いやはや、突然寒くなってまいりましたね。
なんか今年秋さんいなくないですか?ずっとポカポカしてめっちゃ雨降って、急に寒くなって。
秋さん行方不明なん?誰か探してあげて・・・。
そんな冗談を言っていますが、突然寒くなると言うのは人間だけでなく猫たちにとってかなり体の負荷がかかります。寒いこと自体もですが、やはり急激な環境変化はよろしくないものです。
空調をしっかり管理し、毛布を出したり、カーペットにしたり、色々駆使して猫たちがストレスないよう心がけましょう。
こんな記事もありますので、是非ともご参考に。
そんな猫のためにめちゃ頑張ってる風なことを偉そうに語っている僕ですが、実は・・・・この時期になると・・・
猫に助けてもらってます。
猫のために頑張っている間を全面に出しているのですが、実は、猫も僕のために頑張ってくれているのです・・・
お風呂上がりの地獄のような寒さ・・・しかしまだ仕事は残っている・・・辛い・・・とりあえず寒いので・・・パジャマパジャマ・・・
えっ・・・
リュック・・・まさか・・・それ・・・
僕のために温めてくれてるん・・・・?
リュック「だって寒いじゃんだかr・・・
ポポロン「はい!僕が温めておいたら喜ぶよ!って言いました!」
ポポロン・・・自分ではやらないのが謎だけど・・・優しいな・・・・
リュック「主に左腕部分を中心に暖めています」
まさか・・・それは・・・僕がギタリストだから・・・左手を酷使すると言うのを理解した上で・・・?
おいおい・・・マジでうちの子たち天才なんじゃ・・・
ポポロン「実はね、それも僕のアイデアなんです」
ポポロンのその横取り精神の方に感動するっす・・・
リュック「まあ・・・本当は・・・ね・・・」
いや、ポポロンが本当は考えてないのは見ればわかるぜ・・・リュックの優しさなんだろ?
リュック「あのお方の・・・指示だ・・・・」
えっ
ゴゴゴゴゴゴ
ひ、姫・・・・!?
ソラ姫「そう・・・・全ては私・・・私があなたを支えているのよ・・・」
姫・・・僕が健康でいられるのは・・・・君のおかげだったんだね・・・
ニック&ボコたん「そう。あたちたちのおかげ」
まあ、実際ほんとにみんなのおかげだしな・・・
これで仕事頑張れるわ・・・
ああ、マジで左手だけあったけえ・・・・
風呂上がり暖かい洋服あるのマジで助かってる響介とただそこにあったから乗ってみただけのリュック