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仕事に疲れて帰宅したら猫たちの優しさが嬉しいけどなんか違う

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最近仕事がバタバタすぎて毎日異様なほど疲れてしまっている僕です・・・。

なんでこんなに疲れてるのかよくわからないのですが、今年はなんだか花粉もすごいですし、31歳にもなればもうおじさんですから、色々疲れが抜け切らないのでしょうね・・・。。

とは言え働くのやーめた!をやってしまったらみんなを守れない!ということでただただ働くのみです・・・

しかし疲れた・・・マジで疲れた・・・目ん玉取れる・・・・

くっ・・・しかし・・・・がんばれ・・・僕・・・・

帰宅すると・・・・

ただ・・・ま・・・(過細い声)

つか・・・れた・・・

みんな・・・・?こ、これは・・・

普段との違いがわかるだろうか・・・

普段がこう・・・なのに・・・本日は・・・

みんなが・・・!ソファを開けてくれている・・・・!

まさか・・・疲れ果てて死にかけの僕のために・・・ソファを開けてくれているのか・・・・?

ピーボ
ピーボ
ブツブツ言ってないで早く使いなさいよ。私たちが使いたいの我慢してるのに使わないのは失礼よ

お、お前ら・・・優しすぎか・・・

で、でも・・・いいよ・・・このソファはほぼ君たちのもんだからさ・・・

ポポロン
ポポロン
まったく・・・

え・・・ポポロンさん・・・・どうしました・・・か・・・?

ポポロン
ポポロン
早く疲れをとって鬼ごっこしたいんだから休みなよ(圧)

いや可愛いけどめちゃ怖いな・・・す、すみません・・・

でも・・・まだちょっと仕事が残ってて・・・・それやってからじゃないと・・・

ピーボ
ピーボ
ポポロンが気を遣ってあげたのにそんな冷たい対応するの?

いや、そうじゃなく・・・・えっと・・・

ピーボ
ピーボ
へぇ・・・そしたらもう二度とこのソファ使わせないし、全員の肉球の匂い嗅ぐの禁止にするから

はい、すみません、もうマジですぐソファで休ませてもらいます

すごい疲れ取れた響介と本当に空気が読める猫たち