ニャンデレラストーリーは突然に・・・ PR

【ニャンデレラストーリーは突然に。Vol.30】若き日のリュックを襲った腫瘍「肥満細胞種」手術後の体調悪化・・・

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リュック最大で最低とも言える思い出肥満細胞種。当時殴り書きしていた記事を再構成しているわけですが、臨場感マックスすぎて記事作成していて手が震えます。。。

前回の記事ではリュックの手術が無事終わり、帰宅。リュックがいないと猫圧が発動しないという愛たっぷりの記事に。

肥満細胞種の手術自体は全くもって問題なく終わったのだが、実はここからが・・・

悪夢の始まりだった

今回リュックは避妊去勢を除くと初となる手術を行ったわけだが、無事リュックの傷も安定して回復していて、(ハゲ以外笑)それとなく元気にはなってきたように見えたのだが・・・

翌日から、なぜかご飯を食べない・・・でも少しずつ、徐々に我が家に平穏が戻ろうとしている気はしています。

ピーボに看病されるリュック

今回の手術を通して多頭飼いの更なる大変さ、猫の難しさ、神秘さ、命の尊さを感じています。

今回特に感じた、猫同士の絆や思いやり精神

肥満細胞腫が見つかったのはリュック。

その他の我が家の猫は勿論至って健康だったわけだが、リュックがいない間猫圧は発動しないし、ご飯もちょっと食べて辞めてしまったり。

やっぱりボスがいなくて心配なのは僕だけじゃないんだよね。

みんなにとってもボスで家族なわけで。そりゃ心配だよね。

猫たちの心配がこんなに顕著に出るなんて、と、びっくりしたのをよく覚えています。人間よりも遥かに感情がしっかり出てるんだなあと。

リュックが手術から戻り、抗生物質を朝晩投与する以外は全くもって普通の生活をしてよし!と言われていたのですが・・・

どうやら抗生物質が合わなかったようで胃が荒れてしまい、何度か吐いた後しばらくご飯を口にしなくなりました。

正直、今回手術よりも、これが一番きつい。辛い。怖い。人間だって手術や何かがあった時は食べないと治らん!だから食べないのは不安。

何せ、帰ってきたときは引くほど元気で、

お前ほんとに手術後かよ!?髪の毛刈り上げてきただけなんじゃないのー!?散髪かな!?

と言いたくなるくらい元気モリモリ。食欲も旺盛だったが、。。

薬を飲んで数十分後に見事にリバース。

その後も何度も吐いてしまい、心配でたまらなかった。

どうみても食べた量を丸っと吐いているので、食べれているのか、胃に一切ご飯が残ってないんじゃ・・・。と。

もちろん当日に先生に連絡をしてすぐに見てもらい、血液検査等にも問題は見あたらなかったので、抗生物質が合わなかったのだろう、と判断し、胃薬の投与により吐き気は無くなったが、、、

いかんせん食欲が戻らないリュック

リュックは共に暮らしだしてからご飯を食べなかったことなんて1日たりともない子なので、とにかく心配だ。

翌日、翌々日、、とご飯食べない日が続く。

毎日先生に連絡を入れ、毎日診察にも行った。(昼夜問わず、しかもGW真っ只中なのにもかかわらず必ず対応してくださって本当に感謝しています)

吐き気は無くなり、吐いたりは無くなったが、リュック自身の元気がないのだ。

連続で吐いたショックや恐怖からなのかご飯も食べない。

とはいえグッタリして全く動かないとかではないのだが、流石に食べていないので身体が痩せていくのが分かった。少し骨張ってきている気がする。辛い。

感動の展開・・・ではなく・・・悪夢が始まった・・・

そんな日が数日続き、僕も精神的に参ってしまい、1人文字通り咽び泣いてしまっていた時。

そんな時に突然ボコたんがゲボを吐いた。

何度も記事にしているが、猫はよく吐く動物だ。

毛玉や、誤食など、色々な理由でよく吐く。

猫と暮らす方は正直ゲボ耐性半端ないだろう。

「あらら、毛玉かな?」

そのくらいに思い、いつも通り片付けに入ると、、、

また吐いた。

それをなん度も繰り返す。

異常な程に。異常な程に吐く。

「まさか、ピーボまで、なにかあったの?神様・・・もうやめて、我が家の猫たちに辛い思いをさせないでくれ・・・」

そう思いながらリュックと共に病院に連れて行くことに。

すると先生の診察は

先生
先生
正直・・・・わからない…全部どう見ても問題はないなんだけど…胃腸から来てそうなので一応胃薬を出しておきます

と、診断され、帰宅。信頼できる先生の判断を疑うことはしない!

すると、胃薬の効果もあってかピーボは吐かなくなりリュックにも少し元気が戻った、その後は食欲はないものの、普通に過ごしている。

よかった・・・。胃炎的なことだったのか・・・

きっと、ピーボは辛そうなリュックを見て、自分までも苦しんでいたのかもしれない。

猫も人間と同じで心身的な要因で胃炎を起こす。

まさにそれが体現されたような形だったのかもしれない。

ピーボにとって、

「大好きなリュック」

「いてもいなくてもまあどっちでもいいけどまあいないよりはいてほしい響介」

一家のリーダーと一家の1奴隷が同時に元気がなくなるなんて、たまったもんじゃなかったのだろう。

ごめんね、ピーボ。心配かけたね。でも大丈夫。ピーボが元気で、リュックも元気になって、みんながいてくれれば僕はずっと元気だよ。

僕が最近寝坊しないで、誰よりも早起きしちゃってるから、叩き起こす奴もいないし、心配しちゃったよね。

不思議な数日間

いつもは一番やんちゃで、ドアに乗ってこっちを見て

ポポロン
ポポロン
ニャォオオーン!(見て!今から飛ぶよ!)

とドヤジャンプするポポロンも、リュックを気遣ってかこの数日ジャンプをしていない。

普段そんなに走らないソラ姫は

ソラ
ソラ
元気ないわね!馬鹿なの!?リュックが病気に負けるようなタマに見えるの!?ほんと馬鹿!!あんなの方っとけば良くなるのよ!とりあえず私の走りを見なさい!!

と言わんばかりに部屋中を駆け回り、必ず僕の腹を終着点に定めたり。

ニックはいつも通りだったり。

猫って人間の何倍も感情や環境に敏感で、何倍も気が使えて、何千倍も優しいんだと思う。

今回のリュックの件、もちろんないに越したことは無かったが、我が家の猫たちの素晴らしさや絆、そして優しさを体感できた。猫の神秘さも。

僕が凹んでばかりいるから、みんなにも辛い思いさせちゃったね。

リュックが元気になって、みんながいつも通りになったら、その日からバッチリ寝坊するから猫圧よろしくね。全身あざだらけにしてもいい。みんなに起こされたい。叩き起こしてくれ。

愛してるよ、みんな。

我が家の猫はもちろん、世界の猫たちの健康と幸せを祈ります。

そのためにも日々のボディチェックは、抜かりなく。

猫達の幸せのために、お願い致します。

しかし悲劇は続くことになった

リュックの肥満細胞種。リュックの食欲不振、謎のピーボの嘔吐。

それらが立て続く我が家。きっと、ここからは完全回復までの道のりをブログにかけるぞ〜!

そう思っていた僕はおろか、先生すら想像し得ない悲劇が始まろうとしていた。

肥満細胞種の切除が終わり、無事完治に向かうだけの予定だったはずなのに・・・。

リュック以外の猫たちにも・・悲劇が・・・

猫マスターの人生史上最も辛かった思い出は、次回。

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