リンパ腫闘病 PR

ドキソルビシンを打つことになりました【愛猫のリンパ腫闘病日記108】

記事内に記載のリンクは商品プロモーションを含む場合があります

抗がん剤を投与してみたが、、、結果食欲がなくなってしまい、抗がん剤が変更になる。

が、それもまた、食欲が無事戻ったら、、の話。

抗がん剤の変更前にも一度、期間を設けて、体力、食欲の回復の時間を作ることに。

毎回”放っておけばそのうち食欲回復するよ〜”と、甘い考えで待機はできない・・・。

毎日、”今回は食べなかったらどうしよう”という気持ちで過ごしている。

3日経ち、5日経ち、食べない食べない、、と続いていたが・・・

一週間が経ち

無事、また、少しずつだが、食欲が戻ってきた。

よかった・・・

“今回も”無事、復活できた・・・。

毎回、毎日毎週、命のありがたみを強く感じる。

ポーチー、頑張ってくれて本当にありがとう

しかし、まだまだ食べられる量が少なすぎるので、しっかり食べる量が戻ってから再開。

嫌なことだが、この生活にも少しだけ慣れている自分がいる。

でも、油断をした日は1日もない。

常に“今日は何かが起きてしまうかもしれない”そう思いながら、生きている。

朝起きて、呼吸をしているポーチーを見て一つ安心して、ご飯を食べないポーチーを見て悲しんで、階段の下で全く動かず1日を終える現実を見て胸を痛めて、それでも一瞬でも膝に乗ってくれたり、一緒のベッドで寝れている現実に喜んで、明日、ちゃんと食べてくれることを、元気になってくれることを祈りながら眠りにつく毎日。

やっと食べてくれた時に毎回「もう治療を中断すれば、こうやって食べなくなることもないんだよなあ」「続けなくてもいいんじゃないかなあ」と思ってしまう。

冷静じゃなくなってしまう。

治療をやめれば、抗がん剤の副作用やカリシに苦しむことは無くなるかもしれないが、再燃してしまったら、二度と食べる姿すら見られなくなってしまうかもしれない。

何億回も同じことを書いているが笑、毎日毎日毎日、この思考の繰り返しだ。

そして何度同じ考えに至っても、最後は「治療を最後までしっかり続けたい」となる。

ポーチーと長く、幸せに過ごすために、頑張る。

ドキソルビシンを打つことに

無事食欲が戻り、時間もしっかりおいた。

検査を行い問題がないことも確認(もはや流れ作業のように当たり前に書いているが、すごいことなんですよ。)

ついにドキソルビシンを打つことに。

しかし、この抗がん剤・・・実は今までと違う方法で打つことになるのです。

点滴での投与

今までは駐車でサクッと投与して即帰宅だったのだが、何とこいつは

点滴での投与。

まず何が一番違うかって、、

手に点滴をぶっさすため、手首あたりの毛をバリカンで刈られてしまいます・・・

治療してる感が満載になっちゃう〜、、でも可愛いからおk

(ちなみに脱水の際に行っている皮下点滴は背中からほっそい針で皮膚の下にぶっさすので刈り上げ等はしたことがないのです)

この抗がん剤は一気に入れると拒絶反応?的なことがあるらしく、点滴でゆっくりと時間をかけて投与することになる。

僕は待合室で、裏で点滴、でもいいのだが、先生は目の前で投与してくれた。

理由は定かではないが・・・

先生
先生
なかなか思うように行きませんが、抗がん剤治療はこういうものだと思って、頑張りましょう。初回で副作用が強く出過ぎてダメな子もたくさんいますし、普通に最後まで問題なく進んだのに寛解できない子、いろいろいます。ポポロン君は本当に頑張っていますよ

こんな話をたくさんしてくれた。

ただ待つ時間が辛いのも、目の前で打てば、その時間が同時に先生と話せる時間になることも、わかっているのだろう。

先生とはできる限り話したいと思っているが、普段からたくさんの患者さんがいる病院なので、意外とゆっくりとは話せない。

こうして点滴の時間の間改めて話ができて、心強かった。

ただ病気や抗がん剤の説明をするだけでなく、飼い主のケアも怠らない、優しい人だ。

実際に、動物の闘病は、飼い主の心が強く保てていなければまず続けられない。

事実先生の患者さんでも「副作用で苦しむ猫を見てられないから抗がん剤治療はやめたい」と申し出てくる方もかなりの数いるそう。

僕ももがき苦しむポーチーを見て何度もそう思った。今でももちろんそう思う

しかし先生ともたくさん話して、治療さえすれば、寛解はできること、予後も、たとえ短いとしても、1日でも長く、過ごせる時間が増えることを願い、必死に頑張っている。

本音を言えば今すぐ辞めたい。でも、明るい未来を信じたい。

でも、心がもたないと思うこともある、でもそこで、この先生だ。

闘病は、飼い主と動物、そして獣医さんも参加して行うものだと感じる。

この先生じゃなかったら、僕はとっくに逃げていた。

抗がん剤が打ち終わる頃には、僕の霧のかかったような気持ちはすっかり晴れ、また真っ直ぐ前を向けていた。

先生、まじリスペクト

次回

先生・・・?信じていいんですよね・・・・

次の記事はこちら

何か力になりたい!そう思ってくださっている方へ

「どうにかポポロンくん、響介さんの力になりたい!」

その一心から僕が関連している企業様や出版社様へ、お守りや物資をお送りしようと思ってくださっている方が多く感謝の気持ちでいっぱいです。

・・・が、出版社は僕の所属事務所!とかではないため、大量に物資が届いてしまうとお仕事のご迷惑になってしまったり、大変なことになってしまいます。

そこでそれらの対策として、大変心苦しくはあるのですが、処分に困るものや、消費が大変なものがたくさん届いてしまうのを避けるため、フォロワーさんからのアドバイスも受け、お気持ちは「投げ銭」形式で行って頂ければ幸いです。

下記リンクからApple Pay、クレジットカードなどで500円〜お支払いが可能です。

投げ銭後に表示されるページに、少し未来のポーチーのお話を少しだけ書いています。

こちらも記事の進み具合に合わせて、未来の僕の気持ちとして自己満?発散?も兼ねて定期的に更新されていくようにしています。

再三お伝えしますが、これは「治療費を分けてくれ〜!」という旨のクラファンのようなものでは断じてございません。

治療費は自分で出します。出せます。投げ銭0でも問題ありません。

あくまで、皆様の善意を受け取る場がご用意できないか「結局何もらうよりもお金が一番応援になるよ!なんでもするよ!」というたくさんのご意見をフォロワー様方から頂けたので現状善意を受け取れる最善方法だと思っております。

気持ち的には「ブログためになったよ〜」的な、読了的な感覚でいて頂けるとなんとなく気が楽です笑。

毎日の様子を投稿できるよう頑張ってまいります。

毎日、読んでね。

このブログは僕自身の精神を守るため笑、取り乱して文脈や情報がごちゃごちゃにならないようその日その日、当日に書き綴ったものを後日修正し、時系列をずらして書いております。

闘病の当日に書いた日記や想いをもとに少しでも読みやすくなるよう丁寧に書き直し、一人でも多くの方に伝わるように努めています。

日記を見返しながら書く作業、闘病や辛い想いを2度経験しているようで辛い日もありますが、どんなに辛い日々だとしてもポーチーとの大事な毎日です。

遅筆になり不思議なところで日を跨ぐこともあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。

この闘病の経緯を知りたい方は、こちらから読めます。