよう丁寧に書き直し、一人でも多くの方に伝わるように努めています。
日記を見返しながら書く作業、闘病や辛い想いを2度経験しているようで辛い日もありますが、どんなに辛い日々だとしてもポーチーとの大事な毎日です。
遅筆になり不思議なところで日を跨ぐこともあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。
この闘病の経緯を知りたい方は、こちらから読めます。