ピーボ PR

すんごい寒い冗談を言った結果、猫達の時が完全に止まってしまいました。

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生きてきて、時が止まったことはありますか?

普通、ありませんよね。

とはいえ、「時が止まった感覚」とかは、ありますよね。

渾身の1ボケをブチかましたのに大滑りした時とか、時止まった感覚になりますよね。

あのサァーて感じ…ほんと怖いですよね…

そこにいる全人類の時を止めることになってしまうなんて、とんでもない必殺技な訳ですが…

あれ、猫にも効くんです。

僕「僕なで肩だからリュックを背負ってたらリュックがズルッと落ちちゃうんだよね〜

あ、リュックてリュックのことじゃないよwwカバンのリュックねwwリュック背負ったことはないぞぉ〜www布団が吹っ飛んだ!なんつってwwww」

スン…

えっ…?

と、時が…止まっている…?一点を見つめ、まるで僕なんてこの世に生まれてもいない、存在しない、そう思えてしまうくらい、こちらを見ようともしない。

待って、本当に動かない。そんなに滑ってました?僕普通くらいじゃなかったですか?

待って、やばくない?どうしたの?

これ、連写じゃないんですよ。普通にしばらく経ってるのに、これですよ?

よくみたら、ピーボだけ動いている…?

男子たちに、僕は見えていないのか…?

一体…

ピーボ「あんた!つまんないこと言ってるから男子達が固まっちゃったじゃない!!!!どうにかしなさい!!面白いこと言って空気を戻して!!!」

ええええ……

おもしろいこと…

おもしろいこと………

アルミ缶の上にあるみかん…

この後自身も数不運身動き取れなくなった響介とマジで7分くらい突然動かなくなった猫達