リンパ腫から始まり、副作用が重くて思うようにいかず、カリシウイルスに見舞われ、やっと治ってきたと思ったら便秘、、、という最悪が最悪を呼び続けていました。
毎日気が気じゃない。朝目覚めてポーチーがそこにいてくれていることに感謝しながら、毎日を乗り越えて行けた。
そしてうんちが出た!!!
ただ出て終わることはなく、その後もちゃんと排便!
ご飯も食べるようになったので、無事、抗がん剤が再開できる。
検査をして問題なければ抗がん剤再開
なんだかんだありすぎで何日も空いてしまった。
結局前回の抗がん剤から1週間以上空いてしまったが、本日抗がん剤ビンクリスチン3回目を無事再開できる予定だ。
ようやく半分(といってもシクロフォスファミドは4回あるけども)
なげえ〜。
延長しながら、様子を見ながら、体調とのバランスを見ながらやっていたため本来なら4回目に入るところくらいだったのだが、仕方ない。
副作用で食欲不振になってからのカリシウイルス、からの便秘という謎のクソルーティンのせいで体重は劇的に減るのに食えないし、ダルそうだし、本音で言えば本当に最悪である。
またこうなったらどうしよう、と不安でしかなく、辞めたい。本当にもう辞めたい。
でも、ここでやめてはいけない。
抗がん剤は、寛解後もしっかり続けることで、意味を成す。
本当はここから2ヶ月くらいあけて、ご飯食べまくってから再開したい。これがマジの本音だ
しかし抗がん剤プロトコールの都合上そんなに長い期間を空けてはいけない。
現状でさえ本来のスケジュールから考えれば相当イレギュラーな空き方をしてしまっている。
おさらい
- 抗がん剤を打つ
- 2〜4,5日あたりまで、副作用で食欲や体力が落ちる
- 5,6,7日目あたりで回復してきて
- 検査に問題なければ次の抗がん剤をまた打つ
というルーティンが基本となっているのだが、ポポロンのようにキャリア持ちで体調が乱れてしまう子や、副作用がやたら強く出る子は体調が治り切る前にギリギリの体調で打つことになってしまう。
以前もお話しした通り、これを何の気遣いもなしにひたすら繰り返していると体重はどんどん減ってしまうので、免疫もさらに落ちるし、、食欲は戻らないし、今回のようにさらに便秘にまでなったり、、カリシが爆発したり、他の何かが出てきたり、、と嫌なルーティンに入りやすくなる。
そこで先生のご提案で、意図的に適度に数日余白を作り、しっかり食べさせ、きちんと回復させて、ある程度戻ってきたのを確認して、再開
というふうに猫の身体、体調と付き合いながら行なっていくことになった。
この辺は獣医さんにもよるのかもしれない。あまりそこまで極悪な人もいないだろうが、中には
1週間に一回は必ずやる!これは決まりです!食ってないとか関係なし!
といって、多少の体力の落ち方は無視してガンガン進めてしまう人もいる。もちろんそれも間違いではないのだと思う(個人的にはめっちゃ嫌ですが笑。)
しかしその進め方だとせっかく家で一緒に過ごせている猫が一日中ぐったりしていて、薬漬け、ご飯も食べないのでひたすら点滴や強制給餌、、と治療が終わるまでの数ヶ月から半年、ずっと通院だらけ、となってしまっていては、ただ苦しめているだけになってしまう。
だからこそそうならないためにも体調をしっかり見ながら付き合うのが大事と僕は思う。
だからと言って大量に休めばプロトコールが台無しに、、、
ここが抗がん剤の一番難しいところなるが、、
”体調が戻ってきたら再開”の”戻ってきたら”の判断が最も難しい。
そんなこと言ったら100%食欲が戻るまで抗がん剤やりたくないよ!となってしまうが・・・
それではダメ。”できる限り早く”でも”できる限り食欲が戻っている”が条件だ。
この判断はまさに飼い主がいかにちゃんと見ていられるか、そして獣医さんとの連携がものをいう。
獣医さんを100%信用しているので、とにかく僕が判断を見誤らないように、常に冷静にいなければ!頑張るぞ。
猫マスターの本音
体調がある程度戻ってはまた抗がん剤、そしてまた不調に、そしてまたやっと治ったところで不調に、、、
これを繰り返していると、自分のやっていることがほんとに正しいのか、申し訳ない気持ちでいっぱいになる
僕のわがままで、ごめんよ。頑張って乗り越えて、これから先の未来をいいものにしてみせるからね。
そうこう色々考えている間に、検査結果が出た。
結果は
抗がん剤再開決定
再開が決定しました。
相変わらず数値がいい最強ポーチー。ただ貧血が仲間入り。
これは仕方のないことらしく、水をしっかり飲んでいれば、食欲と共に戻っていくからそこまで過度に気にしないでくださいとのことで、一安心。
抗がん剤、久しぶりに感じるけど、たった一週間ちょいぶり。
カリシや便秘のせいで、地獄のような数日間だった。
しかし、今のポーチーはもうキラキラポーチー!
