皆様に今から催眠術的なものをかけます・・・
あなたは・・・この記事を読み終わる頃には猫と暮らしたくて仕方なくなっているでしょう・・・
約束します・・・あなたは・・・読み終わる頃には猫と暮らしたく、なっています・・・
ゴロゴロゴロゴロ・・・・・
それでは・・・記事が始まります・・・
猫と猫マスターの日常の一コマ
いや、7コマくらいをお見せします・・・
僕が普段、猫たちとどんな風にまったりしているのか・・・
まず、ソファに座ります・・・
2秒後・・・
こうです・・・
と言わんばかりのトロンとした目。僕も全く同じ顔をしています。
この手がたまらんのです。完全に体重を預け、絶対に僕が手を離したりしないと確信している体制。
そう、僕は何があっても猫を離すことはないのです・・・・
もちろんだぜ・・・僕がみんなを守るんだぜ・・・・
いや、そこはなんかもっと感動してくれ
うん、僕の腹筋力のおかげが8割だなそれ。
こんなことをやっているうちに・・・
そんなYogibo的な感じで言われてたん?Kyosuboなの?
実は一個欲しい・・・
いや、ソラはいつの間にいたんだよ
なんでソラだけ製品化ガチ勢で佐藤健ガチ勢なの?
すんごい悪口
いや、やっすう
僕がトイレに行くと・・・・
お〜〜〜〜全員が完全フィット・・・まるでクッションだ・・・
さっきまでの私服タイムは・・・・?
2階に上がると・・・
ニックのケツはニックのだろ・・・
好きだからです・・・
またも1階に戻ると・・・
みんなを寝かしつけるところくらいまではできればやらせていただきたいなと思いまして・・・
いや、すごい技術だし、何その位置
うっさいな!!!みんなで寝てるの!あっち行って!!!
ひい!ごめんなさい・・・・
諦めて2階に行くと・・・
いや、その手は「こっちきて」であってほしかったわ・・・・
つーか・・・
なんだかんだずっとニックついてきてるの可愛すぎん・・・・・?
どうでしたか?猫と暮らしたくなったでしょう?
皆様・・・この記事を読み終わった今・・・何を思いましたか・・・??
ふふふ・・・
猫と暮らしたい・・・こんな幸せな日々を送りたい・・・
そう思ったでしょう・・・・?
え・・・?
「響介さんの扱いぞんざいで可哀想」?
いいえ・・・
これでいいんです・・・・
プロ下僕響介とプロ猫達