リンパ腫闘病 PR

これはポポロンがリンパ腫と診断された日に書いた日記。もし、ポポロンが最期を迎えたら、公開する

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こんにちは、ぼくだよ

最初に、宣告された時に、覚悟を決めるために、そして希望のために書いてるよ

ポーチーと、みんなと、一緒にリンパ腫と戦っていく覚悟と、ポーチーを最期までかならず見守るという覚悟、そして、戦っていく最中ポポロンの前では泣かないよう、これを書きながら大泣きして、全ての涙を消費します。この日記で全ての涙を枯らしておきます笑。

このおてがみを公開しない未来を願いながら、書きます。しっかり完治しちゃって、

「こんなに長いの書いたのに公開しないんかーい!」と笑ってる未来を願いながら、書きます。

ポポロンへ

これは最後を迎えてしまったポポロンへのおてがみ

君の最期は、どんな感じかな。

「この手紙が公開されているということは、君はもうこの世にはいない」

なんてドラマのセリフみたいな手紙。嫌だね。

しかも普通それいうの死ぬ側だしな!?

最期か〜。何もわからんけど、とにかく

絶対に僕の膝の上がいいな。腕の中でもいいよ。

でもみんなと猫団子して世界一暖かくして欲しいとも思っちゃうな。

最後に見えたのは、僕のクソブスな泣き顔だった?それともニヤニヤ顔だった?ちゅきちゅき言ってんのかな。うーん。どれも嫌だな。

やっぱりボスのリュックが毛繕いしてるのかな。看病手伝ってそうだよね。

闘病で疲れてるのに、謎にソラに怒られたりしてないよね

ニックと顔バーガーしてるかな

ピーボと意外と過ごしてたりして・・・。

あのね、今からリンパ腫の看病が始まるみたい。

クソ雑魚メンタルの僕は耐えれてる?絶対泣いてるよね。泣かないって決めたくせに泣いてない?泣いてたらぶっ飛ばしていいからね。

薬うまくあげられてる?やること増えすぎてみんなのトイレ掃除忘れてないかな。みんなもごめんよ〜

強制給餌とか、しなきゃいけなくなってるのかな。やったことないから、苦しくしちゃってたらごめんなさい。

いや、もしかして意外と

「あれ〜?上手くいかねえな?別の方法試してみるか〜!」とか楽しんでたりする?

楽しいわけないか。

でもいつも解決方法を考えるの趣味だからきっと後半は上手くなってると信じてます。

でも「絶対元気にするんだー!」て燃えたぎってはいるかもね。

このお手紙を書く前と後じゃ、何か考え方とか変わってるのかな。

今は絶対助ける絶対元通り絶対絶対絶対!!!と力んでるよ。

でも、このおてがみを読み返すことになったなら、ブログに載せることになっているならその僕の願いは叶わなかったってことだよね。

大好きなポポロン、僕の家に来てくれて幸せだったかな

寒空から一変、リュック、ソラ、ニック、ピーボ、たくさんの兄弟が出来ちゃっててんやわんやなお家に来ちゃって大変だったよね。

いかつい姉貴たちに虐げられながらその類まれな運動神経で「猫」を見せつけてたね。

でもみんな面倒見良かったよね。ピーボ以外。

いや、意外と僕が家にいない時とかは黒い彗星になって一緒に鬼ごっことかしてたのかな。もっと早く監視カメラ設置すればよかったな〜。

ポーチーといえば、やっぱり、僕に猫の運動神経を教えてくれたことが1番嬉しかったなあ〜。

僕の目線までジャンプするポーチーを今でも思い出す。

あの大ジャンプ、もう一回見たいな。見れるように頑張らなきゃだよね。

あとはやっぱり猫圧になると突然大わがままになって、タッチしちゃうとこ。

あとは可愛すぎちゃうところ、耳の横の毛が世界で1番柔らかい素材でできてるところ、あ、あとあと、後頭部の印刷ミス!!

気管支炎があって、鼻炎も持ってて、身体弱い風なのに運動神経は抜群で。

家を建てた時も階段の登り降りのスムーズさは圧倒的ナンバーワンだったね。

エスカレーターの如くスムーズな昇降。

最期はその階段も、登れなくなっちゃったり、したのかな。

いや、ポーチーならどんな時でも駆け上がってそうだな!