体重は減ってしまっているが、食欲も体力も、バッチリ。
ゆっくりマイペース猫圧もできるしね。
ということで抗がん剤を投与し、帰宅になった。
ごめんね、ポーチー。
僕がもっと一緒にいたいから、わがままばっかり言ってしまって
一緒に、乗り越えて、みんなでまた最高の毎日を過ごそうね。
マジで!家もう一個建てるからね!!!!完治祝いだ!!!
帰りの車でまた無謀な約束をしながら、みんなの待つ家に、帰宅した。
次回
抗がん剤再開。地獄の日々がまた始まる
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何か力になりたい!そう思ってくださっている方へ

「どうにかポポロンくん、響介さんの力になりたい!」
その一心から僕が関連している企業様や出版社様へ、お守りや物資をお送りしようと思ってくださっている方が多く感謝の気持ちでいっぱいです。
・・・が、出版社は僕の所属事務所!とかではないため、大量に物資が届いてしまうとお仕事のご迷惑になってしまったり、大変なことになってしまいます。
そこでそれらの対策として、大変心苦しくはあるのですが、処分に困るものや、消費が大変なものがたくさん届いてしまうのを避けるため、フォロワーさんからのアドバイスも受け、お気持ちは「投げ銭」形式で行って頂ければ幸いです。
下記リンクからApple Pay、クレジットカードなどで500円〜お支払いが可能です。
投げ銭後に表示されるページに、少し未来のポーチーのお話を少しだけ書いています。
こちらも記事の進み具合に合わせて、未来の僕の気持ちとして自己満?発散?も兼ねて定期的に更新されていくようにしています。
再三お伝えしますが、これは「治療費を分けてくれ〜!」という旨のクラファンのようなものでは断じてございません。
治療費は自分で出します。出せます。投げ銭0でも問題ありません。
あくまで、皆様の善意を受け取る場がご用意できないか「結局何もらうよりもお金が一番応援になるよ!なんでもするよ!」というたくさんのご意見をフォロワー様方から頂けたので現状善意を受け取れる最善方法だと思っております。
気持ち的には「ブログためになったよ〜」的な、読了的な感覚でいて頂けるとなんとなく気が楽です笑。
毎日の様子を投稿できるよう頑張ってまいります。
毎日、読んでね。
このブログは僕自身の精神を守るため笑、取り乱して文脈や情報がごちゃごちゃにならないようその日その日、当日に書き綴ったものを後日修正し、時系列をずらして書いております。
闘病の当日に書いた日記や想いをもとに少しでも読みやすくなるよう丁寧に書き直し、一人でも多くの方に伝わるように努めています。
日記を見返しながら書く作業、闘病や辛い想いを2度経験しているようで辛い日もありますが、どんなに辛い日々だとしてもポーチーとの大事な毎日です。
遅筆になり不思議なところで日を跨ぐこともあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。
この闘病の経緯を知りたい方は、こちらから読めます。













