長いな!!!
この連載企画を見ていてみなさん一度は思っただろう。
長いな!!!
と。女子たち早く降りてこいよ!!!なげえよ!!!と。
それはね。当事者である僕が一番思いますよそりゃ。
だってリアルタイムでこれなんですから。僕だって毎日毎分、「早く降りてきてくれ・・・」
と思っていましたよ。それを日記のように書き綴っているので、そりゃ長くなります!
このブログは新感覚体幹型ブログですから(いつから)、そういった臨場感も体感してもらえれば嬉しいです。
さて、そんな前置きはともかく、男子と女子の温度差がすごくなりすぎてしまい、如何せん1階と2階で空気感に差が・・・
いや、人間も性格はそれぞれ、性別もそれぞれですから、すぐに慣れる子そうじゃない子がいるのは致し方ありませんが、男子たちがだんだんイチビリ出しているので早く慣れて説教してほしいので、ちょっとずつ僕もアプローチしてみようと思う!
と言うことで女子のいる2階へ
とりあえず、一階は怖くないぞ、怪しいものなぞいないぞ、安心しておりこい、とにかく楽しいぞ、と言うことを伝えなければいけないので、とにかく明るく陽キャモードで!登場だ!!!
さあさあ!みんな!愛する僕が!迎えに行くよ〜〜!!!
階段から2階を覗くと・・・
ウッヒョ〜〜!!!みんなそこにいるんかい!普段!
すごい降りて来たさそう感あるのに〜!
姉ちゃんたち〜!降りてこいよ〜!ヒューヒュー!
ボコたん(チラッ・・・・)
ぼ、ボコた〜〜ん!ぼ、僕だぜ〜!ヒュー!!!
た、楽しいなあ〜〜!このいえ!楽しいなあ〜〜!!!
ボコたん「プイッ」
えっ
ソラ姫「そりゃそんな90年代のカスのナンパみたいなノリで私たちが振り向くと思ってるあたり、一階の質の低さが伺えるわね・・・」
何その1階のチーム派閥と2階のチーム派閥があるみたいな言い方・・・対立関係にあるみたいな感じやめてよ・・・東京リベンジャーズ的なチーム争いとか起きますか?
美の暴力 ソラ姫卍「と言うことだから、あっちに行ってちょうだい。私たちには私たちなりのやり方があるの。わかったら余所者は出て行ってちょうだい。」
あ、えと、、あの・・・
黒い彗星 ボコ卍たん「次あたいらのナワバリ荒らしに来たら、どうなるかわかってんね?分かったらさっさといきな。」
はい。大変失礼いたしました。失礼致します。
・・・・
いや、高圧的すぎてつい謝って帰って来ちゃったよ!!!
女子たち、逆に自我強すぎて2階を自分らのナワバリ化しちゃってるんか・・・
こうなってくると。。。僕の努力なんて・・・
と、思われたが・・・
次回
僕のおかげなんかなこれ、すごいこと起きた、何これ。
乞うご期待