ご存知の通り、僕は新築を建ててまだまだまもないような状態で、新築に対してまだ理解しきれていない部分があります。
施工不良が半年後に見つかったら?
シロアリとかって最初の方は平気なのかな?
意外とハチが多いんだけどなんか対策必要なのかな?
色々不安点が山積み。
でもそれらも全て含めてたくさん学んでいきながら楽しく過ごしていければと思っているのですが、ひとつ・・・非常に困っている問題に直面しています・・・
猫マスターの新居最大のお困りポイントとは
それは・・・
猫がめっちゃいろんなところに落ちてる
ことです・・・
これは非常に危険です・・・
踏んでしまうから?いいえ・・・違います・・・
猫マスターは「絶対猫感覚」を持っているので、五感全てを封じられても猫の存在を検知できる能力を持っているので、それは問題ないのですが・・・
可愛すぎるのです・・・
身が・・・心が持ちません・・・ウッ・・・
リビングに降り立てばこれ。密集落ち
トイレから戻ると、視線に入りやすいように少し上に・・・
仕事をして昼下がりにリビングへ行くと・・・・
落ちてる・・・・
完全に日向ラインに合わせてジリジリと移動しているのが手にとるようにわかる・・・・
ニック「あったけぇ・・・」
リュック「え?そんなに?じゃあ俺も・・・」
影の中でも窓枠につき1匹ルールなの可愛すぎやろ・・・・
ニック「ちょっとあんた、あたちの真似しないでよ。あたちが見つけたのよ」
そ、そうだそうだ〜!
リュック「でも響介の家建てろよって言ったのは俺だよ」
え、そうだったっけ・・・
ニック「ならまあいいわ「
結構甘いんだな・・・。
そして後日、別の時間帯にリビングで過ごすと・・・
ボコたん・・・と魚・・・
遊び疲れてここで寝ようとしてるのか・・・
いや・・・!違う!!!!
名探偵猫マスターの推理だとこれはあれだ
「日向ぼっこずっとしてたんだけど思ったより暑くて、でも気持ちいことには気持ちいいしどうしようかな、あ、ちょっと上行ったら陽が当たらないから少し上に行こう」
というものだな!!!
この見事なまでの日向ライン避け。完全なるプロの所業だ。
いやはや、みんな家を完璧に使いこなしてくれてて嬉しい限りだ・・・
まだ家のスイッチすらちゃんと覚えてない響介と日照時間から何から完璧な猫たち