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ニックピーボ「リュックさんを撮りたいだと?そんなの私たちが許さん。」リュック「えっ」

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最近猫達と一緒にいたすぎて、肉眼で感じたすぎて写真を撮りそこねまくってる僕です。

もうね、ほんと可愛い。本当幸せ。みんながいてくれなきゃ僕の人生なんてクソだと、心からそう思います。

にしても本当最近写真撮ってない!子猫時代の写真を失ってしまった僕の後悔、計り知れない悲しみ…だからこそ、毎日のみんなを写真に残したい。

肉眼でしっかり目に焼き付けつつ!撮る!!

ニックピーボ「おーいおいおい。ちょっとまちな。」

ふぁっ?

ニックピーボ「今、リュックさんを撮ろうとしてなかったかい?あんさん。」

僕「(あんさん?)あ、はい…日々の記録に…」

ニック「おいおいおい…甘く見てもらっちゃ困るぜ…?リュックさんをタダで撮ろうなんて舐めたこと言っちゃいけねえ…」

いつからそんな江戸っ子になったん?

ニック「リュックさんを撮りたいなら、あたちに、ちゅーるを一週間分払いな。そしたら一枚撮らせてやる。」

ピーボ「(そ、そんなに?すぎょい)」

いや、ニックになんだ…

リュックが…そう命じたのか…?

リュック「いや、俺はなんも知らんよ。ただ寝てるだけ〜」

お前ら……

ニックピーボ「さ…さっ、あっちいってお昼寝しましょ」

危うくカツアゲに合うとこだったわけか…

といいつつチュールを握りしめている響介と完全犯罪集団猫達