ご飯お皿に出す時に僕の腕に突っ込んできて、ご飯ぶちまけて、仕事の締め切り近くて焦ってて

「ああ〜〜!こらー!!!もうー!!!やめなさ〜い!!!」

て軽く怒っちゃったことが一回だけあったよね。それ今めちゃ後悔してる。

この治療が始まる前、すでにご飯を食べなくなっちゃって、食べたい!と思えるって、すごく幸せなことなんだって、心から思ってる。

絶対に、食べない日とかあったり、むしろ、、

最期は食べれなくなってるんだよね。多分。いや、どうなんだろ、バクバク食べてるのに、、、なのにかな。

抗がん剤の副作用をまだ知らないから、わからないけど、食欲減っちゃうのかな。

意外とたくさん食べてくれてたのかな。

ポポロンの食べる姿が、大好きなんだ、だから、たくさんたくさんたくさん食べてて欲しいな。

もしかしたら、この日から一回も食べなくなったりしてるのかな。いやだな、そんなみらい。

「お願いだから、食べて」とか言ってるんだよね。多分。

なのに、あの時食べたくて仕方ないポポロンを怒っちゃって、ご飯食べようとしてるのに、怒っちゃって、ごめんなさい

もう一回、あの頭突きして欲しいよ。

今これを書いてる時は、治療前で、食欲がなくて元気があんまりないポポロン。

治療中は元気な瞬間もきっとあるよね。

猫圧もまたやってくれてるよね。

もしかしたら、全部想像と違うのかな。

でも僕が諦めることは、絶対ないって、それだけは言い切れるから、必ず真っ直ぐ頑張るよ。

でもこれを公開してるってことは、もう、ポーチーはここにいないんだよね

この未来の日記は、ポーチーがいない未来として書いてるから、とても辛いよ

でもこれを最初に書いて覚悟を決めるんだ

そんな未来にはいかない!ポーチーと笑顔で猫圧する未来に、いきたい。

この未来の日記の世界線には、行かない。絶対に。

何度も想像して見てるよ。

ポポロンがいない猫圧、僕の作曲のお手伝いでギターを聞いてくれること、寝ようと思って毛布を捲ったらポポロンが現れたり

気がついたら僕のスタジオのブースで寝てたり

頭ゴツんも大ジャンプも、全部僕の日常だからどれか一つですらないのが想像できないんだあ。

想像して見たりもしたよ。

でも猫圧なんてポポロンいなかったらみんなどの方向に動いていいかもわからんくて散り散りになっちゃうイメージしか湧かないや

この手紙の未来についてしまったのなら

ポポロンはもういないのだよね

でもね

ポポロンが次何に生まれ変わっても

どんな姿であろうと

必ず見つけに行くよ

どんな姿だとしても後頭部の印刷ミスだけは残しておいてね。目印ね。

また必ず一緒に暮らそうね

そしたらまたギターを弾くから、ギター、聴いてね。

音外したり下手くそだと頭ゴンってやるやつ、やってね

それまで必ず毎日、名前、呼ぶからね。

「ポポロン→ポーチー→ポポロンチポロロロンロポチポチパーチーポーチー・ぽ・ポロポロパーチーアンドポーチーザポーター」

とか名前変わりまくって、次会うときは20000周くらいして

「タッキー」とかになっててもちゃんと気付いてね笑。

ポポロンの感触、肉球、匂い、一生忘れない

すごくすごく好きです

あ、すごくすごくちゅきです

すごくすごく愛してます

さよならしたくないから

また、会おう!

ポポロン

また明日!!!!

いつまでも、どんなときも、何があっても、ずっとおにのターンで待ってる

「ずっとおにのターン」

実はポーチーが亡くなったその日に

「ずっとおにのターン」

と言うタイトルの楽曲をポーチーを膝に乗せていそいそと作りました。

なんとびっくり

その楽曲、配信開始しております。

Apple MusicやSpotify等、割とどこからでも聞けるようになっています。

こちらの楽曲のサブスク売り上げの一部を、猫や動物関連の施設や、研究チーム的なものに、寄付いたします。(詳細は後述)

なんとなく楽曲タイトルでお分かりの通り

この闘病記の、僕たちの物語の言うなればエンディングテーマのような楽曲です。

歌詞等はこちらから読めます。

聴く前にぜひ、闘病記を思い出し、記憶を巡らせ、こんな曲だろうか?と想像してください。妄想してください。

さぞ泣ける曲でしょう、さぞ、感動系の曲?しっとりバラードの泣きメロ?

いろいろ想像しながら再生ボタンを押してみてください。

きっと、イントロからびっくりします。

だって

僕とポーチーの思い出だもん。

楽しくなきゃね。

僕たちはいつだってスキップするように、おにごっこやパトロールをしてたんだ。

今だって、きっとみんなとお散歩してる。

ちょっと苦手なジャンルでプロらしくない拙い作りですが笑、またそれも逆にご愛嬌で。

楽曲解説や詳細はまた後日投稿しますね。

寄付について

この「ずっとおにのターン」のサブスク配信等の印税(配信の分配)の一部とそことは別の僕自身の気持ちを乗せて、保護猫団体、またはどこかの動物医療等の研究チームその他、、良さげな箇所に寄付致します。

たくさん聴いていただければたくさん寄付できるようになると思います。

“聴く募金

皆様がお金を払った分だけ寄付されるのではなく、聴いて頂くだけで寄付になります。

投げ銭をそのままどこかに、ではなく、一応副業で(とネタで言ってますが本業です笑)音楽を生業としている身として、考えうる最大のお返しかなと思い、こう言った対応にさせていただくことにしました。

