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寝る時間。それは猫といる時間の次に幸せな時間。
いや、もうなんならみんなと一緒に寝れてるという時点で猫といる時間と全く同等に幸せな時間。
「さ、寝よっかな〜」でみんなが一斉に寝室に入っていくあの感じ!わかるかな!わかるかな!?(多分僕しかわからない)
そんな寝る時間に命をかけている僕。
なんかどうしていいかわからん事態が起きました。
そうそう、こやってね、みんな自分のベッドきちんと使ってくれて…
さ、じゃぁ僕は自分のベッドへ…
…て、えぇええええ…
いや、向き
とかじゃなくて、なんか色々なんで
色々なんで
逆だし(向き)逆だし(裏表)逆だし(僕のベッド)
なんか色々違うわけだよ…
リュック「お?寝るのか?いつでオーケーだぜ」
いや…うん…
寝るのはやいなおい…まだ電気も消してないし、今僕、君を避けてるから体S字みたいになってるよ…
リュック「寝ないの?」
寝れねーんだよ…
結果深夜中床に正座の響介と「俺がルールだ」リュック
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