昨日お伝えしました通り、愛猫ポポロンが虹の橋へ向かってしまいました。
約260話と、セカンドやXを入れるともっともっとたくさんの文字を、読んでくださり本当にありがとうございました。
ポーチーが旅立つその瞬間。
慌てふためく僕、焦る僕、震える僕、もちろん周りなど見えてはいなかった。
しかし、ポーチーとの大事な大事な時間を過ごし、
感情の波が落ち着き、ふと周りと見渡すと・・・・
全員が同じ部屋にいた
きっとみんなも、ポポロンに説教される僕を見てたよね。
恥ず。
でも、なんでいつの間にかみんないたんだろう。
朝方はいなかった気がしたんだけどな。
不思議な気持ちになり、思い返そうとしたところ、お留守番カメラが設置してあるのを思い出した、記録を見返した。
そこには最期の瞬間、僕の慌てふためき泣きじゃくる瞬間、全てが録画されていた。

マジで観てられない笑
自分が本当にこんな動きをしたのか?と信じられない勢いでまるでエクソシストのように身体をくねらせながら、なんか言語のわからない何かを叫んでいる。
ブログではいい感じに「ごめんね__(イケボ)」みたいな感じで言っているが実際は
「rj;rgジャs;いrlふぁjんgぢ;尾sjfkrm;けdrんgjk!ブボボボオオオ!」みたいな感じだ笑。
流石の僕もこの動画は載せれねえ・・・・
こんな動画が見事な画角で録画されていた。
このカメラは、ポーチーがどこに行っても見つけられるように、少し前に設置したもの。
でも脳腫瘍がひどくなって、つきっきりになったことで、存在すら忘れてた。
一体、何がどれくらい写っているんだろう。そんな興味や、気持ちの整理のために、動きを検知して自動で録画されたものを、全てを見返した。
すると、鳴きながら発作を起こし地面をのたうち回り移動していってしまうポポロンを焦って追いかける僕の後ろを

リュックが一緒に追いかけてきていた。
こいつ、やっぱり寝てなかったんだ。兄貴すぎるよ。本当に。

リュックは、きっと、今日と言う日を何日も前からわかってたんだよね。
ありがとう。
ソラはなんと前の晩からずっと・・・・ポポロンが見える位置で寝ていたし。

凝視だ。きっとソラも、わかってたんだと思う。
ニックもテレビ上のスペースからじっと見ていた。

ソラと同じく、今日が、その日だと、わかっていたかのように、目を見開いて、見ていた。
ボコたんは・・・
寝てた
みんなで、戦ってくれてたんだね。(ボコたん、寝てた)
ポポロン、喜んでるよ。(ボコたん、寝てた)
きっと、みんなの愛、伝わってるよ(ボコたん、寝てた)
(ボコたんは寝てたけど)みんなの愛を、今までの暮らしの全てがここに詰まっていると感じた。
みんなが同じ部屋にいて(ボコたん、寝てた)その瞬間をきっと安心して迎えられたんだよね。
そう思うと、すごく救われたような気持ちに・・・
なるけど!!!
ボコたん!??!
いなくない!??!
爆睡していて、いないのだ。
部屋に。リビングに。
勘弁してくれよ・・・
ブログで感動的に書こう!!と思ったのに!!!ボコたん!?!?
あまりにも我が家すぎる展開。
お前こういう時のための黒い彗星じゃねえのか・・・?
とがっかりしたような、「これでいいんだよ。我が家は」とも思いつつ・・・
更に動画を見進めると、
ソラがいない

あれ?!ソラ見える位置で寝てたんだけど、気がついたらいない
少し巻き戻して映像を見返すと・・・
そこには
すごい勢いで2階に走っていくソラの姿が映っていた。

なんでこんなタイミングで!?今この場を離れるのは!?なぜ!?
ポーチーの最期かもしれないのに・・・・
ソラ、みてられなかったのかな・・・?耐えられないと思ったのかな。
と不思議だったが、次の瞬間
ボコたんを連れて降りてきた

