ニャンデレラストーリーは突然に・・・

【ニャンデレラストーリーは突然に。Vol.7】殺処分の現実と”今”自分にできること。

フジテレビ「坂上どうぶつ王国」で僕の人生をVTRして頂き、放送された結果たくさんのアクセスがありめっちゃ伸びまくっております、大人気連載【ニャンデレラストーリーは突然に。】

連載をまだ読んでいない!って方是非1話目からご覧ください!

テレビでの放送は時間的な縛りもあって結構絞られてしまっていますので、実際の裏話や話したことがない事実まで沢山あるので、是非読んでいただけたら嬉しいです!

週に一回更新であること、テレビ放送があった際余計なアホ記事を挟んだせいで、まだ7話しか進んでいない!気分的には37話くらい進んでると思ったのに〜〜!!

こんな妄想記事を書いてる暇があったら連載きちんと進めろよ・・・と・・・誰か怒って下さい・・・

しかし映像化したいので頑張ります〜。だって、世界で一番幸せな人生の物語を持ってる男ですからね。

それでは、レッツニャンデレラ!

美女たちとの出会い。

徐々に稼ぎが増え出した頃、とある情報を目にしました。

「殺処分されそうな猫がたくさんいる」

”殺処分”という目を覆いたくなるような、人類史上最低最悪のワード。

しかし誰しもが聞いたことはある。が、どこか他人事のような「かわいそうだなあ」と思いはするものの、直接の人生に関わってきていない感覚。

正直僕自身もそうでした。

”殺処分”。それこそ人間のエゴの極地で、絶対にあってはならない行為。

しかし、こんなこと言いたくはないが、正直言って「自分らにできることなどない」そう思ってしまうのが普通だろう。

本当に本当にこんなことは言いたくはないのだが、きっとそれが普通だ。

だって何をどうしたら止められのかなんてわからない。そりゃ偉くなって法律変えて世の中のルール変えて、とかたくさんやれること、やるべきことはあるとは思う。しかしこれらを解決しようとたくさんの人が長年動いているのにもかかわらず、いまだに全国各地で殺処分が起きている。(とは言っても県ごとにめちゃくちゃ殺処分数を減らしていけているところもあり、本当に死ぬ気で世の中を変えようと努力をしてくださっている方が沢山います)

万が一、やっと殺処分を止められたとしても、その先にもきっとまた別の問題があって・・・。

全てを解決するには、本当に日本人全ての感覚が変わっていかないといけないんじゃないだろうか。とまで思う。

そいうなってくると、本当に心苦しい話だが、結局はこのルールがありきで生活していかなければならないのだ。

しかし、だからと言って、命を断つ行為を簡単に容認したくなどない。してはいけない。

動物とは無縁な生活をしていた僕だったが、リュックとソラと暮らすようになって、その辺の価値観もガラッと変わっていた。

現実問題僕みたいなアホ丸出しが、日本全体のルールを、今日、今、この時に変えるなんてのは、無理だろう。

しかし、そんなアホの僕でもできることはないだろうか。

そう思っていた時にとある情報が飛び込んできた

「明日殺処分される直前の猫たちを100匹近く家で引き取りました。しかし長くは預かっていられません・・・もしかしたらまた保健所に戻さなければいけなくなるかもしれません・・・。だからたくさんの里親さんを探しています。ご協力ください。」

というものだった。

衝撃だった。

「まあいうて日本のルールなんて変えらんねーし、、かわいそうだけど、、、ううーーーん、、、」

とかダサいこと言っていた自分に思いっきり腹パンした。

こうやって「今自分にできること」を死ぬきでしようとしている人がいる。

別の方法で戦っている人がいる。救えないはずの命を救っている。

まさに救いのヒーローだと思った。

そんな情報を見て、いても立ってもいられず、生活が安定していない僕が引き取ることなんて、大きな間違いなのはわかっていたが(僕にいう資格はないが、本当に心から、お金がない人がやってはいけない行為です)

「命を救える手助けになりたい」

その一心で、猫を引き取りに行った。

そこで引き取りに行った際に真っ先に僕の元へ来てくれた姉妹を、すぐに引き取ることに決めた。

そんな出会いでニックとピーボが我が家にやってきました。

それはそれは可愛らしく、我が家にふさわしき美女が現れた!と毎晩心がパーリナイでした。

ニックに出会った時は、不思議なものでニックはリュックに顔が似てるとは思っていなかった。

親バカ的な現象なのか「全然違う顔」と認識していた。

が、家に帰ってリュックと並んだ時に「いや、にとんな」と、そこで気がつくことになった。

懐くスピードがエグかったのはやはりシンパシーを感じていたのだろうか。

お互い優しい性格だからこそ馴染めたのかな。

そしてピーボ。

今でこそ、超絶引っ込み思案引きこもりわがまま美女だが、幼少期は信じられないくらいのやんちゃ少女だった。

全員を一度ずつ引っ叩いてからじゃないと寝ない(僕含む)という謎の習性があり、日々暴れ回っていた。将来が普通に心配なレベルでした。

おそらくたまに出る「黒い彗星モード」はその名残なのだろうと思う。

2匹とも先輩猫のソラリュックのやること全部真似して、度胸もものすごい強い猫に。

ソラリュックとも即日すぐに打ち解け(ソラはしばらくイライラしてた)即日みんなで寝るのが日課に。

こうして、ド貧乏にもかかわらず猫4匹との暮らしが始まった。

しかし、命を預かる量が増えた僕はさらに頑張らねばならないと尋常じゃないくらいの気合いを入れ、自分の食費を切り詰め、仕事への姿勢もどんどん増すばかり。すると不思議なもんで収入も増えるのです。

どう考えても猫のおかげすぎて笑えてきます。

ワクチンや去勢、避妊、健康診断は全てしっかり行い、猫たちの健康には100%気を付けながら、日々を送っていた。

しかし、猫2匹から4匹の生活への変化は生半可なものではありませんでした。

語ったことのない衝撃展開だらけの4匹の「多頭飼い」これからたくさんの猫たちと暮らそうと考えている人たちにも見てほしい、真実?がそこにあります。

「まあ2匹としばらく暮らしてて、普通に問題なく生きてきてるし余裕やろ」

この考えが・・・甘かった・・・・

次回

語られたことのないニックとピーボの可愛すぎる幼少期におきた数々の事件簿

乞うご期待

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