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最後の猫圧【愛猫との幸せすぎる終活記21コマ目】

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ギター弾いて

リュックと遊んで

パトロールして

なんだ

ただの幸せか

どうやって、どうやったら、何をしたら

闘病中ずうううううっと悩んでいたことが、一瞬で全て解決したような気分だ。

もちろんこれがもっともっと長い期間続いてほしいよ、でも、もう、覚悟も決まってる。

そしてそれを望むことは、ポーチーにだって失礼なんだ。多分。

わからん!よくわからんて!でも、きっとそう!

ポーチーのやりたいことに全部付き合えてて、とても幸せなんだ。

本当に人間てのは身勝手でエゴの塊の生き物だなと思うが、10年一緒に暮らしていて

幸せだ!ってずっと思ってたはずなのに

こんなに、こんなに当たり前が幸せなんだって、思ってたつもりだったのに

こんなに、こんなに幸せなことだったんだ、って。今更気がついたよ

だから、今この幸せを味合わせてあげられるうちに、できる限りを尽くしたい!!!

今の幸せを!今!!!!

ふと思いつきで

猫圧(もどき)を撮った

はっきり言う、僕のエゴで。だ。

ニックもボコたんも寝てていなかったけど笑、ソラがこちらを見ていてリュックも僕の手を狙っていて

これが今までだったら、きっとポーチーが先人きって手にグイーンってきてたんだろうなって。

そう思った。

全員が揃った猫圧を最後に記念に撮りたいから、全員を集めよう、なんてそんなことは、僕はしない

みんなの自然体の中で、みんながしたいようにしてくれれば、それでいいんだ

ポーチーはなんのこっちゃわからないかもしれない。

でも僕にとってはプチ猫圧と言ってもいいんだ

本当はね、本音を言ったらね

最後に、一度だけ

一回だけ

頭グイーンって、してほしかった

でも、ドラマや映画やアニメじゃないんだフィクションじゃないんだ。

そう全てがうまくいくわけじゃないんだ

全てが感動的にいくわけないんだ

そんなのわかってる。

そもそも、そんな願いが叶うなら、リンパ腫この世から消しとばしてくれよと

僕とポーチーを入れ替えてくれよと。

ここから奇跡の回復で、復活してくれよ、と

今の僕らの幸せを今の僕らが感じられれば、それでいいんだ。

悔やむな、運命を恨むな。

今の僕たちは、今までの僕たちより、ずっと幸せなんだ。

いろんな感情と葛藤の中僕らは

最後のフルメンバーでの猫圧を終えた

頭グイーンとか、猫圧風の動きとか、してくれたら、いいな、って、ちょっとは思ったよ

はっきり、ここに、ブログに、残します。

はっきりと、書く

これが、現実

これが、本当に、最後の猫圧。

もう、ポーチーは本当に体をほとんど動かせない。

僕の元に擦り寄ってくることも、頭をグーンてやることも、できない。

でもいいんだ。

きっと心の中では、頭の中では、夢の中では、毎日、僕に猫圧してるはず。

それで、十分だ。

ポーチーのいる猫圧は、とってもハッピーで、重い愛と笑、勢いのいい頭突きによる筋肉痛と、幸せでいっぱいだった。

みんなを統率して、猫圧というワードを生んだのも、ポーチーがいたからだよ

一番に触らないとずっとこの顔で追いかけてくる

ソラがグイーン!ってなってるね笑。

優しい子で、本当に喧嘩とかしないのに、この時だけ人間並のパワーを発揮するんだよなあ

僕の目線から見るポーチーは世界一可愛くて

毎日心臓を痛めていたぜ・・・

「でも、もう見れないんだ」

と、悲観的になることはない。

今のポーチーには、今のポーチーの愛情表現があるはずなんだ。

僕のギターを聴くことかもしれないし

肉球を僕の掌に当てて体温を共有することかもしれない

なぜか、終活期になってからこうやって寝ることが増えた。偶然かなと最初は思ってたけど

きっと、今のポーチーはこうやって愛を伝えてくれてるんだと思う

だから、絶対に愛情表現は猫圧じゃなきゃダメだなんてことはなくて

猫圧の形が少し変わっただけ。

だから、今のポーチーの猫圧を、僕は受け止めるんだ。

ありがとうね。たくさんたくさん、愛を伝えてくれて。

僕は、ポーチーに愛を届けられてるのかな。

いや、届いてるよね。受け取ってくれてるよね。

だって、家族だもん。大好きな家族。愛してる家族。

幸せすぎてニヤニヤが止まらないこの時間。

リンパ腫の診断をされたあの日から、迎えたかった幸せな”当たり前”を

一つ一つ、大切に、噛み締めながら、共に、過ごした。

僕はこの瞬間に、とあることを悟っていた。

次回

感じてしまった”とあること”

何か力になりたい!そう思ってくださっている方へ

「どうにかポポロンくん、響介さんの力になりたい!」

その一心から僕が関連している企業様や出版社様へ、お守りや物資をお送りしようと思ってくださっている方が多く感謝の気持ちでいっぱいです。

・・・が、出版社は僕の所属事務所!とかではないため、大量に物資が届いてしまうとお仕事のご迷惑になってしまったり、大変なことになってしまいます。

そこでそれらの対策として、大変心苦しくはあるのですが、処分に困るものや、消費が大変なものがたくさん届いてしまうのを避けるため、フォロワーさんからのアドバイスも受け、お気持ちは「投げ銭」形式で行って頂ければ幸いです。

下記リンクからApple Pay、クレジットカードなどで500円〜お支払いが可能です。

投げ銭後に表示されるページに、少し未来のポーチーのお話を少しだけ書いています。

こちらも記事の進み具合に合わせて、未来の僕の気持ちとして自己満?発散?も兼ねて定期的に更新されていくようにしています。

再三お伝えしますが、これは「治療費を分けてくれ〜!」という旨のクラファンのようなものでは断じてございません。

治療費は自分で出します。出せます。投げ銭0でも問題ありません。

あくまで、皆様の善意を受け取る場がご用意できないか「結局何もらうよりもお金が一番応援になるよ!なんでもするよ!」というたくさんのご意見をフォロワー様方から頂けたので現状善意を受け取れる最善方法だと思っております。

気持ち的には「ブログためになったよ〜」的な、読了的な感覚でいて頂けるとな嬉しいです。note的なね・・・。

毎日の様子を投稿できるよう頑張ってまいります。

毎日、読んでね。

このブログは僕自身の精神を守るため笑、取り乱して文脈や情報がごちゃごちゃにならないようその日その日、当日に書き綴ったものを後日修正し、時系列をずらして書いております。

闘病の当日に書いた日記や想いをもとに少しでも読みやすくなるよう丁寧に書き直し、一人でも多くの方に伝わるように努めています。

日記を見返しながら書く作業、闘病や辛い想いを2度経験しているようで辛い日もありますが、どんなに辛い日々だとしてもポーチーとの大事な毎日です。

遅筆になり不思議なところで日を跨ぐこともあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。

この闘病の経緯を知りたい方は、こちらから読めます。