我が家の猫達を襲った集団ウイルス感染。実は無事全員が完治した裏側で、とっても大事な命が1つ失われていました。

GWに我が家の猫達を襲ったウイルス感染。

セカンドブログで常に状況をお伝えして来たように一度は全員が嘔吐、そして全員が食欲不振に陥り、僕自身のメンタルも地の果てまで落ち、絶望を味わいました。

しかし、信頼出来る先生と、猫達のパワー、猫マスターの底力を発揮して、昨晩、無事全員が全快、幸せな日々を取り戻すことが出来ました。

皆さまの温かいリプやコメントにも励まされ、地獄の2週間を乗り越えられました。本当に本当にありがとうございます。

しかし、一つだけ語っておかねばならない真実があるのです。

「我が家の猫たち全員が無事」

これは揺るぎない真実で、とても幸福な事なのですが、それと引き換えに我が家からとある大切な命が失われてしまいました。

今回は感謝と愛を込めて、記事を書かせてもらいます。

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我が家の猫達を救った、救いのヒーロー。それは

カリカリーナadessoです。

「物やんけ、命ってなんじゃいタイトル詐欺やんけ

そう思った方がいたら申し訳ありません。

でも、なんだか僕の胸にぽっかり穴の空いたような、そんな感覚です。きっと猫達も。いや、猫たちの方が。

今回全員が感染してしまったカリシウイルス。症状は個体差はありましたが、全員揃って嘔吐。

先生と協力しあって時間をかけても一筋縄では行きませんでした。

1日数十回吐いてしまう猫達。掃除はもちろん大変で、突然吐いてしまうので、猫達自身も少し汚れてしまったり…

何より辛そうな猫達をみてることが辛くて…。

でもそんな辛そうな猫達を支えていたのは僕ではなく、カリカリーナadessoでした。

以前から我が家に数多あるカリカリーナの中でもナンバーワン人気。置いたその日から取り合い奪い合いの毎日でした。

その中でも特にお気に入りだったのが、ポポロン。

「僕の椅子だもん」と言わんばかりに、寝るのも爪を研ぐのも、全部adesso。めちゃ変な寝相で寝てたり、adessoに座りながらご飯のお皿を見つめたり、、、

僕の膝より人気でした。悔しい。あ、ムカいてきた(思い出し怒り)

「みんな大好きadesso」

みんなが不調でもその気持ちは変わることはありませんでした。

どんなに辛そうでもどんなにダルそうでもadessoに乗って安らぎを得ようとするみんな。特にポポロン。

でも、安らぎの時間でさえも抑えきれない嘔吐が襲う。

1番症状のきつかったポポロンが、adessoに乗りながらヨダレを垂らし、嘔吐し、でもadessoは何回でもそれに耐え、ポポロンを支えてくれました。

カリカリーナは、あんなに可愛い見た目でも、あくまで爪研ぎ。ダンボール。水気にはとことん弱いのです。

でもさすが頑丈なカリカリーナ。何回嘔吐を食らっても形が崩れることはなく、ポポロンを看病してくれました。

そのおかげもあってポポロンはすぐに快方に向かい、今やあの嘔吐が嘘のように元気に走り回っています。

なんかadessoが命懸けで我が家の猫を助けてくれたような気持ちになって、汚れて行きながらみんなを支えている姿を見て辛くて、悲しかった。と同時に、僕もしっかり頑張らなきゃ。と強く思った。

物にも魂が宿ると言いますか、1番使っていたadessoがこうして愛猫達を看病してくれたことに感動を覚えています。

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ものに命なんてトイストーリー的な世界観かもしれない、でも、カリカリーナから愛を注がれて生まれたadessoが、我が家の猫に愛され、その愛に愛で答えたような、そんな気がして、泣けてきました。

今年に入ったくらいから、特にみんながadessoを使いすぎてかなりボロけていたところにトドメの嘔吐…。

一回や二回ならどうにかなったのかもしれませんが、止まらない嘔吐…爪を研ぐ部分はもともとかなり使い込まれ、削れまくっていて、ただでさえ寿命を感じていました。他のカリカリーナはまだまだ現役なのですが、我が家で最も使い込まれている爪研ぎです。

ましてや嘔吐物がついてしまっているとなると、、、使いたくても使えないのです、、、

正直なところ、ただの爪研ぎなら「所詮消耗品」

そろそろ買い換えよう、とか、捨てちゃおう、て思えます。

でも、僕が今の家を買って、その直後に我が家にきたadesso。

もう数年共に暮らしているのを思うと、なんだか切ないんです。(そもそも5匹いる家で爪研ぎを数年使えるという異常事態)

個人的にも見た目が1番好きで、猫も座り心地大好き、爪研ぎ心地も1番。ちなみにソファが埋め尽くされてる時は僕が座ってました。マジで。

常にセンターポジションで頑張っていたadessoが、最後まで命を懸けて我が家の猫達を守ってくれました。

カリカリーナadesso、我が家の猫、そして僕の幸せを取り戻してくれてありがとう。

やっぱり、愛をもって生まれた物には、愛が宿るんです。

僕も猫に対してはもちろん。作曲、作品作りににもっと愛を持つべきだと実感しました。

今回のウイルス事件で本当に色んなことを学びました。憎っくきウイルス。二度と我が家に現れるなよ・・・

adesso、本当にごめんね本当にありがとう。

皆様にもぜひ使って欲しい最強の爪とぎ。Adesso、こちらでめちゃくちゃ紹介してます。是非背伸びしてでも手に入れてみてほしい。

また、いつか我が家に迎え入れるから、その時は我が家の猫圧にまた耐えて、バリバリ爪研がれてくれ。

お疲れ様。本当にありがとう。

無意識にadessoを家族として扱っていた響介とどこか切なそうな猫達

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「ねこのきもちWEB」にて「リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介」が絶賛連載中!