ポーチーの旅立ちの日すらリビングにおらず、2階で寝坊する天才ボコたん。
しかし、そんなボコたんの面倒すら見ちゃうソラ。
すごすぎる。
よーく全ての動画を見返すと、ソラはこの日の朝方僕が寝ている間も、じっとポーチーと僕を、遠巻きに見ている。いや、
”見守っている”
我が家の母親担当は、伊達じゃない。肝っ玉母ちゃんだぜ。
猫には性格が存在していて、みんな違って、みんないい。
付き添い寄り添うリュック
じっと見守るソラ
我関せずふうで一番気にしてるニック
寝坊のボコ(ヤンキーの異名みたい)
結局泣きじゃくったり色々ダサかった僕。
ポーチーとの最後の日には、みんなからポーチーへ、しっかり“当たり前”の、いつもの日常を、贈ってあげたんだね。
いつもの僕たちと、一緒に過ごせた。
きっとそれは、全員にとって、最高の時間だったんだ。
ありがとう
みんな。大好き
そしてみんなもまた、ポーチーが大好きだもんね
響介
お恥ずかしながら未来のお手紙を公開しました
闘病が始まった時に
「治療がうまく行ったポーチーの未来」
「治療がうまくいかなかったポーチーの未来」
両方のポーチー当てに手紙を書き、実際にたどり着いてしまった方の手紙を公開すると言う約束をしていたのを覚えていますでしょうか?
それを公開します。
もちろん、後者のお手紙。
だいぶアホっぽいですし内容も未来とは?みたいな感じで意味わからなくなってます笑、が、僕が闘病を乗り越えられた一つの気持ちの作り方の一つでした。
もしお時間あれば、読んでやってください。
恥ずかしい〜〜
「ずっとおにのターン」

実はポーチーが亡くなったその日に
「ずっとおにのターン」
と言うタイトルの楽曲をポーチーを膝に乗せていそいそと作りました。
なんとびっくり
その楽曲、配信開始しております。
Apple MusicやSpotify等、割とどこからでも聞けるようになっています。
こちらの楽曲のサブスク売り上げの一部を、猫や動物関連の施設や、研究チーム的なものに、寄付いたします。(詳細は後述)
なんとなく楽曲タイトルでお分かりの通り
この闘病記の、僕たちの物語の言うなればエンディングテーマのような楽曲です。
歌詞等はこちらから読めます。
聴いた方、是非Xとかインスタで、拡散したり感想教えてください。
僕とポーチーの思い出だもん。
楽しくなきゃね。
僕たちはいつだってスキップするように、おにごっこやパトロールをしてたんだ。
今だって、きっとみんなとお散歩してる。
ちょっと苦手なジャンルでプロらしくない拙い作りですが笑、またそれも逆にご愛嬌で。
楽曲解説や詳細はまた後日投稿しますね。
寄付について
この「ずっとおにのターン」のサブスク配信等の印税(配信の分配)の一部とそことは別の僕自身の気持ちを乗せて、保護猫団体、またはどこかの動物医療等の研究チームその他、、良さげな箇所に寄付致します。
たくさん聴いていただければたくさん寄付できるようになると思います。
“聴く募金“
皆様がお金を払った分だけ寄付されるのではなく、聴いて頂くだけで寄付になります。
投げ銭をそのままどこかに、ではなく、一応副業で(とネタで言ってますが本業です笑)音楽を生業としている身として、考えうる最大のお返しかなと思い、こう言った対応にさせていただくことにしました。
一部と言っているのは、ケチとかではなく、制作料や配信手数料、諸々の税金、そしてこれは身勝手と言われてしまうかもですが、我が家の猫たちもたっっっっっっっっっっくさん頑張ったので、我が家の猫たちのために、そして猫貯金にも一部回させてください・・・
是非聴いていただけたら幸いです。
つきましては、ここに募金すると良いぞ!みたいなのがあったら是非とも!リプください。
(※印税の支払いタイミングは毎月とかではないため、随時その時々に必要な、良さげなところへ寄付して行ければいいなと思っております。)
なお申し訳ありませんが、今回は個人のクラファン等への寄付は行いませんので
「僕に私に!」と言う連絡はご遠慮いただけますと幸いです。(お金の話すると必ずきますので、、)
ここまで読んでくださって、日々応援してくださった皆様への、一応本業が音楽家である僕らしく、心のこもったお返し?になればなと。
昨日の今日ですが
現状JAHAというところから寄付かなあ?と思っております。
非力でも微力でも世の中、世の猫たちへの恩返しになればと思います。
ポーチーとの最期の時間を凝縮した楽曲、二人で、いや、みんなで作った楽曲で、少しでも世の中のためになって、ポーチーはまた世界のヒーローになるんだ〜
基本何かない限りはずっと楽曲の配信は継続しておきますので、お家の猫ちゃんたちと楽しみながら聴いて楽しんでもらえればと思います。イントロはぜひ自分のお家の家族の名前にしてください笑。
曲使って動画作ったり、自由にしてもらっていいので、楽しく聴いてくださいね。
曲がりなりにも作家として生きている僕なりの、お返しです。
本当に、本当に
ありがとうございました。
これからも
リュック、ソラ、ニック、ピーボ
そして
ポポロン!
を、どうぞよろしくお願いします。
みんなで、家族なんです!愛してるぜ!みんな!!!
ありがとう、ポーチー
出会ってくれて
幸せにしてくれて
たくさんの人を幸せにしてくれて
そしてここから、きっと、たくさんの人を、救うんだよ
ありがとう
ちゅきちゅきだよ
次に会うそのときまで「ずっとおにのターン」で待ってる
響介
「愛猫が余命20日と宣告されました」が書籍化されました