一部と言っているのは、ケチとかではなく、制作料や配信手数料、諸々の税金、そしてこれは身勝手と言われてしまうかもですが、我が家の猫たちもたっっっっっっっっっっくさん頑張ったので、我が家の猫たちのために、そして猫貯金にも一部回させてください・・・

是非聴いていただけたら幸いです。

つきましては、ここに募金すると良いぞ!みたいなのがあったら是非とも!リプください。

(※印税の支払いタイミングは毎月とかではないため、随時その時々に必要な、良さげなところへ寄付して行ければいいなと思っております。)

なお申し訳ありませんが、今回は個人のクラファン等への寄付は行いませんので

「僕に私に!」と言う連絡はご遠慮いただけますと幸いです。(お金の話すると必ずきますので、、)

ここまで読んでくださって、日々応援してくださった皆様への、一応本業が音楽家である僕らしく、心のこもったお返し?になればなと。

非力でも微力でも世の中、世の猫たちへの恩返しになればと思います。

ポーチーとの最期の時間を凝縮した楽曲、二人で、いや、みんなで作った楽曲で、少しでも世の中のためになって、ポーチーはまた世界のヒーローになるんだ〜

基本何かない限りはずっと楽曲の配信は継続しておきますので、お家の猫ちゃんたちと楽しみながら聴いて楽しんでもらえればと思います。イントロはぜひ自分のお家の家族の名前にしてください笑。

曲使って動画作ったり、自由にしてもらっていいので、楽しく聴いてくださいね。

曲がりなりにも作家として生きている僕なりの、お返しです。

本当に、本当に

ありがとうございました。

これからも

リュック、ソラ、ニック、ピーボ

そして

ポポロン

を、どうぞよろしくお願いします。

みんなで、家族なんです!愛してるぜ!みんな!!!

ありがとう、ポーチー

出会ってくれて

幸せにしてくれて

たくさんの人を幸せにしてくれて

そしてここから、きっと、たくさんの人を、救うんだよ

ありがとう

ちゅきちゅきだよ

次に会うそのときまで「ずっとおにのターン」で待ってる

響介

「愛猫が余命20日と宣告されました」が書籍化されました

獣医師の服部幸先生監修の元、この闘病記録が書籍化されることになりました。

ここまでたくさん読んでくださった皆様にも、今一度読んでほしい。

僕の心の中全てを書いています。

抗がん剤や、闘病の過ごし方など素人である僕の知見だけでは心許ないですが、一流の獣医師様監修で、闘病についても安心してお読みいただけると思います。

そしてなんと・・・表紙のイラストは、なんとあの「はせがわゆうじ」先生。

メンツが豪華すぎる書籍

その主人公はポーチー。

僕たちが過ごしてきた、闘ってきた日々が誰かの救いになることを願って、書籍化しました。

この闘病記録、僕の考え方をブログやSNSで日々発信していく中でたくさんの方が「心が救われた」と伝えてくださりました。

この本が動物病院等へ置かれ、僕と同じ境遇になってしまった方へ少しでも多く届られればと思い、初版印税の一部を寄贈のために使うことを決めました。

僕と愛猫ポポロンの闘病の日々が、たくさんの猫ちゃん、そして飼い主様の心を救う手助けに、少しでもなれば幸いです。

書籍を院内や施設内に置いてもいいよ!という方は、書籍をお送りさせていただきますので、下記フォームからご連絡いただけますと幸いです。

是非「猫飼おうと思ってるんだよね!」と言ってる知人友人様にも、動物と暮らすことの忘れてはならない大切なこととして、この本をお勧めしてみてください。現実を知ることの大事さ、忘れてはならない事実があるんです。

きっと、僕と同じように闘病や、ペットロスで、苦しんでいて、でも、僕とは違って、ずっとずっと暗闇にいるような感覚のままの人もいると思います。

僕を真似しろ!とは言いません。

でも、愛猫との別れを経験したとしても、僕のように受け止めて僕のように過ごして僕のように落ち着いて過ごすことは、誰でもできるんです。

この本にその正解が書いてあるわけじゃない。

でも「考え方」の参考くらいには、なるかもしれない。

そんな気持ちで、作った本です。

過去にたくさん書籍出版していますが、今回ほど思いを込めて書いたものは、当たり前ですが、ありません。

この本が売れたらポーチーが蘇るとか、そんなわけでもないです。

でも、この本のおかげで、どこかの誰かが、愛猫との最期の瞬間や、闘病の過ごし方を、1mmでも有意義で、幸せな時間にしてもらうことができたなら僕とポーチーの闘いに、意味があったのだと、そう思える気がします。

僕らの大切な記録が誰かの役に立ちますように。

世界の猫が、世界の猫と暮らす人々が、もっと幸せでありますように。