アスパラギナーゼが効いてくれたおかげで、なんとか希望を持てた。
そして選択肢が、増えた。
まだ、世界が、世の中が、いるなら、神様が、きっとポーチーには生きてろ!と言ってくれてるんだと、きっとそういう運命へと移行していっているんだ!と前向きに、希望を持ちすぎないようにしつつ、それでも全力で、COPプロトコールを再開することになった。
抗がん剤「ビンクリスチン」を投与
何度やっても、打つのは怖い。ここで派手な拒絶反応などが出たら、続けることはできないのだから。
頼むよ、、、と願いつつ、いつもここは特に問題もなく、、
ただ改めて
と先生に伝えれ、ブルブル震えながら帰宅。
ビンクリスチンの時は副作用が強めだったイメージがあって、便秘だったり、ぐったりしちゃったりが最も多かった。
胃腸に対しての副作用が割と強いのかな・・・?とか思いつつ、そうなったらどうしよ、、ではなく、そうなることをもはや見越しながら、先手先手を打っていこう、と、ここまで抗がん剤で何度も心が折れそうになっている猛者は、覚悟が違うぜ・・・。
強い副作用は出ないのだが・・・

おそらくリンパ腫が再燃してしまったことにより、強制給餌をしている分の栄養がだいぶリンパ腫に持って行かれているのか、全然太って行かないどころか、むしろ痩せていっているように見える。
あの量食べてるはずなのに、、、
人間で言えば、朝昼晩米食って、それぞれおかずがあって、くらいの量は食べている。
それなのに、全然戻らん。
先生にその相談もしたが
勝手にポーチーの栄養盗むなや
ひでえ話である。僕の大事なポーチーから大事な栄養を盗むなよ。
そして、激しい副作用こそ出てはいないものの、、、

明らかにダルそう。
よだれがまた出てくるようになってしまった、、、
毛並みもまた少し悪くなってきている。
しかし不思議すぎるのが、普通猫は、老衰や、体調不良などになると
「簡単に舐められる範囲のみ毛繕い」をするようになるのだが
ポーチーは逆。背中とか頭とか、かなり筋力を使わないと綺麗にできない難しい部位ばかり綺麗になって、手足など、普通真っ先に毛繕いしたくなる部分が汚くなっている。
この理由は以前も書いた通り

リュックが毛繕いをしてあげているからだ。
ポーチーは自分での毛繕いをほとんどしていない。
それなのに背中や頭がやたら綺麗なのは、逆に「リュックが舐めてあげやすい場所」だから。
家族の愛の証のような毛並みが爆誕しているということ。
リュックが舐めてあげられない部分をたまーに少しぬるま湯で湿らせたタオルで拭いてあげる。
リュックの毛繕いには勝てないが、少しでもポーチーが幸せムードになるように、僕も負けないぞ。
初日は、強制給餌もうんちも、全て問題なく過ごせた。
明らかに元気がないのは、もう、仕方がない。
副作用もある、そして何より、リンパ腫がいる。仕方がないさ。
次回
仕方ないにも限度ってもんがあるよ
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こちらも記事の進み具合に合わせて、未来の僕の気持ちとして自己満?発散?も兼ねて定期的に更新されていくようにしています。
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気持ち的には「ブログためになったよ〜」的な、読了的な感覚でいて頂けるとなんとなく気が楽です笑。
毎日の様子を投稿できるよう頑張ってまいります。
毎日、読んでね。
このブログは僕自身の精神を守るため笑、取り乱して文脈や情報がごちゃごちゃにならないようその日その日、当日に書き綴ったものを後日修正し、時系列をずらして書いております。
闘病の当日に書いた日記や想いをもとに少しでも読みやすくなるよう丁寧に書き直し、一人でも多くの方に伝わるように努めています。
日記を見返しながら書く作業、闘病や辛い想いを2度経験しているようで辛い日もありますが、どんなに辛い日々だとしてもポーチーとの大事な毎日です。
遅筆になり不思議なところで日を跨ぐこともあるかもしれませんが、どうかご容赦いただければ幸いです。
この闘病の経緯を知りたい方は、こちらから読めます。