獣医師の服部幸先生監修の元、この闘病記録が書籍化されることになりました。
ここまでたくさん読んでくださった皆様にも、今一度読んでほしい。
僕の心の中全てを書いています。
抗がん剤や、闘病の過ごし方など素人である僕の知見だけでは心許ないですが、一流の獣医師様監修で、闘病についても安心してお読みいただけると思います。
そしてなんと・・・表紙のイラストは、なんとあの「はせがわゆうじ」先生。
メンツが豪華すぎる書籍
その主人公はポーチー。
僕たちが過ごしてきた、闘ってきた日々が誰かの救いになることを願って、書籍化しました。
この闘病記録、僕の考え方をブログやSNSで日々発信していく中でたくさんの方が「心が救われた」と伝えてくださりました。
この本が動物病院等へ置かれ、僕と同じ境遇になってしまった方へ少しでも多く届られればと思い、初版印税の一部を寄贈のために使うことを決めました。
僕と愛猫ポポロンの闘病の日々が、たくさんの猫ちゃん、そして飼い主様の心を救う手助けに、少しでもなれば幸いです。
書籍を院内や施設内に置いてもいいよ!という方は、書籍をお送りさせていただきますので、下記フォームからご連絡いただけますと幸いです。
是非「猫飼おうと思ってるんだよね!」と言ってる知人友人様にも、動物と暮らすことの忘れてはならない大切なこととして、この本をお勧めしてみてください。現実を知ることの大事さ、忘れてはならない事実があるんです。
きっと、僕と同じように闘病や、ペットロスで、苦しんでいて、でも、僕とは違って、ずっとずっと暗闇にいるような感覚のままの人もいると思います。
僕を真似しろ!とは言いません。
でも、愛猫との別れを経験したとしても、僕のように受け止めて僕のように過ごして僕のように落ち着いて過ごすことは、誰でもできるんです。
この本にその正解が書いてあるわけじゃない。
でも「考え方」の参考くらいには、なるかもしれない。
そんな気持ちで、作った本です。
過去にたくさん書籍出版していますが、今回ほど思いを込めて書いたものは、当たり前ですが、ありません。
この本が売れたらポーチーが蘇るとか、そんなわけでもないです。
でも、この本のおかげで、どこかの誰かが、愛猫との最期の瞬間や、闘病の過ごし方を、1mmでも有意義で、幸せな時間にしてもらうことができたなら僕とポーチーの闘いに、意味があったのだと、そう思える気がします。
僕らの大切な記録が誰かの役に立ちますように。
世界の猫が、世界の猫と暮らす人々が、もっと幸せでありますように。














