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運命の悪戯【愛猫のリンパ腫闘病日記182】

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先生の入院が確定していて、スケジュール的にどうしても、無理が生じることが判明

まさか、うまくいっている最中で、こんなことになるなんて・・・

しかし、ここで先生に改めて伝えられた。

今後のスケジュールに驚愕した。

シクロホスファミドは、経口投与が可能

以前も伝えた通りシクロフォスファミドは経口投与が可能なので、なんとびっくり自宅で投与可能なのだ。

データ的に効果は全く変わらないので、点滴でも錠剤でも、液剤でも、問題なし。(プロトコール内ではQOLを優先して経口投与が勧められることが多い)

錠剤か液体か、自宅で自分で投与ができるんだ・・・!

ものすごい簡単に言えば・・・

抗がん剤の錠剤等をもらっておけば、先生がいなくても治療を継続できる!!!

つまり

  1. 今日、抗がん剤を点滴
  2. 先生明日入院
  3. 1週間経ったら、自分で経口投与
  4. その1週間後には先生復活
  5. 普通に治療再開

という神がかり的ムーブが完成するのだ。

血液検査は・・・?

血液検査をしなければ打てないんじゃなかったっけ・・・?と先生に伺うと

先生
先生
シクロホスファミドは単剤使用しているとき今回の血液検査が大丈夫であれば、次は2週間後で大丈夫なので、僕が戻ってきてからで平気なんです・・・!

めっちゃいい意味で運命の悪戯。

いい意味で、運命に弄ばれてる・・・?

全ての辻褄が合ってしまっている。

先生の入院はもちろん悔しいし心配だが、先生が気合いで今ここにいてくれるおかげで、ジャストなスケジュールが組めるというわけだ・・・。

神よ・・・・神は・・・あなた(先生)だったか・・・

むしろ、先生自身が、そのスケジュールで行けるように、考えてくれたんだな・・・。。頭一生上がらんて、、、

先生
先生
いや本当、シクロホスファミドが効いてくれなかったら、この対策ができなかったので、本当にギリギリセーフでした、、、本当に申し訳ありません、、、

いやいや、なんで先生があやまんねん・・・・

むしろ最適解に最適解、最善のタイミングでさらに最適解を出してくれたことに、感謝しています。

経口投与の説明を受ける

液状のものはシリンジで、錠剤のものはいつもの薬のちょっと仰々しいバージョンらしい。

液状になると、、口をパクパクして首を振ったりした場合、抗がん剤(危険な化学物質)が家中に撒き散らかされることになってしまうので、曝露が心配だった。

それに、もしゲボを吐いてしまった場合体内にどれほど吸収されているのか?もわからない。

もし、飲ませて直後に吐いた場合、ほとんど飲ませられなかった、、ということになってしまうのでは、、、

と先生に伝えると

先生
先生
一応医療的なデータで吐いてしまった場合の一番有効とされている対策が「吐瀉物をそのまままた飲ませる」がいいとされています。。

ううんんん、、、、、、、吐いたゲボをそのまままた口に突っ込むってことか、、、すんごい嫌だな、、、、、、というかできないな。。。。

錠剤の方が、普段あげ慣れているし、万が一吐いてしまった場合も固形のものが目の前にあれば、それをあげればいいし、対策も楽そう・・・!

ということで、錠剤を選択。

無論手袋着用で、みんながいない場所、飲ませた後はしばらく監視、など少し大変そうな部分もあるが、まあ今に始まった事ではないので、問題なし!

点滴と違い、4日間に分けて投与するらしい。

なかなか厳しいなあ〜。

でも、ここから、もっともっと長い未来で、一度寛解して、さらにもう一度再燃した時とかに、全て自宅で完結できたら、よりQOLも高くていいなと、練習のつもりで、錠剤でお願いした。

残るは・・・

本日の血液検査・・・

ここで、血液検査結果がアウトだと、そもそもこのスケジュールが組めない・・・

なんなら血液検査の数値が落ち着くまで、きちんと監視して、数値が落ち着いたところで、最短で打たないと、抗がん剤の意味がなくなってしまう。

常に最も大事な検査だが、今回は、マジで一番大事とも言えるだろう・・・

次回

血液検査と未来

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このブログは僕自身の精神を守るため笑、取り乱して文脈や情報がごちゃごちゃにならないようその日その日、当日に書き綴ったものを後日修正し、時系列をずらして書いております。

闘病の当日に書いた日記や想いをもとに少しでも読みやすくなるよう丁寧に書き直し、一人でも多くの方に伝わるように努めています。

日記を見返しながら書く作業、闘病や辛い想いを2度経験しているようで辛い日もありますが、どんなに辛い日々だとしてもポーチーとの大事な毎日です。

遅筆になり不思議なところで日を跨ぐこともあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。

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