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猫の手も借りたい、そんな状況、ありますよね。
僕は曲書いてる時は毎日そう思います。
猫たちに鍵盤の上適当に歩いてもらってそれで出来たメロディをそのまま納品したら怒られるかなあ
とか思ってます。
もうそりゃ怒られなかったら即そのまま納品で。
しかしそうはいかない世知辛い世の中…
色々と手が追いつかない時はそれこそ猫の手も借りたいとか、思っちゃいます…5匹もいるんだから…
女神ソラ「お困りのあなた…。この黒く輝く猫の手であれば、貸してあげてもよろしくてよ…」
ええっ!女神ソラ!本当ですか!
その黒い手は何が出来るのですか?
女神ソラ「それそれはもう、何にでも使えて便利ですよ。マッサージしたりとか本当色々使えます」
なんか後半ざっくりしてません?
女神ソラ「何を隠そうこの黒い猫の手…左手ですからね!!」
お、おう…そこに重きを置いてる意味は…?
女神ソラ「そして何より!いい匂いがするのです!これだけいいことづくしで1時間レンタル298,000円!」
いや金かかるんかいってかクソ高くねーですか?
女神ボコ「あの、ソラ姫さん、そろそろわたしの足で遊ぶのやめてもらえませんか?」
なんならお前も借りてたんか…
最近本当に猫の手も借りたい響介と何やら適当な遊びをしている猫たち
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